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Give Give Give
「***最近いい匂いするよね、なんか付けてる?」
「ひ、ぁ」
ラビがあたしの首元に顔を埋めて息を吸い込む。さっき愛し合ったばかりの体はまだ少し熱っていて変な声が出てしまった。ラビは構わず愛しそうに笑って胸にキスを落とす。
初めて体を重ねてから数ヶ月経ち、お互いにいろいろと慣れてきた。最初は癖で胸の傷を隠しがちだったけど、最近はそうでもない。
「最近寒くなってきたから、リナリーにもらったオイル保湿にも使ってるの。髪とか顔とか、全身に使えるんだって」
「ふーん」
「塗ってたほうが細かい切り傷とかの治りも早い気がするし…香りがイヤじゃなければ、ラビにも塗ってあげよっか?」
「ほんと?塗って塗って」
興味ないかと思ったけど、意外にも嬉しそうだ。お腹を見せる犬みたいに大の字になるので、手に取ったオイルを薄く体に広げていく。古い傷に効くかはわからないけど、脇腹の傷にはきもち丁寧に塗り込んだ。ひっくり返して背中にも塗ってあげて、覆うにはあたしの手のひらが何枚も必要な広い背中にちょっとドキドキする。
「焼かれてる肉の気分さ…」
「何言ってんの…あ」
よく見たら少し赤くなっているところがあって、たぶんあたしが無意識に掴んだところだ。あんまり裸のラビの背中は見ることがないから気付かなかった。そこには少しオイルを足して丁寧にさすってみる。
「…ごめん、ちょっと爪の痕ついてる…」
「え?…あー、そういうのは、男の勲章ってやつさ。気にせんで」
「そうなの…?でも…」
「***にぎゅってしてもらえなくなる方がイヤー」
「う…わかったから」
拗ねたような声に、出来るだけ爪を立てないように気をつけようと誓った。終わったと肩を叩いたら、促されて今度はあたしがうつ伏せにさせられる。
「オレも塗ってあげる」
「え、いいよあたしは」
「背中マッサージしてあげよっか」
「え?やってやって」
あたしはいつも塗ってるから別にいいかなと思ったけど、マッサージならやってほしいかも。オイルを薄く纏ったラビの温かい手のひらが背中を滑ってそれだけでも気持ちいいけど、心得があるのか首や背中の絶妙な場所を指先で押されて体の力が抜けていく。
「うわー、きもちいー…」
「凝ってますねお客さん…このへんどう?」
「あ!これ気持ちいい…!」
「やっぱりなー」
だんだん腕とか触られて整体みたいになってきた。教団にも体を解してくれる人はいるけど、同じくらい上手くていよいよこの人の本職がよくわからない。体が温まってぼんやりしていたらいつの間にか余分なオイルをタオルで拭かれているところだった。いい香りだし、程よい保湿感で心地いい。
「最後に前の方も触っていい?」
「んー」
されるがまま転がされて仰向けになる。さっきのタオルを胸にかけてくれるところはさすがの気遣いだ。鎖骨の溝に沿って外側に流すようにさすられて、すごく気持ちいい。
「ラビマッサージ屋さんになったほうがいいよ…」
「ならねーっつの」
「ふふ」
本当のマッサージ屋さんなら顔に布でもかけられるんだろうけど、そうではないのでラビの顔がよく見える。下から見上げてもカッコよくて、遠慮なくじっと見つめてしまった。
「はい終わり…なに?」
「ん?…かっこいいなぁと思って」
「…なに急に」
「別に…あのさ…」
胸にかけてくれたタオルをずらしてみる。一瞬視線がわかりやすく移動したけどすぐ顔に戻ってきて、そういうところが好きだなぁと思う。
「…ここにも、塗ってほしい、な」
「…それは、誘ってるの?」
「うん…」
「ふふ、可愛い…いつ覚えたのそんな誘い方」
