七武海、闇のブローカー、ドレスローザ国王。
貴方は勲章をいくつも持っていて金にも女にも困らない。
そんなあなたに抱かれる私。
でも私はそんなに大人しい女じゃないの。
思いもしないでしょう
あなたに微笑みながら別の男と手を繋いでるなんて
嫉妬に狂って大好きなあなたが私を殺す日が

とても楽しみ。
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「フッフッフッ……」
ふざけた女だ。
おれの元にいるんだ。
そんな男じゃ満足出来ねえだろ？
おれが気がついていないと思っているそのバカさ加減も愛らしい。

せいぜい遊んでいるがいいさ。
お前を傷つけながら抱いてやって、身体がおれでしか満たされなくなる日が

とても楽しみだ。