残響 -くにの光-
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Reluがグループを離れ、すたぽらが実質的に解散したあと。
くには音楽機材店での仕事を選んだ。
開店前の静かな店内。
チューニングされていないギターがぽつんと壁にかかっている。
彼はそれを眺めながら、かすかに笑った。
「誰かが、もう一度鳴らしてくれたらいいんだ」
その言葉は、自分自身にも向けられていた。