優しくキスされて、ラビが胸の傷に丁寧にオイルを塗り込んでくれる。手のひらが触れる範囲がどんどん広がってきて、首や肩、ウエストも一通りさすっていく。最後に腰から掬い上げるように優しく胸の丸みに沿って手のひらを滑らせた。あったかくて気持ちいいと思っていたら、胸の表面を撫でるようにさすっていた手が親指で突起を捏ね始める。少しのオイルでも滑りが良くなって、いつもより長く触られても痛くない。
「あ…きもち、い」
「可愛いね、***」
優しい声に体温が上がる。手のひらはだんだん下に移動してきて、鼠蹊部をゆっくりなぞられるのもマッサージみたいで気持ちいい。指が少しずつ粘膜に近付いて、割れ目をついとなぞる。思ったより濡れていてちょっと恥ずかしかったけど、ラビが嬉しそうに笑ってくれて安心した。指を浅く埋めながら中と外を交互に撫でるように愛撫されて、溢れた液体がシーツを濡らすのが自分でもわかる。
「ラビ、ほしい…」
「うん、待ってね」
ラビが手早く準備して、あたしの脚を持ち上げる。ラビの身幅に合わせて脚を開いたら、あてがわれたものがゆっくり奥まで入ってきた。しばらく抱き合って密着感を味わってから、ラビの腰がゆっくり動き出す。なんとなく定番になってきたこのリズムが、二人だけに通じる言語みたいで嬉しい。
「んっ、あ、あっ…ラビ」
「***、かわいっ…」
なんだかいつもの2回目とは違う体の熱さを感じる。爪を立てないようにラビの背中にしがみついて、よくわからない心地よさになんとか耐えた。
「んっ、ふ、あぁっ!…ラビ、きも、ち」
「ん、***、オレも」
「あっ!…あっ、ん」
「***ちゃん…なんか、声おっきくない…?」
「…え?え、うそ」
「いつもより出てる、気が…」
「え、あっ、あぁっ…んっ」
そんなこと言いながらラビは止まってくれなくて、それどころかわざと動きに緩急をつけてきて楽しんでいる。確かにいつもならもうちょっと耐えられるのに、少し突かれただけで声がつるりと出てしまって恥ずかしいのに抑えられない。
「…もしかして、体解して声出やすくなった…?」
「そんな、こと…んっ、あっ、あぁっ」
あり得るかも。でも一度外れた箍は戻らなくて、素直な嬌声は止められない。優しくても激しくても声が出てしまって、でもラビが嬉しそうだからあんまり嫌じゃなかった。
「***、きもちいい?」
「んっ、きもち、ラビ、すきっ…」
「かわい…ん、オレも、だいすき」
されるがまま体位を変えて、繋がったまま寝転がって後ろから抱きしめられる。初めてする体位だから少し戸惑ったけどお互いに何となくもぞもぞするだけで気持ちよくて、今はこれくらいがちょうどよかった。
「***可愛い…これ朝までいけちゃいそうさ…」
「それはちょっと、さすがに…んっ、ぁ…」
「ふふ、可愛い」
ラビがあたしのお腹を軽く押さえてゆるゆると腰を動かすと、ゆっくり擦れて中にいるのがよくわかる。少し高めの体温がすごく気持ちいいけど、さすがに朝までは無理だ。あたしよりはるかに体力のあるラビなら本当に出来てしまいそうなので、それを削るべく彼の好きそうなおねだりを考える。
「ラビおねがい…いっぱい、出して…?」
「…は、」
あれ、好みじゃなかっただろうか。少し不安になっていたら、転がされてうつ伏せの姿勢にさせられる。中のものがゆっくり出ていくかと思ったら、腰を掴んで奥まで思いっきり大きく突かれた。こんなに圧迫感があるのは初めてで少し苦しいけど、さっきまでゆるゆるやっていた反動で一層気持ちいい。体勢的にどうしても大きな声が出てしまうけど、枕が吸収してくれて助かった。
「あっ、んん…ら、び」
「も〜、いつの間に覚えたのそんなの…」
「…うれしくない…?」
「や、嬉しいけどさ…」
