獄皇(ごくおう)

誕生日…5月9日

年齢…外見は20歳辺り
(実は1200年も生きている)

性別…♂

身長…184cm

一人称…俺

家族…父、母、妹(修羅)

他の人に対しての呼び方…お前または貴様、呼び捨て

趣味…酒

特技…魔方陣の召還

好きな食べ物…辛いソーセージが入ったピザ

嫌いな食べ物…ベリー類

特徴…基本的に奇抜な格好がメインだが時には落ち着いたスーツ等の服装になる事も。
修羅とは逆に右には天使、左には悪魔の翼がある。
修羅同様髪の色はツートンカラー(色は紫系)。

キャラ詳細…修羅の兄で時の総裁である青年。
冷徹な性格で近寄り難い雰囲気をしており、どこかつかみ所がなく謎が多いが唯一修羅の事を叱れる人物。
顔の左側には黒いペイントのようなものがあるがそれは彼自身の力が覚醒した際に浮き出て来るので、普段の時は浮き出ない。
普段左腕には包帯をしているが、実は彼が過去に強大な力を無理してまで使い過ぎた結果左腕を負傷してしまったものである(今でもその力は使えるが長くは持たない)。
修羅や炎冷ほどではないものの彼に時々何かあれば自ら玲菜のいる世界に来る事がある。
実はある姉妹とは何らかの関係があるらしい。
人間界では｢獄皇｣と名乗っているが本名ではない。
ちなみに本名は｢ゲオルギウス・カーネイジ｣。

「俺の名前か…？獄皇だ。妹のアシュリー(修羅の本名)が随分と迷惑をかけたな…。」