番外 設定メモや小説参考情報置き場
第四章 あとがき
エターナルの排除と安全の確保
テナルディエとの契約
ゼロがタイムへの手助けとして与えた力について
テンプスとゼロについて触れる
タイムとテンプスとゼロの出会いを書く
想造者について触れる
などが目的の章
ゼロの過去はタイムが彼女のすることに付き合う理由のひとつなので必要といえば必要…
時間関係の設定やら想造についてやら 自分で考えた世界の仕組みなのに説明が全然うまく出来ない
ーキャラメモ ゼロ編ー
なぜか趣味が何か書き始めてしまった
ゼロ・イストワール
始まりの想造者
物語を元に集会所や彼らの世界を作り出した
テンプス曰く最も強いらしい
想像し創造するので想造者
手を開いて握る動作を2回することで想造力を発動できる
想像したこと全部が本当になるので全員この動作無しで発動できないようにしている 想造者になりうる者が自動で想造してしまわないのも 制限がかかっているため
100年前タイムと会った後 OWSの世界を開いた?らしいが トッドの世界の時間軸基準で設定していたがそもそもそれを100年間違えていたため…失敗したらしい
どれだけ書き残そうと完璧な物語は本人の頭の中にしか存在しない という理論が理由で記憶が消えたり死んだりすると世界が一部または全て消え去る
趣味は読書 映画や音楽鑑賞 物語巡り…他 多趣味
……目が覚めた時 森の中にいて 側にテンプスと他の守人がいた そんな嫌な記憶がある
一番仲良くなりたい相手と全く仲良くなれていない 友人だと思ってくれているのだろうか
テンプス・ホルロージュ・パンデュール
時間の守人
ゼロの管理下にある全ての物語世界の時間を守護する存在 基本目が離せない仕事だが 色々同時進行は可能
フルネームを呼ばれるとその相手の居場所を感知しテレポートができる
タイムのような時間の化身というわけではなく 時間を操る力のある人外
基本武器は剣
本人曰く 想造者の記憶が消えても存在が消えない稀なキャラクター
ゼロの持つ“厄介な設定“に頭を悩ませる
彼女には忠実で盲目に付き従う設定があるはずだが 苦言を呈することもある
悪役が嫌いだが その中でも本当に悪人であるキャラクターを好むことに関して理解できていない……”ピレリとテナルディエはただの犯罪者では?”
ただ初対面で想造者の脅威だと断定したタイムに斬りかかり実力を見るので 彼も大概ヤバいやつ
趣味は持つ暇がない 強いて言えば物語の本棚整理が息抜き
……昔は何もかも従っていたが 段々と設定の効力が弱まり 彼女のことを否定できるようになってきている
タイムの力が危険だと思っているが タイム自身はいい奴だと思っている
フルネームを明かす代わりにバグの核を攻撃できるようにしている
タイム
アンダーランドの時間の化身
半人間半機械
アンダーランドの時間とアンダーランド人の生死と万物の大時計を管理する永遠の存在
ゼロが護身用にと王笏に時間のエネルギーを溜めて色々活用できる機能をつけている
息をするように時間を操り テンプスでも仕組みがよく理解できない力の動きをしている
その全てがクロノスフィアから供給される時間の力を使って行っている
アンダーランドの正しい時間を刻む万物の大時計の力の源であるクロノスフィアは 台座から離れるとエネルギー供給が止まってしまい いつか時計もタイムも壊れて死んでしまう
そのためタイムはそれを守っている
OWSという物語における想造者になりうる者 その力をエターナルに狙われることとなった
他の世界である集会所や他の友人の世界の時間も操れるようになっている
趣味はコレクション 時計の手入れ 園芸 など
……想造者になる気は全くない…が全ての物語が終わるまで選択の返答は保留状態にしてある
タイムが本名であり本名ではない…?のでエターナルの攻撃が一部しか効かない
テナルディエ
フルネーム不明
現在パリのゴルボー屋敷と呼ばれた荒屋の一室を借りて家族で暮らしている
出身地らしいが 昔訳あって町を出た
パリへ来てからも全くうまくいかず 貧困に苦しむ
5児の父だが テンプスには家族に対する仕打ちに関してを責められている
常に持っているのは壊れた懐中時計と一本のナイフだけだったが テンプスから手伝いのお礼でパイプと煙草を貰った
何年も前からバグであるエターナルの協力者だったが ゼロ側についた方が良いと判断していたので ずっとゼロが有利になるように動いていた
……それでも全員から信用されていると確信し勝利への道ができる前はいつでも裏切る気でいた
趣味を聞くと嫌な顔をされる
ギュスターヴ・ダステ
モンパルナス駅の鉄道公安官
終わりを迎えた物語のその後で暮らす男
テナルディエの物語を知っているが言わない約束をしている 最後まで見届けることが集会へ来る理由
銃の腕は良い方
トビーとの約束を果たし 現在のイギリスで再会できた 直接会えるのはこれが最後だと思っている
趣味はマキシミリアンとの散歩 日記を書くこと(…それは日課じゃないか?)