動きを止めてラビが背中に覆い被さってくる。少し重いけど密着すると嬉しいし気持ちいい。また動きが再開して、圧迫されている分なかのものをしっかり感じる。
「いいの、出して」
「ん、だして、いっぱい」
「***可愛い…***も、いっぱい声出して…?」
「んっ、あ、あんっ…ら、び」
動きが少しずつ速くなる。ラビが奥にぐっと押し付けて唸ったあと、中の圧迫感が少し減った。名残惜しそうに出て行って、のそのそとベッドから出たラビがいろいろ処理して戻ってきた。首元に顔を埋めて甘えてくるので、頭を撫でると嬉しそうにしていて可愛い。
「***いい匂いする」
「…ラビも」
「ふふ…だいぶ薄くなったね」
ラビがあたしの傷をなぞりながら微笑む。最近は気にしてなかったからあまり見ていなかったけど、確かに少し薄くなっているようだ。消えはしないけど、生きていれば傷は癒えるんだと実感した。今度はラビが腕を広げたところに入り込んだらオイルとは違うラビの匂いがして、胸いっぱいに吸い込んでから目を閉じた。
(ごめん、また背中引っ掻いちゃった…)
(これは治んなくてもいいかな〜)
⭐︎お礼⭐︎
アップルサイダー様
リクエストありがとうございました!
しっかりいちゃいちゃする二人が書けて楽しかったです!
実はですね、オイルを使った話を書きたいと思っていて、頭の中にはぼんやり種があったのです…脳みそクラウド共有してますか?笑
普通の短編では纏めるのが難しかったのですが、リクエストいただいたことで相手のために何かしてあげたいと思う二人にぴったりのお話になって、わたしが大満足です!←
オイルの香りは好きなものを思い浮かべてください。その香りがラビも好きですきっと。そしていい香りがするヒロインちゃんのことはもっと好きです。
ここまで読んでいただきありがとうございます!疲れたらラビにマッサージしてもらいに来てください!(*^^*)
「***最近いい匂いするよね、なんか付けてる?」
「ひ、ぁ」
ラビがあたしの首元に顔を埋めて息を吸い込む。さっき愛し合ったばかりの体はまだ少し熱っていて変な声が出てしまった。ラビは構わず愛しそうに笑って胸にキスを落とす。
初めて体を重ねてから数ヶ月経ち、お互いにいろいろと慣れてきた。最初は癖で胸の傷を隠しがちだったけど、最近はそうでもない。
「最近寒くなってきたから、リナリーにもらったオイル保湿にも使ってるの。髪とか顔とか、全身に使えるんだって」
「ふーん」
「塗ってたほうが細かい切り傷とかの治りも早い気がするし…香りがイヤじゃなければ、ラビにも塗ってあげよっか?」
「ほんと?塗って塗って」
興味ないかと思ったけど、意外にも嬉しそうだ。お腹を見せる犬みたいに大の字になるので、手に取ったオイルを薄く体に広げていく。古い傷に効くかはわからないけど、脇腹の傷にはきもち丁寧に塗り込んだ。ひっくり返して背中にも塗ってあげて、覆うにはあたしの手のひらが何枚も必要な広い背中にちょっとドキドキする。
「焼かれてる肉の気分さ…」
「何言ってんの…あ」
よく見たら少し赤くなっているところがあって、たぶんあたしが無意識に掴んだところだ。あんまり裸のラビの背中は見ることがないから気付かなかった。そこには少しオイルを足して丁寧にさすってみる。
「…ごめん、ちょっと爪の痕ついてる…」
「え?…あー、そういうのは、男の勲章ってやつさ。気にせんで」
「そうなの…?でも…」
「***にぎゅってしてもらえなくなる方がイヤー」
「う…わかったから」
拗ねたような声に、出来るだけ爪を立てないように気をつけようと誓った。終わったと肩を叩いたら、促されて今度はあたしがうつ伏せにさせられる。
「オレも塗ってあげる」
「え、いいよあたしは」
「背中マッサージしてあげよっか」
