2:海軍編
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時刻は5時前。
世界一の美人が出てくるかと期待して王宮の前で待機していると小さな女の子とねばっとした大きい人が現れた。
「グレープいる?」
そう手を出す女の子に聞かれた途端、第六感が貰ってはいけないと危険信号を出す。
額に汗が伝う。この子も幹部なのか
『...』
「どうかした?」
『いや?何でもないよ。グレープはやめておこうかな』
優しい君に私からのプレゼント。と伝え、雑貨屋さんで買っていた10円玉くらいのサイズの飴を渡した後、本題に入る。
『王下七武海の方の迎えへと参りました夢子と申します』
「んね〜ドフィの迎えか〜」
聞き取りづらかったけどちょっと待ってろ的な事を言った後にさらにピンクのもこもこを着た男の人や他にも色々な個性が強い人達を連れてきた。
七武海どの人?
そんな疑問を掻き消す様に友香との会話が思い出される
「このピンクのジャケットを着ている人がドフラミンゴっていって私の推しキャラなんだよね‼︎しかも王下七武海で...」
あぁこのど真ん中に立ってるピンクの人か。
友香に会えたら『推しキャラと喋ったことあるぜ☆』とか言いたいな。
『七武海の方ですね。送迎に参りました、海軍本部中将の夢子と申します。』
「フッフッフ。よろしく頼むぜ」
『じゃ、行きと同じ方法で本部まで向かいますね』
「またですか⁉︎」
『はい!出力の調整もうまくいっていましたし。ドフラミンゴさんは一応中の部屋でお待ちください。』
「何をする気だ?」
『まぁ、見れば分かると思います』
そういい、着々となみのりの準備をする。
『取り敢えず、1、2キロくらいのところまで船を進めてください』
「了解です」
そしてその海域に着いた瞬間
『しっかり捕まって下さい。行きより勢い強めで行きますからね』
「はい‼︎」
『''なみのり''!』
ザッバーンッ
「⁉︎...フッフッフ!面白えことすんじゃねえか」
あとこれで一時間くらいにはなったかな?
「中将、あと10分程で正義の門に着きます。」
『え、10分⁉︎』
「はい。」
まじか後もう少し出力出してたら門にぶち当たってたな...気をつけて調整しないと事故る。
でも予想よりはるかに速く着いたから良かった?
「フッフッフ。面白え事すんじゃねぇか」
『いや〜。自分でもびっくりしましたよ、あんなに速く着くとは。』
すると横から何かが飛んでくる。咄嗟に童子切で切ると糸の様だった。
すると隣の男は驚いた様な顔をした後ニヤリと笑みを浮かべた。
「フッフッフ!見聞色か」
『伊達に海軍本部中将やってないんでね。』
それから他の将校の方が仲裁に入り、事なきを得た。
まじでここで七武海と戦闘になったら部下たちも沢山いたしやばかったな...ワンチャン行けるかな?
てかちょっと童子切でもちょっと糸の抵抗感?あったって事は結構硬い糸だったのかな?
でも切れるの凄いな。
強すぎこの刀、チート武器?もしかして。
と、考えている間に自分の部屋に着く。
今日は精神的にも疲れたな...
でもご飯美味しかったからオフの時ドレスローザ行こうかな?
