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朝、洗面所から誰かの叫び声が響いた。
「うわぁあああ!俺のシャンプーがない!!」
LANの叫びに、共有スペースにいた全員が顔を見合わせる。
「またか……」Reluがため息をついた。
「昨日もすちのボディーソープが空になってたよね」こったろが言うと、すちは眠そうな目をこすりながら頷いた。
「寝てる間に減ってた……誰、夢に入って盗んだの……」
「夢泥棒おらんて」こさめが優しく突っ込む。
「ちょっと、ちゃんと自分の使ったもの補充してよ!私のトリートメントも半分になってるんだけど!」星奈が腕を組んで怒り出す。
「うわ、出た。星奈が本気で怒ってるときって、目が光るよね」くにが冗談めかして言ったが、誰も笑わなかった。
「光るどころか、今日の星奈さん、オーラ出てるで」みことが震える。
「誰が犯人か、全員カバン見せようか」
「は!?やめろやプライバシーの侵害や!!」Reluが即反応。
「それより、防犯カメラ……」藍が静かに呟く。
「そんなもんあるか!」LANがツッコんだ。
「いや、あるで?」暇72がさらっと言う。
「うわ、ガチ!?え、え、どこに……」
「自分が録画したいって言って、玄関と洗面所に設置してたじゃん」
「ま、マジで言うてんの?」Reluの顔が青くなる。
「ということは、シャンプー泥棒が映ってる可能性あるってことか」いるまが腕を組む。
「見るしかないな……」Coe.がぽそっと言うと、全員の視線が一斉にLANに集中する。
「……俺、なんで!?」
「いや、叫び出したのお前やん。自作自演ちゃうん?」Reluが冷たく言い放つ。
「お、おいおい!俺がそんなことするわけ……」
画面に映ったのは、夜中2時。誰かが洗面所に入り、棚を開けて何かを手に取っている。
「……え、誰?」
「服装的に、みことやな」
「うわぁ!?俺ちゃうやろ!?俺そんな無防備に盗らへんて!!」
「自白してるやん」
「ちゃうわ!!」
画面をよく見ると、姿勢が少し違う。
「あ、それ、ゆうやわ」藍が指摘。
「えへへ……ごめんなさい、シャンプーって共有だと思ってたの……」
「思ってても、一言あってしかるべきやろが!」Reluが怒鳴る。
「ゆさん、僕のも使ってたでしょ!?いちごミルクの香りが薄くなってたもん!」Coe.が涙目に。
「え、わかったの?すごいね……」
「褒めてないよ!!」
「でも、まだ解決してない」星奈が口を開く。
「LANのシャンプーを盗ったのは、ゆうじゃない」
「……え?」
画面の時間がさらに進む。深夜3時。
洗面所に現れたのは、まさかの――すち。
「……記憶にない」
「お前、寝ながら盗るタイプかよ!!」
「すち、お前ほんま無敵やな」Reluが呆れる。
「寝ながらでも匂いに反応するとは……さすがすちくん」
「褒めてる場合じゃない!」
最終的に、すちは反省として今週の洗面所掃除を一手に引き受けることに。
「なぁ……もう風呂と洗面所の使用ルール、作らないとだめだ」LANが呟く。
「それな。くじ引き方式やな」みことが賛同。
「てか、次誰かの私物勝手に使ったら、星奈がぶっ叩くらしいよ」
「鉄拳制裁かよ……」
星奈は黙ってうなずいた。
この夜も、トリートメントをめぐる小競り合いが続くのだった。
「うわぁあああ!俺のシャンプーがない!!」
LANの叫びに、共有スペースにいた全員が顔を見合わせる。
「またか……」Reluがため息をついた。
「昨日もすちのボディーソープが空になってたよね」こったろが言うと、すちは眠そうな目をこすりながら頷いた。
「寝てる間に減ってた……誰、夢に入って盗んだの……」
「夢泥棒おらんて」こさめが優しく突っ込む。
「ちょっと、ちゃんと自分の使ったもの補充してよ!私のトリートメントも半分になってるんだけど!」星奈が腕を組んで怒り出す。
「うわ、出た。星奈が本気で怒ってるときって、目が光るよね」くにが冗談めかして言ったが、誰も笑わなかった。
「光るどころか、今日の星奈さん、オーラ出てるで」みことが震える。
「誰が犯人か、全員カバン見せようか」
「は!?やめろやプライバシーの侵害や!!」Reluが即反応。
「それより、防犯カメラ……」藍が静かに呟く。
「そんなもんあるか!」LANがツッコんだ。
「いや、あるで?」暇72がさらっと言う。
「うわ、ガチ!?え、え、どこに……」
「自分が録画したいって言って、玄関と洗面所に設置してたじゃん」
「ま、マジで言うてんの?」Reluの顔が青くなる。
「ということは、シャンプー泥棒が映ってる可能性あるってことか」いるまが腕を組む。
「見るしかないな……」Coe.がぽそっと言うと、全員の視線が一斉にLANに集中する。
「……俺、なんで!?」
「いや、叫び出したのお前やん。自作自演ちゃうん?」Reluが冷たく言い放つ。
「お、おいおい!俺がそんなことするわけ……」
画面に映ったのは、夜中2時。誰かが洗面所に入り、棚を開けて何かを手に取っている。
「……え、誰?」
「服装的に、みことやな」
「うわぁ!?俺ちゃうやろ!?俺そんな無防備に盗らへんて!!」
「自白してるやん」
「ちゃうわ!!」
画面をよく見ると、姿勢が少し違う。
「あ、それ、ゆうやわ」藍が指摘。
「えへへ……ごめんなさい、シャンプーって共有だと思ってたの……」
「思ってても、一言あってしかるべきやろが!」Reluが怒鳴る。
「ゆさん、僕のも使ってたでしょ!?いちごミルクの香りが薄くなってたもん!」Coe.が涙目に。
「え、わかったの?すごいね……」
「褒めてないよ!!」
「でも、まだ解決してない」星奈が口を開く。
「LANのシャンプーを盗ったのは、ゆうじゃない」
「……え?」
画面の時間がさらに進む。深夜3時。
洗面所に現れたのは、まさかの――すち。
「……記憶にない」
「お前、寝ながら盗るタイプかよ!!」
「すち、お前ほんま無敵やな」Reluが呆れる。
「寝ながらでも匂いに反応するとは……さすがすちくん」
「褒めてる場合じゃない!」
最終的に、すちは反省として今週の洗面所掃除を一手に引き受けることに。
「なぁ……もう風呂と洗面所の使用ルール、作らないとだめだ」LANが呟く。
「それな。くじ引き方式やな」みことが賛同。
「てか、次誰かの私物勝手に使ったら、星奈がぶっ叩くらしいよ」
「鉄拳制裁かよ……」
星奈は黙ってうなずいた。
この夜も、トリートメントをめぐる小競り合いが続くのだった。