「え?やってやって」
あたしはいつも塗ってるから別にいいかなと思ったけど、マッサージならやってほしいかも。オイルを薄く纏ったラビの温かい手のひらが背中を滑ってそれだけでも気持ちいいけど、心得があるのか首や背中の絶妙な場所を指先で押されて体の力が抜けていく。
「うわー、きもちいー…」
「凝ってますねお客さん…このへんどう?」
「あ!これ気持ちいい…!」
「やっぱりなー」
だんだん腕とか触られて整体みたいになってきた。教団にも体を解してくれる人はいるけど、同じくらい上手くていよいよこの人の本職がよくわからない。体が温まってぼんやりしていたらいつの間にか余分なオイルをタオルで拭かれているところだった。いい香りだし、程よい保湿感で心地いい。
「最後に前の方も触っていい?」
「んー」
されるがまま転がされて仰向けになる。さっきのタオルを胸にかけてくれるところはさすがの気遣いだ。鎖骨の溝に沿って外側に流すようにさすられて、すごく気持ちいい。
「ラビマッサージ屋さんになったほうがいいよ…」
「ならねーっつの」
「ふふ」
本当のマッサージ屋さんなら顔に布でもかけられるんだろうけど、そうではないのでラビの顔がよく見える。下から見上げてもカッコよくて、遠慮なくじっと見つめてしまった。
「はい終わり…なに?」
「ん?…かっこいいなぁと思って」
「…なに急に」
「別に…あのさ…」
胸にかけてくれたタオルをずらしてみる。一瞬視線がわかりやすく移動したけどすぐ顔に戻ってきて、そういうところが好きだなぁと思う。
「…ここにも、塗ってほしい、な」
「…それは、誘ってるの?」
「うん…」
「ふふ、可愛い…いつ覚えたのそんな誘い方」
優しくキスされて、ラビが胸の傷に丁寧にオイルを塗り込んでくれる。手のひらが触れる範囲がどんどん広がってきて、首や肩、ウエストも一通りさすっていく。最後に腰から掬い上げるように優しく胸の丸みに沿って手のひらを滑らせた。あったかくて気持ちいいと思っていたら、胸の表面を撫でるようにさすっていた手が親指で突起を捏ね始める。少しのオイルでも滑りが良くなって、いつもより長く触られても痛くない。
「あ…きもち、い」
「可愛いね、***」
優しい声に体温が上がる。手のひらはだんだん下に移動してきて、鼠蹊部をゆっくりなぞられるのもマッサージみたいで気持ちいい。指が少しずつ粘膜に近付いて、割れ目をついとなぞる。思ったより濡れていてちょっと恥ずかしかったけど、ラビが嬉しそうに笑ってくれて安心した。指を浅く埋めながら中と外を交互に撫でるように愛撫されて、溢れた液体がシーツを濡らすのが自分でもわかる。
「ラビ、ほしい…」
「うん、待ってね」
ラビが手早く準備して、あたしの脚を持ち上げる。ラビの身幅に合わせて脚を開いたら、あてがわれたものがゆっくり奥まで入ってきた。しばらく抱き合って密着感を味わってから、ラビの腰がゆっくり動き出す。なんとなく定番になってきたこのリズムが、二人だけに通じる言語みたいで嬉しい。
「んっ、あ、あっ…ラビ」
「***、かわいっ…」
なんだかいつもの2回目とは違う体の熱さを感じる。爪を立てないようにラビの背中にしがみついて、よくわからない心地よさになんとか耐えた。
「んっ、ふ、あぁっ!…ラビ、きも、ち」
「ん、***、オレも」
「あっ!…あっ、ん」
「***ちゃん…なんか、声おっきくない…?」
「…え?え、うそ」
「いつもより出てる、気が…」
「え、あっ、あぁっ…んっ」
そんなこと言いながらラビは止まってくれなくて、それどころかわざと動きに緩急をつけてきて楽しんでいる。確かにいつもならもうちょっと耐えられるのに、少し突かれただけで声がつるりと出てしまって恥ずかしいのに抑えられない。