……一応 フルネームはギュスターヴ・フュベール・ラスペード・ダステ
ミドルネームにゴッドファーザーの名前入れたり母親の旧姓いれるのはあるそう
そういえば…あの服着たんだろうか
トビアス・ラッグ
ロンドンで理髪店を営む青年
ギュスターヴとの再会とエターナルへの勝利で1932年まで生きることがほぼ確定した
そのうち名字が変わる…?
未来の自分が書いてくれた手紙を見た
エターナルが最後に見せた姿が 自分が強い想いを抱いている相手であると知りショックを受けている
趣味は読書 ゼロが本をくれた
以下オリキャラと関連する設定ばかり
想造
想像し創造するを合体させて想造
英語だとimageとcreateを合わせてImageateにしてる
想造者はImageativer(イメージとクリエーターを合体)
クロスオーバー世界も生み出せる便利な力
造語だけど 検索かけるとイメージしてクリエイトするって意味 という結果が出る
それぞれの漢字の意味調べて作ったのだけれど 私の調べた意味は間違っていなかったっぽい
手を開いて握る動作を2回すると発動できるようになっている これは想造者内で共通の動作 想像全部が現実化されるから 動作を決めておかないと大変なことになる
想像さえできれば全部現実化可能 逆にそれがうまくできないと全部不完全になる
時間の話と運命の話はすればするほどわけがわからなくなってくる
想造者
想造力を使って物語を作ったり管理する存在
物語の中のキャラクターたちによって神と崇められて宗教があったり 逆に恨まれていたり 全く存在を感知されていなかったり 色々
ゼロ以外にも何人もいるらしい
ゼロのいる世界を作った想造者の出身世界をゼロが作った
物語に必ず1人想造者になり得るキャラクターが存在していて やがて物語の管理はその想造者に引き継がれる
想造者の存在理由は不明
物語を作り管理する存在だが 自分の世界以外を新しく作っているのはゼロとゼロの世界を作った想造者だけ
守人
テンプスのように想造者を守るために存在するキャラクター
読み方は「まもりびと」調べたら “もりと”と読むようです
想造者には1人以上の守人がついていて
テンプスのように想造者になる前から存在していて 想造者であることを告知する役割のある守人
想造者が後から物語の守人として生み出す守人
想造者が自身の物語のキャラクターと契約をし一時的につく守人
以上3種の守人がいる
守人としてだけ生み出す守人は物語の管理を分担作業で行う 時間や記憶など物語の方の守護者になる
その場合「時間の守人」のような名前が与えられる
なのでテンプスは全物語の時間管理とゼロの守護両方を担っている守人になる
あと テンプス以外の守人は今後も登場しない
エターナルの排除と安全の確保
テナルディエとの契約
ゼロがタイムへの手助けとして与えた力について
テンプスとゼロについて触れる
タイムとテンプスとゼロの出会いを書く
想造者について触れる
などが目的の章
ゼロの過去はタイムが彼女のすることに付き合う理由のひとつなので必要といえば必要…
時間関係の設定やら想造についてやら 自分で考えた世界の仕組みなのに説明が全然うまく出来ない
ーキャラメモ ゼロ編ー
なぜか趣味が何か書き始めてしまった
ゼロ・イストワール
始まりの想造者
物語を元に集会所や彼らの世界を作り出した
テンプス曰く最も強いらしい
想像し創造するので想造者
手を開いて握る動作を2回することで想造力を発動できる
想像したこと全部が本当になるので全員この動作無しで発動できないようにしている 想造者になりうる者が自動で想造してしまわないのも 制限がかかっているため
100年前タイムと会った後 OWSの世界を開いた?らしいが トッドの世界の時間軸基準で設定していたがそもそもそれを100年間違えていたため…失敗したらしい
どれだけ書き残そうと完璧な物語は本人の頭の中にしか存在しない という理論が理由で記憶が消えたり死んだりすると世界が一部または全て消え去る
趣味は読書 映画や音楽鑑賞 物語巡り…他 多趣味
……目が覚めた時 森の中にいて 側にテンプスと他の守人がいた そんな嫌な記憶がある
一番仲良くなりたい相手と全く仲良くなれていない 友人だと思ってくれているのだろうか
テンプス・ホルロージュ・パンデュール
時間の守人
ゼロの管理下にある全ての物語世界の時間を守護する存在 基本目が離せない仕事だが 色々同時進行は可能
フルネームを呼ばれるとその相手の居場所を感知しテレポートができる
タイムのような時間の化身というわけではなく 時間を操る力のある人外
基本武器は剣
本人曰く 想造者の記憶が消えても存在が消えない稀なキャラクター
ゼロの持つ“厄介な設定“に頭を悩ませる
彼女には忠実で盲目に付き従う設定があるはずだが 苦言を呈することもある
悪役が嫌いだが その中でも本当に悪人であるキャラクターを好むことに関して理解できていない……”ピレリとテナルディエはただの犯罪者では?”
