スタミュ三期の感想置き場
五幕予想大喜利
2019/07/25 22:22考察アニメ
全「「南條が、裏切る?!」」
(揚羽の不機嫌顔ドン!)(コクリと頷く)
北原「アァ? 聖が裏切る? 意味不明、有罪」
蜂矢「はわわっ、あ、揚羽! ど……どうしてそう思うです?」
揚羽「…………言った」
全「「??」」
揚羽「聞いたから。南條聖が、言ったの。そろそろ潮時……って……!」
(!!!!!!!!)
那雪「しっ、潮時って?!」
月皇「十四人でのステージを諦めるべきだ、ということか……?」
天花寺「ああ?! 大見得切って絶対に十四人で立つって決めただろうが! 諦められるかってんだ!」
空閑「………あいつだけ、インプロ参加してなかったな」
全「「!!」」
星谷「そっ……そんな、南條……!?」
天花寺「おい野暮助っ、お前の相方だろうが! なんとかしろ!」
北原「ハァ? 有罪。まだ聖が裏切るって決まったわけじゃねーだろーが! つーか、もしそうだったとしても……あいつはおとなしく人の言うこと聞いて従うような奴じゃねーよ」
天花寺「だったらなおさら怪しいだろっ」
星谷「き、北原の言う通り、まだ南條が裏切るって決まったわけじゃないって……!」
揚羽「ユータ、いい。庇わなくても。あんな奴」
蜂矢「揚羽っ、だめですよ! 大事な仲間ですから……!」
揚羽「はっきりしてない、南條聖だけ。みんな言ってるのに、十四人でステージに立つって……!」
蜂矢「はわわっ、揚羽落ち着くです~!」
月皇「……そういえば、南條は確か……中等部の頃、生徒会役員じゃなかったか?」
那雪「あっ、いつも前に立ってたの、南條くんだったかも……!」
蜂矢「そういえば……二年生の頃から副会長さんでしたから……あの頃の生徒会は……あっ、華桜会の、冬沢先輩や千秋先輩たちと一緒だったです……!」
空閑「華桜会の先輩と、知り合いってことか」
天花寺「ほぼクロだろそれ!!」
揚羽「裏切り者……! 南條聖……! 許さない……!」
北原「………」
星谷「………」
揚羽「……ユータ?」
星谷「オレ……南條は、裏切るような奴じゃないと思う。確かにオレなんかよりずっとクールで、ちょっと何考えてるのかよくわからないってこともあるけどっ、何より南條もオレたちの仲間だから!」
天花寺「なんだァ? そのむちゃくちゃな理論は」
那雪「でも、僕もそう思う、かもっ」
月皇「フッ……星谷らしいな」
空閑「だな」
天花寺「けど、野暮助コンビの片割れだからな。協調性ってもんがないんだよ、あいつは!」
北原「アァ? テメーにだけは言われたくねー言葉ナンバーワンだろーが、それ」
天花寺「ああんっ?!」
星谷「華桜会の先輩と知り合いってことは、交渉してくれてるのかもしれないじゃんっ?」
北原「それはねーな。聖がみんなのために~っつーことをするわけねー」
天花寺「お前は信じるのか疑うのかはっきりしやがれ野暮助!」
月皇「やれやれ……だが、確かに少し疑わしいのも事実だな」
星谷「そんなっ、月皇まで~!」
月皇「あくまで現状の話だ。疑わしいが、確証はない。逆に、潔白も証明できない、ということだ」
空閑「……今、この場にもいねえしな」
(………………)
北原「だったら、よく聞けテメーら。俺に考えがある」
星谷「え?」
*
月皇「やれやれ……尾行とはまた……ありきたりな……」
北原「俺に黙って行動するとは有罪だな、聖。暴いてやる」
揚羽「興味ない。君だけでやれば? 勝手に」
北原「アァ?」
揚羽「別にいいから。南條聖抜きでも」
北原「揚羽テメー、……ッ、来るぞ!」
月皇「静かに!」
蜂矢「はわわっ」
みたいな感じ(全力で妄想)
(揚羽の不機嫌顔ドン!)(コクリと頷く)
北原「アァ? 聖が裏切る? 意味不明、有罪」
蜂矢「はわわっ、あ、揚羽! ど……どうしてそう思うです?」
揚羽「…………言った」
全「「??」」
揚羽「聞いたから。南條聖が、言ったの。そろそろ潮時……って……!」
(!!!!!!!!)
