キャラ解説
殺刃龍(せっばりゅう)
神の神器のひとつ。武器種は弓であり、通常の弓矢では無く先端が刃物の様な形状の特殊な弓矢を、武器の主と神器の魔力を混ぜこみ撃つ独特な魔法弓。望む宿主は「どのような状態でも屈さない不屈の闘志の持ち主」で「歴戦の戦士」。アルバンが操られ、魔力暴走を引き起こした際、彼を守りたい一心で祠を訪れたキサラギと仮契約を交わしている。不屈の闘志の持ち主ではあるが軟禁されていたこともあり歴戦の戦士という条件を満たしていない為本契約を渋っているようだ。
しかし仮契約とはいえ初めての弓を使いこなす実力や、最愛の人の為なら刻龍すら握る勇敢さには惹かれているようで助けを求めるキサラギには何度か助言をしてくれている。
ちなみにキサラギの宿主としての適正を刻龍は「復習に手を染めない限り神器は貴方と共に行く」と答えており、殺刃龍も「1万年に1人の逸材」としている。
神の神器のひとつ。武器種は弓であり、通常の弓矢では無く先端が刃物の様な形状の特殊な弓矢を、武器の主と神器の魔力を混ぜこみ撃つ独特な魔法弓。望む宿主は「どのような状態でも屈さない不屈の闘志の持ち主」で「歴戦の戦士」。アルバンが操られ、魔力暴走を引き起こした際、彼を守りたい一心で祠を訪れたキサラギと仮契約を交わしている。不屈の闘志の持ち主ではあるが軟禁されていたこともあり歴戦の戦士という条件を満たしていない為本契約を渋っているようだ。
しかし仮契約とはいえ初めての弓を使いこなす実力や、最愛の人の為なら刻龍すら握る勇敢さには惹かれているようで助けを求めるキサラギには何度か助言をしてくれている。
ちなみにキサラギの宿主としての適正を刻龍は「復習に手を染めない限り神器は貴方と共に行く」と答えており、殺刃龍も「1万年に1人の逸材」としている。