第3話
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
という感じで初めての来店がそんな感じだったのだが、このあと秀さんと早紀さんがこれを見ていたらしくニマニマとした笑顔で冷やかされ肘で突かれ、私の心の中は恥ずかしさと嬉しさで大荒れ。散々だった。
今日は隊服で来ている。
あれから任務前なのか隊服でも何回か、それから着流しで千寿郎くんと来ていることも何度かあった。
もちろん隊服の煉獄さんも着流しの煉獄さんもガン見して目に焼き付けた。その度に煉獄さんはチラッと視線をこちらに向けるので私も見つかるのは恥ずかしいのでつい視線をそらす。かっこいい。てか全然刀見えないなすごい。
今日も今日とて皿の山ができるほど食べてくれている煉獄さん。
てかがっついてるようで上品に食べるよね、ほんと
「そんなに見つめられると照れるな!」
「ひぇ…!ごめんなさい!」
「謝る必要はない!他を見られるよりいいからな!」
えぇ~どっちー…??
お盆を両手で抱きしめながら考える