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第2話

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手際よく調理していく。気づいたら秀さんも戻ってきて手分けしてどんどん作る。



「早紀さーん!!出来たのから順に持ってってもらっていいですかー?!」


「はーい、いま行くわー!」






無事、大食い選手権の料理も出し終え、その他の注文も作っていき、徐々に注文のペースが落ちてきた。恐らくそろそろおやつ時あたりかな?







「ふぅー…、一旦落ち着きましたね!」




「お疲れ美音ちゃん、先に休憩しといで!」





「秀さんこそ、先に休んで来てください!私はまだ大丈夫ですよ~!」




私はまだ大丈夫だけど、彼らはもうそこそこいい歳だ。慣れているとはいえ、疲れているだろう。



「そうか?じゃあお言葉に甘えて休憩もらうな!あ、賄い作っといたからな!」

「ありがとうございます~!!!いってらっしゃい!」


やった~!!秀さんの賄いおいしいから大好き!!!


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