第3話
名前変換
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他ってなに?場所のこと?
身体はだめって?いや、それじゃ私変態だな
他の人ってこと?
……いやいや、まさかね。
思わせ振りなことしてくるじゃんとかいっつも思うけど。
最初にきたときだって、俺以外にその顔見せるなとか、もうキュンとしちゃって今なら恋の呼吸でも派生して愛の呼吸とか使えるわ!!!ってなったわ
というかよくよく考えたら私、結構な年じゃない?だって子供もいたし、アビスじゃ転生だったから肉体年齢リセットされたけど精神年齢は加算されてるわけでしょう?
………煉獄さん、若すぎて眩しい…。
うわ、やめよう。惨めだ
「美音、頼んでもいいだろうか」
「っ…あ、はい…!」
この張り上げない声もかっこいい…。惚れるしかないでしょ、もうずるい…。でも若い…←
「そうか!ありがとう!では、またあとで!!」
「…?え?あとで?なん?」
はて、あとでとは?注文じゃなかった?
暴走してる間に話進んでた!?