ただ初対面で想造者の脅威だと断定したタイムに斬りかかり実力を見るので 彼も大概ヤバいやつ
趣味は持つ暇がない 強いて言えば物語の本棚整理が息抜き
……昔は何もかも従っていたが 段々と設定の効力が弱まり 彼女のことを否定できるようになってきている
タイムの力が危険だと思っているが タイム自身はいい奴だと思っている
フルネームを明かす代わりにバグの核を攻撃できるようにしている
タイム
アンダーランドの時間の化身
半人間半機械
アンダーランドの時間とアンダーランド人の生死と万物の大時計を管理する永遠の存在
ゼロが護身用にと王笏に時間のエネルギーを溜めて色々活用できる機能をつけている
息をするように時間を操り テンプスでも仕組みがよく理解できない力の動きをしている
その全てがクロノスフィアから供給される時間の力を使って行っている
アンダーランドの正しい時間を刻む万物の大時計の力の源であるクロノスフィアは 台座から離れるとエネルギー供給が止まってしまい いつか時計もタイムも壊れて死んでしまう
そのためタイムはそれを守っている
OWSという物語における想造者になりうる者 その力をエターナルに狙われることとなった
他の世界である集会所や他の友人の世界の時間も操れるようになっている
趣味はコレクション 時計の手入れ 園芸 など
……想造者になる気は全くない…が全ての物語が終わるまで選択の返答は保留状態にしてある
タイムが本名であり本名ではない…?のでエターナルの攻撃が一部しか効かない
テナルディエ
フルネーム不明
現在パリのゴルボー屋敷と呼ばれた荒屋の一室を借りて家族で暮らしている
出身地らしいが 昔訳あって町を出た
パリへ来てからも全くうまくいかず 貧困に苦しむ
5児の父だが テンプスには家族に対する仕打ちに関してを責められている
常に持っているのは壊れた懐中時計と一本のナイフだけだったが テンプスから手伝いのお礼でパイプと煙草を貰った
何年も前からバグであるエターナルの協力者だったが ゼロ側についた方が良いと判断していたので ずっとゼロが有利になるように動いていた
……それでも全員から信用されていると確信し勝利への道ができる前はいつでも裏切る気でいた
趣味を聞くと嫌な顔をされる
ギュスターヴ・ダステ
モンパルナス駅の鉄道公安官
終わりを迎えた物語のその後で暮らす男
テナルディエの物語を知っているが言わない約束をしている 最後まで見届けることが集会へ来る理由
銃の腕は良い方
トビーとの約束を果たし 現在のイギリスで再会できた 直接会えるのはこれが最後だと思っている
趣味はマキシミリアンとの散歩 日記を書くこと(…それは日課じゃないか?)
……一応 フルネームはギュスターヴ・フュベール・ラスペード・ダステ
ミドルネームにゴッドファーザーの名前入れたり母親の旧姓いれるのはあるそう
そういえば…あの服着たんだろうか
トビアス・ラッグ
ロンドンで理髪店を営む青年
ギュスターヴとの再会とエターナルへの勝利で1932年まで生きることがほぼ確定した
そのうち名字が変わる…?
未来の自分が書いてくれた手紙を見た
エターナルが最後に見せた姿が 自分が強い想いを抱いている相手であると知りショックを受けている
趣味は読書 ゼロが本をくれた
以下オリキャラと関連する設定ばかり
想造
想像し創造するを合体させて想造
英語だとimageとcreateを合わせてImageateにしてる
想造者はImageativer(イメージとクリエーターを合体)
クロスオーバー世界も生み出せる便利な力
造語だけど 検索かけるとイメージしてクリエイトするって意味 という結果が出る
それぞれの漢字の意味調べて作ったのだけれど 私の調べた意味は間違っていなかったっぽい
手を開いて握る動作を2回すると発動できるようになっている これは想造者内で共通の動作 想像全部が現実化されるから 動作を決めておかないと大変なことになる
想像さえできれば全部現実化可能 逆にそれがうまくできないと全部不完全になる
時間の話と運命の話はすればするほどわけがわからなくなってくる
想造者
想造力を使って物語を作ったり管理する存在
物語の中のキャラクターたちによって神と崇められて宗教があったり 逆に恨まれていたり 全く存在を感知されていなかったり 色々
ゼロ以外にも何人もいるらしい
ゼロのいる世界を作った想造者の出身世界をゼロが作った
物語に必ず1人想造者になり得るキャラクターが存在していて やがて物語の管理はその想造者に引き継がれる
想造者の存在理由は不明
物語を作り管理する存在だが 自分の世界以外を新しく作っているのはゼロとゼロの世界を作った想造者だけ
守人
テンプスのように想造者を守るために存在するキャラクター
読み方は「まもりびと」調べたら “もりと”と読むようです
想造者には1人以上の守人がついていて
テンプスのように想造者になる前から存在していて 想造者であることを告知する役割のある守人
想造者が後から物語の守人として生み出す守人
想造者が自身の物語のキャラクターと契約をし一時的につく守人
以上3種の守人がいる
守人としてだけ生み出す守人は物語の管理を分担作業で行う 時間や記憶など物語の方の守護者になる
その場合「時間の守人」のような名前が与えられる
なのでテンプスは全物語の時間管理とゼロの守護両方を担っている守人になる
あと テンプス以外の守人は今後も登場しない