2:海軍編
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ここにきてもう半月か…
一つ思ったことがあるんだけど
なんで七武海会議って半月ごとにあるんだろ…
いや、今回の担当はドフラミンゴさん(頑張って全員の名前覚えた)じゃない!!!
なんと海賊女帝さん!!
来るか分かんないけど行けるかどうか交渉しないといけないらしい
無理じゃね?
上からは来させて欲しいって言われてるけど本当に大事な時しか来ない人が来るかな…?
まぁ取り敢えず行ってみるか!
と、いうことで
「中将。まさかまた船を押し流したりしませんよね?」
『え?だめ?』
「駄目です!中将だからこそ立っていられますが下手したら数十人かは海に落ちますよ⁉︎」
『......分かった』
なみのり駄目マジか!!!あ、そういや''おいかぜ''って技あったな…それ使えばいっか
『''おいかぜ!''!』
フワッと、ちょっと強めの追い風が吹くのを感じる。
これは結構いい感じなのでは?
「中将。この速度だとあと3~4時間で着くと思われます」
『了解!』
それまで何しよう?うーん。ま、結構時間あるし寝るか。
数時間後______________________________________________
なんかめっちゃ揺れてる気がするんだけど?
「海王類だ!!」
『まじか〜!おけ、ちょっと下がっといてね''はっぱカッター''!』
ギャオオオン!!!!
うおっ!めっちゃ揺れんじゃん!
『部屋ん中入っといて!』
「わかりました!」
それにしてもこの海王類皮膚が硬い。はっぱカッターで攻撃したけどダメージが入ったのは目だけ。
まだ女ヶ島からは遠いけど凪の帯に突入したっぽいな。
よし!安綱を試してみるか!取り敢えず首あたりいってみよ!
『よいしょ!!』
スパァアアン!!
え?切れた...てかあの装甲が豆腐レベルだったんだけど…
『倒せたよ〜』
「え、?あの一瞬であれほどの海王類を…」
「中将そんなに強かったんですか⁉︎」
「いつものほほんとしているので驚きました‼︎」
「今度稽古をつけてください!」
「「私も!」」
『ええ〜なんか照れるな(*´꒳`*)』
そんなことをしている間に女ヶ島の入口に着いたのでみんな降りる準備をする。
すると何人か人が出てきた。真ん中の人顔面偏差値たっっか‼︎⁉︎美しすぎるでしょ⁉︎⁉︎新たな推しできた‼︎あ、任務!これは任務!
『お初にお目にかかります海軍本部中将、夢子と申します。』
「妾に何用じゃ」
『七武海会議の招集がかかっています。ご同行をお願いできませんか?』
「ふん。七武海会議にはいかぬ」
『了解です』
そういうとみんながポカンとしていた。
「中将!そんなにあっさり承諾しないでください!」
『いやいや、嫌がってる人を無理矢理行かせようとするのはダメでしょ』
友香はハンコックさんも推しだから過去についてはよく聞いていた。それも踏まえてのこの決断だ。
「そなたは妾に会議に行こうと強制せんのか?」
『他の人たちは強制してたんですか⁉︎そりゃ石化させられたりしても当然です!大変ご迷惑をおかけしました‼︎』
「フン、気に入った。お主がいるのであれば行ってらなくもない」
「姉様⁉︎」
『ありがとうございます‼︎』
マジか!一応来てほしかったからよかった〜!送迎任務はなんとかクリアできそうだ!
『あっそういえば手土産のクッキーです。つまらない物ですがよければ…』
「あら…」
実は事前に九蛇海賊団の人数を把握してガラスクッキーを準備していた。
『ハンコックさんも船内にありますので良ければお召し上がりください。お紅茶もありますよ』
「そうか」
返事は淡白だけど顔は嬉しそうでよかった!
【続く】
一つ思ったことがあるんだけど
なんで七武海会議って半月ごとにあるんだろ…
いや、今回の担当はドフラミンゴさん(頑張って全員の名前覚えた)じゃない!!!
なんと海賊女帝さん!!
来るか分かんないけど行けるかどうか交渉しないといけないらしい
無理じゃね?
上からは来させて欲しいって言われてるけど本当に大事な時しか来ない人が来るかな…?
まぁ取り敢えず行ってみるか!
と、いうことで
「中将。まさかまた船を押し流したりしませんよね?」
『え?だめ?』
「駄目です!中将だからこそ立っていられますが下手したら数十人かは海に落ちますよ⁉︎」
『......分かった』
なみのり駄目マジか!!!あ、そういや''おいかぜ''って技あったな…それ使えばいっか
『''おいかぜ!''!』
フワッと、ちょっと強めの追い風が吹くのを感じる。
これは結構いい感じなのでは?
「中将。この速度だとあと3~4時間で着くと思われます」
『了解!』
それまで何しよう?うーん。ま、結構時間あるし寝るか。
数時間後______________________________________________
なんかめっちゃ揺れてる気がするんだけど?
「海王類だ!!」
『まじか〜!おけ、ちょっと下がっといてね''はっぱカッター''!』
ギャオオオン!!!!
うおっ!めっちゃ揺れんじゃん!
『部屋ん中入っといて!』
「わかりました!」
それにしてもこの海王類皮膚が硬い。はっぱカッターで攻撃したけどダメージが入ったのは目だけ。
まだ女ヶ島からは遠いけど凪の帯に突入したっぽいな。
よし!安綱を試してみるか!取り敢えず首あたりいってみよ!
『よいしょ!!』
スパァアアン!!
え?切れた...てかあの装甲が豆腐レベルだったんだけど…
『倒せたよ〜』
「え、?あの一瞬であれほどの海王類を…」
「中将そんなに強かったんですか⁉︎」
「いつものほほんとしているので驚きました‼︎」
「今度稽古をつけてください!」
「「私も!」」
『ええ〜なんか照れるな(*´꒳`*)』
そんなことをしている間に女ヶ島の入口に着いたのでみんな降りる準備をする。
すると何人か人が出てきた。真ん中の人顔面偏差値たっっか‼︎⁉︎美しすぎるでしょ⁉︎⁉︎新たな推しできた‼︎あ、任務!これは任務!
『お初にお目にかかります海軍本部中将、夢子と申します。』
「妾に何用じゃ」
『七武海会議の招集がかかっています。ご同行をお願いできませんか?』
「ふん。七武海会議にはいかぬ」
『了解です』
そういうとみんながポカンとしていた。
「中将!そんなにあっさり承諾しないでください!」
『いやいや、嫌がってる人を無理矢理行かせようとするのはダメでしょ』
友香はハンコックさんも推しだから過去についてはよく聞いていた。それも踏まえてのこの決断だ。
「そなたは妾に会議に行こうと強制せんのか?」
『他の人たちは強制してたんですか⁉︎そりゃ石化させられたりしても当然です!大変ご迷惑をおかけしました‼︎』
「フン、気に入った。お主がいるのであれば行ってらなくもない」
「姉様⁉︎」
『ありがとうございます‼︎』
マジか!一応来てほしかったからよかった〜!送迎任務はなんとかクリアできそうだ!
『あっそういえば手土産のクッキーです。つまらない物ですがよければ…』
「あら…」
実は事前に九蛇海賊団の人数を把握してガラスクッキーを準備していた。
『ハンコックさんも船内にありますので良ければお召し上がりください。お紅茶もありますよ』
「そうか」
返事は淡白だけど顔は嬉しそうでよかった!
【続く】
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