でも他にもご飯美味しそうな国沢山あるんだよな。
取り敢えずお腹空いて無いしお風呂入って寝よ。
今は...まだ6時か。
フレバンス行きたいなぁ。
ローくんはずっとトラファルガー先生の手伝いしてたから今頃医者になってるかな?ラミちゃんは看護師さんだったりして。
また話したいな。
エースやルフィも今や敵か。
四皇にでもなってくれたら上から言われない限り戦闘しなくても良いから強くなってほしいな…
またみんなでにご飯食べたいな。
その後私はお風呂に入り、残っていた書類仕事を終わらせると9時くらいだったので寝た。
【続く】
世界一の美人が出てくるかと期待して王宮の前で待機していると小さな女の子とねばっとした大きい人が現れた。
「グレープいる?」
そう手を出す女の子に聞かれた途端、第六感が貰ってはいけないと危険信号を出す。
額に汗が伝う。この子も幹部なのか
『...』
「どうかした?」
『いや?何でもないよ。グレープはやめておこうかな』
優しい君に私からのプレゼント。と伝え、雑貨屋さんで買っていた10円玉くらいのサイズの飴を渡した後、本題に入る。
『王下七武海の方の迎えへと参りました夢子と申します』
「んね〜ドフィの迎えか〜」
聞き取りづらかったけどちょっと待ってろ的な事を言った後にさらにピンクのもこもこを着た男の人や他にも色々な個性が強い人達を連れてきた。
七武海どの人?
そんな疑問を掻き消す様に友香との会話が思い出される
「このピンクのジャケットを着ている人がドフラミンゴっていって私の推しキャラなんだよね‼︎しかも王下七武海で...」
あぁこのど真ん中に立ってるピンクの人か。
友香に会えたら『推しキャラと喋ったことあるぜ☆』とか言いたいな。
『七武海の方ですね。送迎に参りました、海軍本部中将の夢子と申します。』
「フッフッフ。よろしく頼むぜ」
『じゃ、行きと同じ方法で本部まで向かいますね』
「またですか⁉︎」
『はい!出力の調整もうまくいっていましたし。ドフラミンゴさんは一応中の部屋でお待ちください。』
「何をする気だ?」
『まぁ、見れば分かると思います』
そういい、着々となみのりの準備をする。
『取り敢えず、1、2キロくらいのところまで船を進めてください』
「了解です」
そしてその海域に着いた瞬間
『しっかり捕まって下さい。行きより勢い強めで行きますからね』
「はい‼︎」
『''なみのり''!』
ザッバーンッ
「⁉︎...フッフッフ!面白えことすんじゃねえか」
あとこれで一時間くらいにはなったかな?
「中将、あと10分程で正義の門に着きます。」
『え、10分⁉︎』
「はい。」
まじか後もう少し出力出してたら門にぶち当たってたな...気をつけて調整しないと事故る。
でも予想よりはるかに速く着いたから良かった?
「フッフッフ。面白え事すんじゃねぇか」
『いや〜。自分でもびっくりしましたよ、あんなに速く着くとは。』
すると横から何かが飛んでくる。咄嗟に童子切で切ると糸の様だった。
すると隣の男は驚いた様な顔をした後ニヤリと笑みを浮かべた。
「フッフッフ!見聞色か」
『伊達に海軍本部中将やってないんでね。』
それから他の将校の方が仲裁に入り、事なきを得た。
まじでここで七武海と戦闘になったら部下たちも沢山いたしやばかったな...ワンチャン行けるかな?
てかちょっと童子切でもちょっと糸の抵抗感?あったって事は結構硬い糸だったのかな?
でも切れるの凄いな。
強すぎこの刀、チート武器?もしかして。
と、考えている間に自分の部屋に着く。
今日は精神的にも疲れたな...
でもご飯美味しかったからオフの時ドレスローザ行こうかな?
でも他にもご飯美味しそうな国沢山あるんだよな。
取り敢えずお腹空いて無いしお風呂入って寝よ。
今は...まだ6時か。
フレバンス行きたいなぁ。
ローくんはずっとトラファルガー先生の手伝いしてたから今頃医者になってるかな?ラミちゃんは看護師さんだったりして。
また話したいな。
エースやルフィも今や敵か。
四皇にでもなってくれたら上から言われない限り戦闘しなくても良いから強くなってほしいな…
またみんなでにご飯食べたいな。
その後私はお風呂に入り、残っていた書類仕事を終わらせると9時くらいだったので寝た。
【続く】