記録の向こうに-こったろの編集室-
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半年後。都内の小さな映画館。
こったろが制作したドキュメンタリー映像『Starlight Archive』が、
一夜限りで上映された。
客席の後方に座った彼は、スクリーンの上で輝く仲間たちを見つめる。
そして、その上映が終わったとき一人の青年が彼に話しかけた。
「僕、編集者になりたいと思ってて……
こったろさんの映像、夢を思い出させてくれました」
こったろは、にやりと笑って言った。
「つないでいこうか。夢のバトン」
その瞬間、彼の中で止まっていたタイムラインが、また動き出していた。
映像の記憶は、いまを照らす「光」になっていた。