2:海軍編
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遂に来たか
王下七武海会議
緊張やばぁ
まじで変な汗出てくる。
此処で私は初めての会議だからな...
一回じぃちゃんに聞いてみたけどほぼ誰も聞く気無くて会議感はないらしい
それでも緊張するもんは緊張するんだよな〜...
てか新しく中将になった私の顔合わせみたいなとこあるって言ってたなぁ。やばい思い出さなければ良かった。
と、考えていると会議5分前になる。
遅れない様に会議室には早めに来ていたからその面は大丈夫。
するとちょっとずつ人が入ってくる
やっぱステンレス中将とかは来るのが早くて七武海の人は遅め。
まぁ来てるだけいっか。
でも海賊女帝さん会ってみたかったなぁ〜。
今回は、というか今回''も''欠席らしい。
あんまりこういう会議が好きじゃないのかなぁ?
とか考えつついると会議が始まる時間になった
「集まったか海のクズ共」
言い方酷くない⁉︎
誰か怒らせたりしないのこれ。
そう思い、恐る恐る一番近い鷹の目?さんを見てみると
「(_ _).。o○」
寝てる!一瞬すぎるでしょ⁉︎なんのために此処来た。まじで
しかもギリギリ大きい帽子で目元隠れてるから私の角度ぐらいでしか寝てる事わからないし。
ご飯食べてる時のエース並みだなぁ...
というかモコモコさん(ドフラミンゴ)がさっきからめちゃくちゃ見てくる‼︎
なに、怖いんだけど⁉︎
あっ、なんか手でピッてした。
「ッッ避けろ夢村中将!」
振り返ると反対側に座っていたモモンガ中将が立ち上がって刀を振り下ろしてくる
てか上にキラキラしてるやつあるけどもしかしてあの人の糸⁉︎
てかヤバッ!防御しないと‼︎
スパッ...
『へ?』
「「「⁉︎」」」
あれ...?
刀、切れた?
よく漫画であるあのガキィイインがやりたかったのに?
え?
安綱有能すぎ☆
私剣振ってないよ、持ってただけなのに。
ほらみんなフリーズしちゃってるよ「ファッ?」みたいな顔して。
すると慌てておつる中将が止めに入り、モコモコさんは糸を解く。
そして仕切り直して会議を進めたが終始、私の頭には?が浮かんでいた。
会議終了______________________________________________
会議が終了するとモモンガ中将が私のところに駆け寄ってきて
「先程はすまなかった!怪我はないか?」
とちいさな女に大きな男の人が頭を下げているという異様な光景ができた
『いえいえあれはドフラミンゴさんの能力でなってしまった事ですから謝る必要は全くないですよ!それに謝らないといけないのはこちらですし...』
と言った所で刀の破片に目がいく。
刀、私が壊したからなぁと思っていると壊れ方が綺麗だからすぐ直るらしいと言ってくれた。思考読めるのかな...見聞色か!
というか直ったとしても申し訳なさが半端じゃない。
センゴクさんによると修理代は経費でオッケーらしいけど部下の方がやる書類がまた増えた。
まぁ青雉さんの部下じゃないだけましか。
てか青雉さんだったら私に書類くるか、一応部下だし。
あの人書類しなさすぎなんだよ!
サボりすぎて私がシャボンディから帰って来た時他の人達死にかけだったもんな。
まぁあんまり喋った事ないけど。
とりあえず無事?に終わって良かった。
【続く】
王下七武海会議
緊張やばぁ
まじで変な汗出てくる。
此処で私は初めての会議だからな...
一回じぃちゃんに聞いてみたけどほぼ誰も聞く気無くて会議感はないらしい
それでも緊張するもんは緊張するんだよな〜...
てか新しく中将になった私の顔合わせみたいなとこあるって言ってたなぁ。やばい思い出さなければ良かった。
と、考えていると会議5分前になる。
遅れない様に会議室には早めに来ていたからその面は大丈夫。
するとちょっとずつ人が入ってくる
やっぱステンレス中将とかは来るのが早くて七武海の人は遅め。
まぁ来てるだけいっか。
でも海賊女帝さん会ってみたかったなぁ〜。
今回は、というか今回''も''欠席らしい。
あんまりこういう会議が好きじゃないのかなぁ?
とか考えつついると会議が始まる時間になった
「集まったか海のクズ共」
言い方酷くない⁉︎
誰か怒らせたりしないのこれ。
そう思い、恐る恐る一番近い鷹の目?さんを見てみると
「(_ _).。o○」
寝てる!一瞬すぎるでしょ⁉︎なんのために此処来た。まじで
しかもギリギリ大きい帽子で目元隠れてるから私の角度ぐらいでしか寝てる事わからないし。
ご飯食べてる時のエース並みだなぁ...
というかモコモコさん(ドフラミンゴ)がさっきからめちゃくちゃ見てくる‼︎
なに、怖いんだけど⁉︎
あっ、なんか手でピッてした。
「ッッ避けろ夢村中将!」
振り返ると反対側に座っていたモモンガ中将が立ち上がって刀を振り下ろしてくる
てか上にキラキラしてるやつあるけどもしかしてあの人の糸⁉︎
てかヤバッ!防御しないと‼︎
スパッ...
『へ?』
「「「⁉︎」」」
あれ...?
刀、切れた?
よく漫画であるあのガキィイインがやりたかったのに?
え?
安綱有能すぎ☆
私剣振ってないよ、持ってただけなのに。
ほらみんなフリーズしちゃってるよ「ファッ?」みたいな顔して。
すると慌てておつる中将が止めに入り、モコモコさんは糸を解く。
そして仕切り直して会議を進めたが終始、私の頭には?が浮かんでいた。
会議終了______________________________________________
会議が終了するとモモンガ中将が私のところに駆け寄ってきて
「先程はすまなかった!怪我はないか?」
とちいさな女に大きな男の人が頭を下げているという異様な光景ができた
『いえいえあれはドフラミンゴさんの能力でなってしまった事ですから謝る必要は全くないですよ!それに謝らないといけないのはこちらですし...』
と言った所で刀の破片に目がいく。
刀、私が壊したからなぁと思っていると壊れ方が綺麗だからすぐ直るらしいと言ってくれた。思考読めるのかな...見聞色か!
というか直ったとしても申し訳なさが半端じゃない。
センゴクさんによると修理代は経費でオッケーらしいけど部下の方がやる書類がまた増えた。
まぁ青雉さんの部下じゃないだけましか。
てか青雉さんだったら私に書類くるか、一応部下だし。
あの人書類しなさすぎなんだよ!
サボりすぎて私がシャボンディから帰って来た時他の人達死にかけだったもんな。
まぁあんまり喋った事ないけど。
とりあえず無事?に終わって良かった。
【続く】