残響 -くにの光-
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ライブ後、少年が楽屋に戻ってきた。
「見てくれてたんですか?」
くにはうなずいた。
「いいものを聴かせてもらった。あの声……あいつらに、届けたかったな」
直人は少し首を傾げた。
「"あいつら"って……?」
くには微笑み、遠くを見つめる。
「消えてしまった星座のこと。だけどね――音ってのは、消えない。
どこかで残って、誰かに届く。君がそれを証明してくれた」
その声には、もう迷いはなかった。
そして、ReluとCoe.の旋律は、違う命に繋がっていた。
彼らが目指した「北極星」は――確かに、誰かの夜を照らし続けていた。
「見てくれてたんですか?」
くにはうなずいた。
「いいものを聴かせてもらった。あの声……あいつらに、届けたかったな」
直人は少し首を傾げた。
「"あいつら"って……?」
くには微笑み、遠くを見つめる。
「消えてしまった星座のこと。だけどね――音ってのは、消えない。
どこかで残って、誰かに届く。君がそれを証明してくれた」
その声には、もう迷いはなかった。
そして、ReluとCoe.の旋律は、違う命に繋がっていた。
彼らが目指した「北極星」は――確かに、誰かの夜を照らし続けていた。
