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「ピンポーン!」
玄関に響くインターホンの音。
「誰か出てー」すちがソファで寝転がりながらぼんやり言う。
「LANが頼んでたやつちゃうん?」Reluがダンボールを見て声を上げた。
「違う。俺、昨日受け取ったし」LANが首を横に振る。
「え、でもLANって書いてあるで」みことがラベルを覗き込む。
「うわ、それ俺の前の荷物のラベルや。また貼り直して使ってんのか……」LANがため息をつく。
「じゃあ誰のよ?」
「……私の」星奈がすっと手を挙げた。
「え、星奈か。珍しいな」いるまが腕を組む。
「中身はなんや?」Reluが訊く。
「刃物」星奈が即答した。
「うわぁ!?」みことが3歩下がる。
「冗談よ。でも、開けないでよ?マジで怒るから」
「誰が開けるかっての」いるまがにらみ返す。
「この間LANの荷物、勝手にこったろが開けたから警戒してるだけ」
「え!?それ中身、LANのバスタオルやったやん」こったろが笑ってごまかす。
「お前、それ開けたんか……」LANが静かに肩を落とす。
「ええやん、乾燥機入れといたし」
「優しさの方向おかしいやろ」Reluが呆れる。
「結論:荷物は本人以外開けない!」藍が手を挙げて宣言する。
「異議なし」全員がうなずいた。
だがその夜、みことがうっかり星奈の荷物を蹴飛ばしてしまい、謎の金属音が響く。
「うわぁ……生きてるうちに謝ろ……」
玄関に響くインターホンの音。
「誰か出てー」すちがソファで寝転がりながらぼんやり言う。
「LANが頼んでたやつちゃうん?」Reluがダンボールを見て声を上げた。
「違う。俺、昨日受け取ったし」LANが首を横に振る。
「え、でもLANって書いてあるで」みことがラベルを覗き込む。
「うわ、それ俺の前の荷物のラベルや。また貼り直して使ってんのか……」LANがため息をつく。
「じゃあ誰のよ?」
「……私の」星奈がすっと手を挙げた。
「え、星奈か。珍しいな」いるまが腕を組む。
「中身はなんや?」Reluが訊く。
「刃物」星奈が即答した。
「うわぁ!?」みことが3歩下がる。
「冗談よ。でも、開けないでよ?マジで怒るから」
「誰が開けるかっての」いるまがにらみ返す。
「この間LANの荷物、勝手にこったろが開けたから警戒してるだけ」
「え!?それ中身、LANのバスタオルやったやん」こったろが笑ってごまかす。
「お前、それ開けたんか……」LANが静かに肩を落とす。
「ええやん、乾燥機入れといたし」
「優しさの方向おかしいやろ」Reluが呆れる。
「結論:荷物は本人以外開けない!」藍が手を挙げて宣言する。
「異議なし」全員がうなずいた。
だがその夜、みことがうっかり星奈の荷物を蹴飛ばしてしまい、謎の金属音が響く。
「うわぁ……生きてるうちに謝ろ……」