久々にこのページを使用して
お礼と、日記らしいことと、夢小説サイトらしいことをしたいと思います。

まずはお礼から。
小説へのコメント、いつも有難うございます。
趣味も多くて時間も足りなくて、気を抜けばいつでも書くことを辞めてしまえる状況の中、いただける前向きな感想は本当に本当に力強く背中を押してくださいます。
勿論自分が好きで書いているものですが、読み手の存在は”書き続ける”上で本当に大きいものです。
有難うございます。これからも期待に沿えるよう頑張ります。

摂津万里夢、次回の話ももう50％程書けています。
今しばらくお待ちいただけると幸いです。


さて、今私の中を多く占めているのが「おっさんずラブ」です。
おっさんずラブは最終話、昨日リアルタイムで見ました。
最初はコメディとして最高に面白くて、笑いながら夢中になって見たのですが、最後は恋愛ドラマとして最高に泣けました。
綺麗なハッピーエンド。みんな幸せになれそうな感じが素晴らしかったです。
漫画だったら後日談に数ページ、もしくは続編が欲しいところ。
もっと見たいー！って終わらせるところも上手いですよね。
腹いっぱいじゃないから余韻に抉られてます。


最後に…
夢小説サイトらしく、夢主について詳細を紹介します。（兼本編で描かれた夢主設定のメモ）
続くかは分からない第一弾。

【摂津万里夢主】
水戸柚季（みとゆずき)
年齢23歳くらい、身長174～5くらい

顔や体型というよりは、表情や口調、服装がガキくさいせいで若く見られている。（本人は気付いていない）
幸から「素材は良い」という評価を得ている。
花屋、本屋、飲食店、個人塾のバイト経験あり。
勉強も運動も中の中、特に秀でた個性も特技もない。
特定の人を好きになったことはないが、女性の体より男性の体を意識することが多く、何となくゲイであるかもと気付いていた。
摂津万里で本格的に自覚するが、まさか高校生とは思っていなかった。(高校生だと知っていれば近付いていない)

大学を卒業していて就職浪人中だった。
学生時代ずっと実家暮らしだったが就活に失敗し、さすがにこれ以上迷惑かけられないと家を出る。（「いい加減一人で生活できるようになりなさいよ」と親からの死体蹴りがあった）

以上。
ちなみにですが、「柚季」という名前、A3!各キャラにイメージ花があるということから来ています。
「柚子」と「季節」。柚子の花言葉は「健康美」「汚れなき人」「恋のため息」らしいです。
恋する事で幸福だけじゃなく、溜め息も零れる悩み多い感じが女々しい夢主にぴったりだと思って。