「…もしかして、体解して声出やすくなった…?」
「そんな、こと…んっ、あっ、あぁっ」
あり得るかも。でも一度外れた箍は戻らなくて、素直な嬌声は止められない。優しくても激しくても声が出てしまって、でもラビが嬉しそうだからあんまり嫌じゃなかった。
「***、きもちいい?」
「んっ、きもち、ラビ、すきっ…」
「かわい…ん、オレも、だいすき」
されるがまま体位を変えて、繋がったまま寝転がって後ろから抱きしめられる。初めてする体位だから少し戸惑ったけどお互いに何となくもぞもぞするだけで気持ちよくて、今はこれくらいがちょうどよかった。
「***可愛い…これ朝までいけちゃいそうさ…」
「それはちょっと、さすがに…んっ、ぁ…」
「ふふ、可愛い」
ラビがあたしのお腹を軽く押さえてゆるゆると腰を動かすと、ゆっくり擦れて中にいるのがよくわかる。少し高めの体温がすごく気持ちいいけど、さすがに朝までは無理だ。あたしよりはるかに体力のあるラビなら本当に出来てしまいそうなので、それを削るべく彼の好きそうなおねだりを考える。
「ラビおねがい…いっぱい、出して…?」
「…は、」
あれ、好みじゃなかっただろうか。少し不安になっていたら、転がされてうつ伏せの姿勢にさせられる。中のものがゆっくり出ていくかと思ったら、腰を掴んで奥まで思いっきり大きく突かれた。こんなに圧迫感があるのは初めてで少し苦しいけど、さっきまでゆるゆるやっていた反動で一層気持ちいい。体勢的にどうしても大きな声が出てしまうけど、枕が吸収してくれて助かった。
「あっ、んん…ら、び」
「も〜、いつの間に覚えたのそんなの…」
「…うれしくない…?」
「や、嬉しいけどさ…」
動きを止めてラビが背中に覆い被さってくる。少し重いけど密着すると嬉しいし気持ちいい。また動きが再開して、圧迫されている分なかのものをしっかり感じる。
「いいの、出して」
「ん、だして、いっぱい」
「***可愛い…***も、いっぱい声出して…?」
「んっ、あ、あんっ…ら、び」
動きが少しずつ速くなる。ラビが奥にぐっと押し付けて唸ったあと、中の圧迫感が少し減った。名残惜しそうに出て行って、のそのそとベッドから出たラビがいろいろ処理して戻ってきた。首元に顔を埋めて甘えてくるので、頭を撫でると嬉しそうにしていて可愛い。
「***いい匂いする」
「…ラビも」
「ふふ…だいぶ薄くなったね」
ラビがあたしの傷をなぞりながら微笑む。最近は気にしてなかったからあまり見ていなかったけど、確かに少し薄くなっているようだ。消えはしないけど、生きていれば傷は癒えるんだと実感した。今度はラビが腕を広げたところに入り込んだらオイルとは違うラビの匂いがして、胸いっぱいに吸い込んでから目を閉じた。
(ごめん、また背中引っ掻いちゃった…)
(これは治んなくてもいいかな〜)
⭐︎お礼⭐︎
アップルサイダー様
リクエストありがとうございました!
しっかりいちゃいちゃする二人が書けて楽しかったです!
実はですね、オイルを使った話を書きたいと思っていて、頭の中にはぼんやり種があったのです…脳みそクラウド共有してますか?笑
普通の短編では纏めるのが難しかったのですが、リクエストいただいたことで相手のために何かしてあげたいと思う二人にぴったりのお話になって、わたしが大満足です!←
オイルの香りは好きなものを思い浮かべてください。その香りがラビも好きですきっと。そしていい香りがするヒロインちゃんのことはもっと好きです。
ここまで読んでいただきありがとうございます!疲れたらラビにマッサージしてもらいに来てください!(*^^*)
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