2:海軍編
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バイクに乗ると大きい門やら色々あったが、取り敢えずマングローブ?のような植物が沢山生えている島に着いた。
さっきのとこより活気があり、お店などが並んでおり、どことなくアメリカなどの西洋の雰囲気がある。
取り敢えずお腹空いたなぁ...
お昼ご飯どこで食べようかなぁ...これスマホの出番?
実はこのスマホ、さっきのとこ限定ではなくいつ、どこでもWi-Fiが接続される。しかも充電全然減らない。ずっと100%
つまり最強のスマホ
『Hey Siri 近隣のランチにおすすめなご飯屋さんは?』
「34番マングローブ、東側の○○です」
おぉ...34番マングローブってどこ?
ここの近くに34って書いてある木あるけどこれなのかな...?
東側って事はこっちで...あぁご飯屋さんここ集中してるからこの辺かな?
オッケー着いた着いた。
確かに美味しそうな洋食屋さんだな...
取り敢えず何頼もうかな。無難にハンバーグ?でもエビフライも美味しそうだなぁ...両方のセットも良いけど昼ごはんからなんだよな〜
そして私は迷った末、注文したのはビーフシチューパスタ。((
流石Siriというべきか麺モチモチで超絶美味しかったしお値段は財布に優しめだった。
そういえば○番マングローブとかどっかで聞いたことあるんだよな〜
なんだっけ?
ガシャーン
「海賊だ‼︎この店の金を寄越せ」
海賊?
『Hey Siri‼︎ここの島の名前は⁉︎』
「ここは
シャボンディ諸島です」
機械音声で淡々と告げられたその島の名前に
私は
『(うわぁあああ‼︎‼︎)』
心の中で悲鳴を上げた。
だって海冷たかったし夢じゃないじゃん。
ご飯美味しかったし...
つまり
ONE PIECEの世界にきちゃった
ってことだよね...
ポケモン出来ないじゃん‼︎‼︎
最悪だぁああ‼︎
こういう流行りの転生漫画的な展開が起こるならポケモンの世界が良かったッッ‼︎
「よう嬢ちゃん」
『今話しかけんなぁああ‼︎』
ドゴッ
ヤッベェ☆ノリで鳩尾 殴っちゃた‼︎((
海賊とか言ってたよね...
あれもしかして人生終わった?
「てめぇええ‼︎よくもやりやがっ...」
『?(なんでこいつこんな固まってるんだろう)』
「逃げろお前ら‼︎こいつ...海軍本部、中将の夢子だ‼︎」
いや私海軍かぃいい⁉︎
しかも中将ってだいぶ偉いじゃん。なんか大、中、小みたいなランクなら海軍で一番強いのが大将だから2番目⁉︎うそでしょ⁉︎
ってことなら指銃?みたいな技できるんじゃない⁉︎
あ、急に自分が強く思えてきた
『そうだよ‼︎中将1人相手にできる自信あるならかかってこいや‼︎』
「うわぁああ((((;゚Д゚)))))))」
どんだけ怯えてんの女1人に。店の出口壊れる勢いで出ていったけど...とりまよく見る安否確認?みたいなやつやっとくか。
『皆さんお怪我は?』
「いえ...全員特に怪我はないです。」
『それなら良かった』
ふぅ...とりま一件落着かな?
そっかだから海軍って書かれたとこにいたのか...
そういえば最初の身長高い人達海軍大将って言ってたな。
ん?
KAIGUNTAISYO?
わぁよかった死んでなくて
今思い出したけどあの赤いマグマの人...えーと赤犬?に会ってたら即死だったなぁ良かった黄猿と青雉で。
それから近場で色々な買い物を済まし、マップを使い海軍本部へ帰った。
ついでにスマホの充電は1%たりとも減って無かった。
【続く】
さっきのとこより活気があり、お店などが並んでおり、どことなくアメリカなどの西洋の雰囲気がある。
取り敢えずお腹空いたなぁ...
お昼ご飯どこで食べようかなぁ...これスマホの出番?
実はこのスマホ、さっきのとこ限定ではなくいつ、どこでもWi-Fiが接続される。しかも充電全然減らない。ずっと100%
つまり最強のスマホ
『Hey Siri 近隣のランチにおすすめなご飯屋さんは?』
「34番マングローブ、東側の○○です」
おぉ...34番マングローブってどこ?
ここの近くに34って書いてある木あるけどこれなのかな...?
東側って事はこっちで...あぁご飯屋さんここ集中してるからこの辺かな?
オッケー着いた着いた。
確かに美味しそうな洋食屋さんだな...
取り敢えず何頼もうかな。無難にハンバーグ?でもエビフライも美味しそうだなぁ...両方のセットも良いけど昼ごはんからなんだよな〜
そして私は迷った末、注文したのはビーフシチューパスタ。((
流石Siriというべきか麺モチモチで超絶美味しかったしお値段は財布に優しめだった。
そういえば○番マングローブとかどっかで聞いたことあるんだよな〜
なんだっけ?
ガシャーン
「海賊だ‼︎この店の金を寄越せ」
海賊?
『Hey Siri‼︎ここの島の名前は⁉︎』
「ここは
シャボンディ諸島です」
機械音声で淡々と告げられたその島の名前に
私は
『(うわぁあああ‼︎‼︎)』
心の中で悲鳴を上げた。
だって海冷たかったし夢じゃないじゃん。
ご飯美味しかったし...
つまり
ONE PIECEの世界にきちゃった
ってことだよね...
ポケモン出来ないじゃん‼︎‼︎
最悪だぁああ‼︎
こういう流行りの転生漫画的な展開が起こるならポケモンの世界が良かったッッ‼︎
「よう嬢ちゃん」
『今話しかけんなぁああ‼︎』
ドゴッ
ヤッベェ☆ノリで
海賊とか言ってたよね...
あれもしかして人生終わった?
「てめぇええ‼︎よくもやりやがっ...」
『?(なんでこいつこんな固まってるんだろう)』
「逃げろお前ら‼︎こいつ...海軍本部、中将の夢子だ‼︎」
いや私海軍かぃいい⁉︎
しかも中将ってだいぶ偉いじゃん。なんか大、中、小みたいなランクなら海軍で一番強いのが大将だから2番目⁉︎うそでしょ⁉︎
ってことなら指銃?みたいな技できるんじゃない⁉︎
あ、急に自分が強く思えてきた
『そうだよ‼︎中将1人相手にできる自信あるならかかってこいや‼︎』
「うわぁああ((((;゚Д゚)))))))」
どんだけ怯えてんの女1人に。店の出口壊れる勢いで出ていったけど...とりまよく見る安否確認?みたいなやつやっとくか。
『皆さんお怪我は?』
「いえ...全員特に怪我はないです。」
『それなら良かった』
ふぅ...とりま一件落着かな?
そっかだから海軍って書かれたとこにいたのか...
そういえば最初の身長高い人達海軍大将って言ってたな。
ん?
KAIGUNTAISYO?
わぁよかった死んでなくて
今思い出したけどあの赤いマグマの人...えーと赤犬?に会ってたら即死だったなぁ良かった黄猿と青雉で。
それから近場で色々な買い物を済まし、マップを使い海軍本部へ帰った。
ついでにスマホの充電は1%たりとも減って無かった。
【続く】