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「誰がここにコンタクトのケース置いた?」いるまの低い声が響く朝、洗面所。
「ごめん、それ自分や」Reluがタオルを肩にかけたまま、あっさり認めた。
「邪魔。俺、歯磨きできないだろうが」くにが口に歯ブラシをくわえながら訴える。
「うわぁ、また狭なってるやん……誰かのドライヤー増えてるし」みことが洗面台を見て顔をしかめた。
「それ、ゆさんの。朝って戦争やんな」こさめが髪をくるくると巻きながら笑う。
「洗面所、女子力高すぎて怖い」LANがぼそり。
「星奈がでかい化粧ポーチをドンと置いたせいでな……」暇72がタオルで顔を拭きながら言う。
「は?なに?文句あんの?」星奈がジロリとにらむ。
「別に……」暇72は視線を逸らした。
「スペースで喧嘩すんなよ。2分割しよう、ここ」藍が中立の立場で口を開く。
「名案!」Coe.が両手を叩く。「僕らは右側、シクフォニは左側でいい?」
「うちは右側がええなぁ。光の当たり具合がええし」こさめが小首をかしげる。
「それなら交互に日替わりで交代しよか」Reluが譲歩。
「じゃあ、ゆさんがタイムスケジュール作る!」ゆうがノリノリでホワイトボードを持ってきた。
「それ意味あるん……?」すちが寝起きで登場。
「お、すち、ナイスタイミング。ついでに順番表書いて」LANがペンを渡す。
すちは無言で「適当でいい?」と小声でつぶやいた。
かくして、洗面所はきっちりと日替わりで2分割されることになった。
しかし、その初日——すちが右側と左側を間違えて化粧水を全部使い切ったことで、また新たな戦争の火種がまかれるのだった。
「ごめん、それ自分や」Reluがタオルを肩にかけたまま、あっさり認めた。
「邪魔。俺、歯磨きできないだろうが」くにが口に歯ブラシをくわえながら訴える。
「うわぁ、また狭なってるやん……誰かのドライヤー増えてるし」みことが洗面台を見て顔をしかめた。
「それ、ゆさんの。朝って戦争やんな」こさめが髪をくるくると巻きながら笑う。
「洗面所、女子力高すぎて怖い」LANがぼそり。
「星奈がでかい化粧ポーチをドンと置いたせいでな……」暇72がタオルで顔を拭きながら言う。
「は?なに?文句あんの?」星奈がジロリとにらむ。
「別に……」暇72は視線を逸らした。
「スペースで喧嘩すんなよ。2分割しよう、ここ」藍が中立の立場で口を開く。
「名案!」Coe.が両手を叩く。「僕らは右側、シクフォニは左側でいい?」
「うちは右側がええなぁ。光の当たり具合がええし」こさめが小首をかしげる。
「それなら交互に日替わりで交代しよか」Reluが譲歩。
「じゃあ、ゆさんがタイムスケジュール作る!」ゆうがノリノリでホワイトボードを持ってきた。
「それ意味あるん……?」すちが寝起きで登場。
「お、すち、ナイスタイミング。ついでに順番表書いて」LANがペンを渡す。
すちは無言で「適当でいい?」と小声でつぶやいた。
かくして、洗面所はきっちりと日替わりで2分割されることになった。
しかし、その初日——すちが右側と左側を間違えて化粧水を全部使い切ったことで、また新たな戦争の火種がまかれるのだった。