『ふぁああ...昨日ポケモンやりすぎて頭痛い...今日会社どうしようかな...』


そうやって体を起こすと、そこは...


「遅刻だぞ。新人中将」

『（いや海軍かよｯｯ）』


私ポケモンの知識はあってもONE PIECEはほぼほぼ麦わらの一味以外知らないんですけどぉお‼︎⁉︎

これはワンピースの世界に飛んでしまった独りの女性のお話。





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ポケモン要素もちょっとあるONE PIECE夢小説です。(オチ未定)
作者の性格上、ギャグ要素が少し多めになっています。シリアスは少ないです。
原作改変有りになっています。

それでも大丈夫な方は是非ご覧下さい。