那雪「しっ、潮時って?!」
月皇「十四人でのステージを諦めるべきだ、ということか……?」
天花寺「ああ?! 大見得切って絶対に十四人で立つって決めただろうが! 諦められるかってんだ!」
空閑「………あいつだけ、インプロ参加してなかったな」
全「「!!」」
星谷「そっ……そんな、南條……!?」
天花寺「おい野暮助っ、お前の相方だろうが! なんとかしろ!」
北原「ハァ? 有罪。まだ聖が裏切るって決まったわけじゃねーだろーが! つーか、もしそうだったとしても……あいつはおとなしく人の言うこと聞いて従うような奴じゃねーよ」
天花寺「だったらなおさら怪しいだろっ」
星谷「き、北原の言う通り、まだ南條が裏切るって決まったわけじゃないって……!」
揚羽「ユータ、いい。庇わなくても。あんな奴」
蜂矢「揚羽っ、だめですよ! 大事な仲間ですから……!」
揚羽「はっきりしてない、南條聖だけ。みんな言ってるのに、十四人でステージに立つって……!」
蜂矢「はわわっ、揚羽落ち着くです~!」
月皇「……そういえば、南條は確か……中等部の頃、生徒会役員じゃなかったか?」
那雪「あっ、いつも前に立ってたの、南條くんだったかも……!」
蜂矢「そういえば……二年生の頃から副会長さんでしたから……あの頃の生徒会は……あっ、華桜会の、冬沢先輩や千秋先輩たちと一緒だったです……!」
空閑「華桜会の先輩と、知り合いってことか」
天花寺「ほぼクロだろそれ!!」
揚羽「裏切り者……! 南條聖……! 許さない……!」
北原「………」
星谷「………」
揚羽「……ユータ?」
星谷「オレ……南條は、裏切るような奴じゃないと思う。確かにオレなんかよりずっとクールで、ちょっと何考えてるのかよくわからないってこともあるけどっ、何より南條もオレたちの仲間だから!」
天花寺「なんだァ? そのむちゃくちゃな理論は」
那雪「でも、僕もそう思う、かもっ」
月皇「フッ……星谷らしいな」
空閑「だな」
天花寺「けど、野暮助コンビの片割れだからな。協調性ってもんがないんだよ、あいつは!」
北原「アァ? テメーにだけは言われたくねー言葉ナンバーワンだろーが、それ」
天花寺「ああんっ?!」
星谷「華桜会の先輩と知り合いってことは、交渉してくれてるのかもしれないじゃんっ?」
北原「それはねーな。聖がみんなのために~っつーことをするわけねー」
天花寺「お前は信じるのか疑うのかはっきりしやがれ野暮助!」
月皇「やれやれ……だが、確かに少し疑わしいのも事実だな」
星谷「そんなっ、月皇まで~!」
月皇「あくまで現状の話だ。疑わしいが、確証はない。逆に、潔白も証明できない、ということだ」
空閑「……今、この場にもいねえしな」
(………………)
北原「だったら、よく聞けテメーら。俺に考えがある」
星谷「え?」
*
月皇「やれやれ……尾行とはまた……ありきたりな……」
北原「俺に黙って行動するとは有罪だな、聖。暴いてやる」
揚羽「興味ない。君だけでやれば? 勝手に」
北原「アァ?」
揚羽「別にいいから。南條聖抜きでも」
北原「揚羽テメー、……ッ、来るぞ!」
月皇「静かに!」
蜂矢「はわわっ」
みたいな感じ(全力で妄想)