シュール・コルク


性別:男性

性格:冷静、科学一筋、裏表が激しい、言葉遣いが丁寧

年齢:２４歳

身長/体重:176ｾﾝﾁ/55ｷﾛ

瞳:水色に中心が赤

髪:白髪に青い布で後ろに束ねてる

武器:旗

属性:雷
特殊属性:雷

【特殊能力】
・心を読む（読心術）

出身地:コルティック

［好きなもの］
紅茶

《特殊石》
エメラルド(眼鏡の縁)

〈備考詳細〉
親はいなく、一年前のあるきっかけで涙を流さなくなった。エラとは洋館で面識があり、一時期付き合っていた。
三年前にキルと会い、その後、彼を居候の身として面倒をみてる。誰に対しても敬語。昔は執事だった。

『名前の由来』
シュール、不思議なさま、理解不可能なさま、幻想的なさま


～著者の解説～
これは凄い。まず一番変更したのが髪の色。元は白髪の設定だったが、二四歳にしてはあまりにも老けて見え、黄色い服とどこかミスマッチしてるので結局、同色の黄色に。
この時は二十歳（はたち）じゃなかったんだ…。
一番の衝撃的事実はエラと恋人だった部分。本命はどうしたんだシュール。

名前の由来に関してはそのままです。私の場合、ｷｬﾗｸﾀｰの容姿を描いて後から名前をつけるので、性格や雰囲気を考えてこんな名前になっちゃったんです。勿論、良い意味もありますよ