story
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「……なあ、たまにはさ、真面目に恋バナしようや」
Reluのその一言に、リビングの空気が凍りついた。
夜中2時。全員が風呂を終え、だらだらとテレビを見ていたその時のことだった。
「は? 恋バナ? 自分、急にどうしたん?」みことがソファの肘掛けにあごを乗せてジト目を向ける。
「ええやん、たまには。こういうの、青春っぽいやろ?」Reluがニヤリと笑う。
「青春って歳でもないやろ、全員アラtwenty超えてんねんぞ」みことがツッコむも、誰も止める様子はない。
「いいじゃん、やろやろ〜!」こさめがぴょんと手を挙げる。
「お前、恋バナ得意そうだな……」LANが呆れながらも苦笑する。
「じゃあ、質問!この中で“彼氏にするなら誰”?」
「お前いきなりハードすぎだろ」暇72が顔を覆った。
「聞かれたからには答えるのが礼儀やろ。順番な、順番。まずは……星奈から!」
「……はぁ?」星奈が鼻で笑った。「私、恋愛とかどうでもいいし」
「言うと思った〜」Reluが笑う。
「けど……あえて言うなら、LANかな」
「……まじで?」LANが固まる。
「うるさい。リーダーらしく、責任感あるとこはまあ、好感度高めってだけ。勘違いすんな」
「お、おう……」
「よっしゃ、次!藍!」
「んー……僕は、ゆさんかな?」
「え!?」ゆうが目を見開く。
「ふわふわしてるけど、ちゃんと周り見てるし、支えてくれそうだなって」
「い、いえへへ……そんな褒められると、照れる」
「じゃあ次!ゆう!」
「……え?えぇ!?う〜〜ん……こえくん……かなぁ?」
「え!?」Coe.の顔が真っ赤になる。
「いちご好きで、可愛いもの大事にしてるとことか……なんか、癒される」
「ぼ、僕も、好きだよっ」
「恋バナというより告白大会やな……」Reluが額を押さえる。
「次は……すち、寝てるから飛ばそ。みこと!」
「俺か!?……ほな、暇かな。落ち着いてるし、話合いそうやから」
「うわぁ……意外とまともな回答」暇72が照れる。
「こったんは?」
「んー、みんないい子だけど……くにくんとか、素直で楽しいかなって」
「マジか!?」くにがガッツポーズを取る。
「じゃあ、くには誰が好きなん?」藍が振る。
「俺? そらもう、星奈!」
「……うっざ」星奈が即答した。
「でた、即否定」LANが笑う。
「じゃあLANは?」こさめがにやにやしながら聞いた。
LANはしばし沈黙した後、ぽつりと。
「……俺は、星奈」
一瞬、部屋が静まり返った。
「ま、まあ、信頼できるし、真面目だしな」LANがそっぽを向きながら続ける。
星奈は一瞬目を見開いたが、すぐに「ふーん」とだけ呟いて口元を歪めた。
「……ちょっと、楽しなってきたわ。次は『初恋いつか』聞こか?」Reluがわくわく顔で問いかける。
「いや、それはやめとこ……墓が掘り返される」暇72が真顔で止めた。
こうして、深夜の恋バナは、想像以上に波乱を呼びつつ、夜更かしの時間を彩っていった──。
Reluのその一言に、リビングの空気が凍りついた。
夜中2時。全員が風呂を終え、だらだらとテレビを見ていたその時のことだった。
「は? 恋バナ? 自分、急にどうしたん?」みことがソファの肘掛けにあごを乗せてジト目を向ける。
「ええやん、たまには。こういうの、青春っぽいやろ?」Reluがニヤリと笑う。
「青春って歳でもないやろ、全員アラtwenty超えてんねんぞ」みことがツッコむも、誰も止める様子はない。
「いいじゃん、やろやろ〜!」こさめがぴょんと手を挙げる。
「お前、恋バナ得意そうだな……」LANが呆れながらも苦笑する。
「じゃあ、質問!この中で“彼氏にするなら誰”?」
「お前いきなりハードすぎだろ」暇72が顔を覆った。
「聞かれたからには答えるのが礼儀やろ。順番な、順番。まずは……星奈から!」
「……はぁ?」星奈が鼻で笑った。「私、恋愛とかどうでもいいし」
「言うと思った〜」Reluが笑う。
「けど……あえて言うなら、LANかな」
「……まじで?」LANが固まる。
「うるさい。リーダーらしく、責任感あるとこはまあ、好感度高めってだけ。勘違いすんな」
「お、おう……」
「よっしゃ、次!藍!」
「んー……僕は、ゆさんかな?」
「え!?」ゆうが目を見開く。
「ふわふわしてるけど、ちゃんと周り見てるし、支えてくれそうだなって」
「い、いえへへ……そんな褒められると、照れる」
「じゃあ次!ゆう!」
「……え?えぇ!?う〜〜ん……こえくん……かなぁ?」
「え!?」Coe.の顔が真っ赤になる。
「いちご好きで、可愛いもの大事にしてるとことか……なんか、癒される」
「ぼ、僕も、好きだよっ」
「恋バナというより告白大会やな……」Reluが額を押さえる。
「次は……すち、寝てるから飛ばそ。みこと!」
「俺か!?……ほな、暇かな。落ち着いてるし、話合いそうやから」
「うわぁ……意外とまともな回答」暇72が照れる。
「こったんは?」
「んー、みんないい子だけど……くにくんとか、素直で楽しいかなって」
「マジか!?」くにがガッツポーズを取る。
「じゃあ、くには誰が好きなん?」藍が振る。
「俺? そらもう、星奈!」
「……うっざ」星奈が即答した。
「でた、即否定」LANが笑う。
「じゃあLANは?」こさめがにやにやしながら聞いた。
LANはしばし沈黙した後、ぽつりと。
「……俺は、星奈」
一瞬、部屋が静まり返った。
「ま、まあ、信頼できるし、真面目だしな」LANがそっぽを向きながら続ける。
星奈は一瞬目を見開いたが、すぐに「ふーん」とだけ呟いて口元を歪めた。
「……ちょっと、楽しなってきたわ。次は『初恋いつか』聞こか?」Reluがわくわく顔で問いかける。
「いや、それはやめとこ……墓が掘り返される」暇72が真顔で止めた。
こうして、深夜の恋バナは、想像以上に波乱を呼びつつ、夜更かしの時間を彩っていった──。