ハロウィンの王とパンプキンキング
第十四話 ジャックVSカンラ
ハロウィンの王とパンプキンキング 第十四話 ジャックとカンラは彷徨いの墓場で戦う、それそれの思いを胸に抱き・・・
あらすじ
ウギーはブギーを自分の泊まっている宿にいるジャックの元に連れて行ったがジャックは彷徨いの墓場にいた
何かをしようとしたその時後ろから来たのは別宇宙の王カンラ
日本と妖怪達のためハロウィンウォールドを潰しに来たカンラをジャックは止めようとした
しかし、今ジャックは妖力によっておされていた
いったいどうなるこの戦い・・・!!
––––––
カンラ「シネ!!!」
まずい・・・やられる!!
ジャック「っ!」
すぐに上にジャンプするしかしカンラもまたジャンプしてジャックに追いつく
ジャック「この・・・!!」
炎をカンラに向けて吹くがカンラはいとも簡単によける
カンラ「無駄だ!!」
ジャック「がっ・・・!」
地面に叩きつけられるジャック
苦しそうにするもすぐに立ち上がる
ジャック「ソウル、ラバー・・・!」
腕に巻きついているのは博士の発明品ソウル・ラバー
カンラ「・・・なんだそれは」
ジャック「はっ!!!」
カンラ「先が鋭く・・・っ!!」
ソウル・ラバーは簡単にカンラに届き傷をつける
遠距離でも近距離でも役立つ
でも、カンラも負けてはいない
ソウル・ラバーの攻撃を巧みによけてジャックを攻撃する
ジャック「ぐっ・・・」
カンラ「が・・・この・・・!!」
「ジャック!!」
突然大きな声が聞こえた
見るとそこにいるのはウギー
それとブギー
ウギー「・・・・なにやってるんだ」
ジャック「・・・・決闘中、見ればわかるだろ、ハロウィンウォールドを襲いに来たやつだ、別宇宙の王」
ブギー「大丈夫なのか!?」
ジャック「おい、ブギー、僕は不死身だぞ?大丈夫に決まってる」
ブギーを肩にのせいままでの攻撃ダメージを受けていない様子をみせるジャック
カンラはウギーによって国まで連れて行かれた
ーハロウィンウォールドー
カンラ「・・・・」
ジャック「・・・・・ねぇカンラ、ハロウィンタウンのこと知ってるんだったら教えてくれ、僕は真実を知りたいんだ」
カンラ「・・・・ジャック・スケリントン、お前そういえば俺が40年以上前にハロウィンタウンを襲った時いなかった王だろ?」
・・・知らない話だ
カンラは普通に話しているが
僕は聞いたことがない
まさか、今僕は町にいない
なら、今町を襲っている可能性は・・・ゼロじゃない!!!?
––––––
カンラ「・・・なぁ、どうなんd「いつだ、その襲った日は」12/31だったな・・・大晦日だったから覚えている」
今日は12/31
ハロウィンタウンはここと同じ日にちのはずだ
ブギーの言葉が正しければ
ジャック「・・・阻止は、できないか・・・・」
「ぃ!!!おーーーい!!」
ウギー「・・・・?」
ゲッチャ「あの声は・・・」
ミクリ「きっと・・・・」
住人「ジャック王!?」
ジャックとウギー、ブギーは声の聞こえたほうをじっと見る
遠くから誰かが走ってくる
あれは、やっぱりスケルトンだった
スケルトン「ジャック!どこに行っちゃったんだ!戻るのに時間かかったよ!!」
ジャック「スケルトン・・・ごめん」
周りはざわめく
案外、簡単に、王は戻ってきた
スケルトン「・・・・え、"これ"が別宇宙の王?子供じゃn「俺は145歳だぞ!見た目だったらお前が子供だろ!?」なに!?僕は20歳だぞ!!」
二人とも見た目が子供なことで喧嘩を始めてしまった
だがスケルトンも王
その喧嘩の間にカンラをどうするか決めていた
ジャック「・・・ねぇ、喧嘩はやめてよ」
ブギー「お前俺とよく喧「だまれ麻袋」あんだと!?」
ジャックとブギーまでも喧嘩を始めてしまった
王VS王 王VS袋
勝敗は・・・?
––––––
バシッ
ブギー「だっ!!」
ジャック「雑魚」
ブギー「小さいからってなめんな!!」
ジャック「なめてるよー小さい袋君」
カンラ「チビチビチビチビ!!」
スケルトン「餓鬼餓鬼餓鬼餓鬼!!」
ゲッチャ「おい骸骨とちっさいの!それとカンラとジャック王!!」
ゲッチャの呼び声に喧嘩は止まる
名前を呼ばれなかった二人は一方的に殺しが始まりそうだった
言葉の槍で攻撃しあっていた二人はジャックを止めようとしていた
ジャック「名で呼んでよ・・・」
ブギー「ぐぬ・・・・くるしい、強く持ちすぎ・・・」
ジャックはかなりの力でブギーを持っていた
カンラはじっとゲッチャのほうを見る
スクリクス「ジャックやめてやってくれ!!」
ジャック「あ、忘れてた」
ブギー「が・・・の・・・!!何しやがる!!中身出るかと思ったぞ!!」
ジャック「出なくてよかったね」
またぎゃーぎゃー騒ぎ始めた
これでも仲がいいけどね
ハロウィンの王とパンプキンキング 第十四話 ジャックとカンラは彷徨いの墓場で戦う、それそれの思いを胸に抱き・・・
あらすじ
ウギーはブギーを自分の泊まっている宿にいるジャックの元に連れて行ったがジャックは彷徨いの墓場にいた
何かをしようとしたその時後ろから来たのは別宇宙の王カンラ
日本と妖怪達のためハロウィンウォールドを潰しに来たカンラをジャックは止めようとした
しかし、今ジャックは妖力によっておされていた
いったいどうなるこの戦い・・・!!
