設定

敵側

檜山ギア
・トリロバイトマギアをモデルにした檜山の頭を制御装置の中枢にして作られた量産兵士。
魔人族に味方する二人の仮面ライダー、ダークゴーストと風魔の手によって魔人族に齎された兵器でもある。
フェイスカバーの下は苦痛に歪む檜山の顔を写した液晶となっており、檜山の苦痛の声が常に漏れている。
異常を感知する為に各個体の体の異常を痛みとして中枢につながれた檜山にも伝えられ、言語機能も他の個体を通じた連絡用機能として用意されている。
ゼツメツライザーとゼツメツライズキーを使う事で上位のマギアに変身させる事も可能(副作用だが中枢にされている檜山への苦痛も発生する)
なお、風魔は時折その苦痛の声を煩いと言って無理矢理中枢の檜山に数倍の痛みを与えている。









・仮面ライダーダークゴースト/???
仮面ライダーダークゴーストに変身する少女。本編側に登場する彼女と同一人物である。
肉体は無くその為か魔人族側からも、滅達からも人間とは認識されていない。









・仮面ライダー風魔/???
仮面ライダー風魔に変身する男。
肉体は人間のDNAを持っているがバグスターウィルスで構成されており、滅達からは人間とは違い自分達に近い存在と認識されている。








・滅亡迅雷.net
仮面ライダー01本編中に登場した彼らのデータをコピーした存在であり、指揮官としてダークゴーストと風魔の2人のライダーの指揮下にある。
トータスにおける魔人族や亜人族は人間とは認識しておらず、迅に至っては自分達は悪い人間達から他の生き物である魔人族や亜人族を守る|正義のヒーロー《仮面ライダー》と言う認識。
なお、風魔とダークゴーストは、
ダークゴースト=よく分からない存在。
風魔=実体化したデータ生命体。
と言う認識。
2/2ページ
スキ