サイト全体
特定のリファラ(リンク元)からのアクセスを禁止したい
無断でURLを外部サイトなどに記載され、リンクされる晒し被害を受けてしまった場合は、
下記の手順でリファラ拒否を行うことで、問題のリンクからのアクセスを拒否することができます。
- ロビー
- 便利機能『サイト全体設定』
- セキュリティ設定『リファラ拒否』
- 追加する
こちらで問題のページのURLを指定します。
なお、URLは一部だけでも設定可能です。
例
「https://aaa/bbb1」というURLを拒否する場合「https://aaa/」から始まる全ページからのアクセスを拒否
https://aaa/
「https://aaa/bbb1」は拒否して、「https://aaa/bbb2」は許可https://aaa/bbb1
拒否されたページからのリンクでサイトに移動してきた際はエラー画面となり、サイトを表示することができなくなります。
なお、リファラはあくまでもリンクでの移動時のみ拒否するものですので、URLに直接アクセスされた場合は表示されてしまいます。
そのため、晒されたURLへのアクセスを完全に禁止したい場合は、URLの変更をご検討いただくことをお勧めしております。