夢主です。
電話ボックスの男
ゆう
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『正さん正さんもう朝ですよ、今日はお仕事行かないんですか????』
朝はきっちり起きて仕事に行く正さんが今日は私の隣で気持ちよさそうに寝ている…土日だからといって仕事がないわけではない彼だから私はちょっと焦って彼を起こした
「ん……………あ………今日は仕事ありませ……」
そう言い私の頭を一度撫で二度寝をする彼
『そうだったんですね、起こしてしまってすみません』
と言い私は正さんに布団をかけ正さんに寄り添いながらもう一度布団に入った
昨日遅く帰ってきたから相当疲れているんだろうな…そんなに大変なお仕事してるのかな……といろいろ考えていたら正さんが寝返りをうって私と向き合う形になった彼の整った顔がすごく近くてドキドキしてしまい逃げようとしたけど腰に手をまわされてて逃げようにも逃げれない…………
それにしても…顔が本当に整っている…日に焼けていない肌…綺麗な瞳、高い鼻、色気のある唇……全てが素敵でほんと私なんかが彼の恋人なのが嘘みたいだ…
そんなことを考え彼の存在を確かめるように彼の頬を撫で
『正さん……………ずっと私の横にいてくださいね』
と小声で言うとその声が彼に届いていたみたいで彼に力強く抱きしめられ
「ふふっ………ゆうさん可愛いことしてくれますね……離れろって言われても離れませんよ…離しません」
と言われもうドキドキが止まらない朝からこの人は私をこんなにドキドキさせてどうするつもりなのか……………
でも、この幸せがずっとずっと続けば良い…続いてほしい……ずっとずっと彼と幸せに過ごしていたいと改めて思えた
終わり
朝はきっちり起きて仕事に行く正さんが今日は私の隣で気持ちよさそうに寝ている…土日だからといって仕事がないわけではない彼だから私はちょっと焦って彼を起こした
「ん……………あ………今日は仕事ありませ……」
そう言い私の頭を一度撫で二度寝をする彼
『そうだったんですね、起こしてしまってすみません』
と言い私は正さんに布団をかけ正さんに寄り添いながらもう一度布団に入った
昨日遅く帰ってきたから相当疲れているんだろうな…そんなに大変なお仕事してるのかな……といろいろ考えていたら正さんが寝返りをうって私と向き合う形になった彼の整った顔がすごく近くてドキドキしてしまい逃げようとしたけど腰に手をまわされてて逃げようにも逃げれない…………
それにしても…顔が本当に整っている…日に焼けていない肌…綺麗な瞳、高い鼻、色気のある唇……全てが素敵でほんと私なんかが彼の恋人なのが嘘みたいだ…
そんなことを考え彼の存在を確かめるように彼の頬を撫で
『正さん……………ずっと私の横にいてくださいね』
と小声で言うとその声が彼に届いていたみたいで彼に力強く抱きしめられ
「ふふっ………ゆうさん可愛いことしてくれますね……離れろって言われても離れませんよ…離しません」
と言われもうドキドキが止まらない朝からこの人は私をこんなにドキドキさせてどうするつもりなのか……………
でも、この幸せがずっとずっと続けば良い…続いてほしい……ずっとずっと彼と幸せに過ごしていたいと改めて思えた
終わり
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