––––––
カンラ「シネ!!!」
まずい・・・やられる!!
ジャック「っ!」
すぐに上にジャンプするしかしカンラもまたジャンプしてジャックに追いつく
ジャック「この・・・!!」
炎をカンラに向けて吹くがカンラはいとも簡単によける
カンラ「無駄だ!!」
ジャック「がっ・・・!」
地面に叩きつけられるジャック
苦しそうにするもすぐに立ち上がる
ジャック「ソウル、ラバー・・・!」
腕に巻きついているのは博士の発明品ソウル・ラバー
カンラ「・・・なんだそれは」
ジャック「はっ!!!」
カンラ「先が鋭く・・・っ!!」
ソウル・ラバーは簡単にカンラに届き傷をつける
遠距離でも近距離でも役立つ
でも、カンラも負けてはいない
ソウル・ラバーの攻撃を巧みによけてジャックを攻撃する
ジャック「ぐっ・・・」
カンラ「が・・・この・・・!!」
「ジャック!!」
突然大きな声が聞こえた
見るとそこにいるのはウギー
それとブギー
ウギー「・・・・なにやってるんだ」
ジャック「・・・・決闘中、見ればわかるだろ、ハロウィンウォールドを襲いに来たやつだ、別宇宙の王」
ブギー「大丈夫なのか!?」
ジャック「おい、ブギー、僕は不死身だぞ?大丈夫に決まってる」
ブギーを肩にのせいままでの攻撃ダメージを受けていない様子をみせるジャック
カンラはウギーによって国まで連れて行かれた
ーハロウィンウォールドー
カンラ「・・・・」
ジャック「・・・・・ねぇカンラ、ハロウィンタウンのこと知ってるんだったら教えてくれ、僕は真実を知りたいんだ」
カンラ「・・・・ジャック・スケリントン、お前そういえば俺が40年以上前にハロウィンタウンを襲った時いなかった王だろ?」
・・・知らない話だ
カンラは普通に話しているが
僕は聞いたことがない
まさか、今僕は町にいない
なら、今町を襲っている可能性は・・・ゼロじゃない!!!?
––––––
カンラ「・・・なぁ、どうなんd「いつだ、その襲った日は」12/31だったな・・・大晦日だったから覚えている」
今日は12/31
ハロウィンタウンはここと同じ日にちのはずだ
ブギーの言葉が正しければ
ジャック「・・・阻止は、できないか・・・・」
「ぃ!!!おーーーい!!」
ウギー「・・・・?」
ゲッチャ「あの声は・・・」
ミクリ「きっと・・・・」
住人「ジャック王!?」
ジャックとウギー、ブギーは声の聞こえたほうをじっと見る
遠くから誰かが走ってくる
あれは、やっぱりスケルトンだった
スケルトン「ジャック!どこに行っちゃったんだ!戻るのに時間かかったよ!!」
ジャック「スケルトン・・・ごめん」
周りはざわめく
案外、簡単に、王は戻ってきた
スケルトン「・・・・え、"これ"が別宇宙の王?子供じゃn「俺は145歳だぞ!見た目だったらお前が子供だろ!?」なに!?僕は20歳だぞ!!」
二人とも見た目が子供なことで喧嘩を始めてしまった
だがスケルトンも王
その喧嘩の間にカンラをどうするか決めていた
ジャック「・・・ねぇ、喧嘩はやめてよ」
ブギー「お前俺とよく喧「だまれ麻袋」あんだと!?」
ジャックとブギーまでも喧嘩を始めてしまった
王VS王 王VS袋
勝敗は・・・?
––––––
バシッ
ブギー「だっ!!」
ジャック「雑魚」
ブギー「小さいからってなめんな!!」
ジャック「なめてるよー小さい袋君」
カンラ「チビチビチビチビ!!」
スケルトン「餓鬼餓鬼餓鬼餓鬼!!」
ゲッチャ「おい骸骨とちっさいの!それとカンラとジャック王!!」
ゲッチャの呼び声に喧嘩は止まる
名前を呼ばれなかった二人は一方的に殺しが始まりそうだった
言葉の槍で攻撃しあっていた二人はジャックを止めようとしていた
ジャック「名で呼んでよ・・・」
ブギー「ぐぬ・・・・くるしい、強く持ちすぎ・・・」
ジャックはかなりの力でブギーを持っていた
カンラはじっとゲッチャのほうを見る
スクリクス「ジャックやめてやってくれ!!」
ジャック「あ、忘れてた」
ブギー「が・・・の・・・!!何しやがる!!中身出るかと思ったぞ!!」
ジャック「出なくてよかったね」
またぎゃーぎゃー騒ぎ始めた
これでも仲がいいけどね