story
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
《Relu視点》
いるま君から連絡があって、藍が悩んでいるといわれた。内容はなんも教えてくれんかったけど。
とりあえず、事務所に来た藍と話すことにする。
「(藍)お疲れ様で~す」
「おつかれ~」
「なぁ、藍が悩んでるって聞いたけど何に悩んでんの?」
「(藍)w誰から聞いたんですか?」
「いるまくんやねんけど。」
「(藍)あぁ。みんなを守り切るにはどうしようって言ってただけですよ。」
「またなんかあったん?」
「(藍)みんなを狙う輩がまた増えてきたんですよ。一応気を付けてくださいね」
「わかった。で、どうすることにしたん?」
「(藍)今考えてるのは、一緒に住んでしまうか、一人一人に護衛を付けるかの二つ」
「護衛はいややわ」
「(りうら)なにが護衛?」
「(藍)あ、お疲れ様です。守るために一人ずつ護衛を付けようかと思って」
「(りうら)え~。それやだ。」
「やんな!藍、一緒に住む方がええと思うけど。」
「(藍)そうみたいだね。ないこさんに話してみとく」
「(2人)よろしく!」
《ないこ視点》
トントン
社長室にいたら扉をノックされた。
ノックとかせずにみんな入ってくるから、だれかわからなかった。
「(藍)失礼しま~す。お疲れ様です。」
「藍か~。お疲れ。どうしたん?」
「(藍)ちょっと相談があるんですけど、今時間大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ~。なんでもドンっと来い!」
「(藍)wありがとうございます。皆さんを守るために一緒に住むことって可能だったりしますか?」
「全然一生に住むこと自体は問題ないけど。どこで住むの?」
「(藍)俺の持っている一軒家が大きいのでそこでいけると思います」
「すごいね。さすが総長だね。わかった。みんなに伝えとくよ」
「(藍)いや、言い出したの俺なんで俺から伝えときます」
「了解。任せるね。いつからとか含めてまた連絡して」
「(藍)わかりました。失礼しました。」
一緒に住むのはびっくりだけど、藍が辞めたいとかの相談じゃなくてよかった。
一緒に住むのを楽しみにしておこう♪
いるま君から連絡があって、藍が悩んでいるといわれた。内容はなんも教えてくれんかったけど。
とりあえず、事務所に来た藍と話すことにする。
「(藍)お疲れ様で~す」
「おつかれ~」
「なぁ、藍が悩んでるって聞いたけど何に悩んでんの?」
「(藍)w誰から聞いたんですか?」
「いるまくんやねんけど。」
「(藍)あぁ。みんなを守り切るにはどうしようって言ってただけですよ。」
「またなんかあったん?」
「(藍)みんなを狙う輩がまた増えてきたんですよ。一応気を付けてくださいね」
「わかった。で、どうすることにしたん?」
「(藍)今考えてるのは、一緒に住んでしまうか、一人一人に護衛を付けるかの二つ」
「護衛はいややわ」
「(りうら)なにが護衛?」
「(藍)あ、お疲れ様です。守るために一人ずつ護衛を付けようかと思って」
「(りうら)え~。それやだ。」
「やんな!藍、一緒に住む方がええと思うけど。」
「(藍)そうみたいだね。ないこさんに話してみとく」
「(2人)よろしく!」
《ないこ視点》
トントン
社長室にいたら扉をノックされた。
ノックとかせずにみんな入ってくるから、だれかわからなかった。
「(藍)失礼しま~す。お疲れ様です。」
「藍か~。お疲れ。どうしたん?」
「(藍)ちょっと相談があるんですけど、今時間大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ~。なんでもドンっと来い!」
「(藍)wありがとうございます。皆さんを守るために一緒に住むことって可能だったりしますか?」
「全然一生に住むこと自体は問題ないけど。どこで住むの?」
「(藍)俺の持っている一軒家が大きいのでそこでいけると思います」
「すごいね。さすが総長だね。わかった。みんなに伝えとくよ」
「(藍)いや、言い出したの俺なんで俺から伝えときます」
「了解。任せるね。いつからとか含めてまた連絡して」
「(藍)わかりました。失礼しました。」
一緒に住むのはびっくりだけど、藍が辞めたいとかの相談じゃなくてよかった。
一緒に住むのを楽しみにしておこう♪
