2学期
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あれから襲われることなく私は平和に圭くんと青春を満喫していた
ネックレスとお揃いの十字架のピアスは毎日肌身離さずつけていた
まさか家で襲われるとはこのときは思いもせず、今日も部屋着のマキシワンピに着替えて圭くんとたわいも無い話を電話でして電気を消し布団に入った
夢の中にウトウト誘われようとしたとき、私以外居るはずがないのに人の気配がして布団から飛び起きた
「静かにしろ!!殺すぞ!」
男に口を押さえられ腕にロープを巻き付けられようとしてたので、私は必死に暴れ目の前の男に頭突きを食らわして股を蹴り上げた
男は痛かったのか大事な場所を押さえて蹲っていた
月明かりで部屋が照らされた状況を確認すると6人の男達が部屋へと侵入し、どうやら私を襲いにきたようだ…
「寝込みを襲ってくるなんて…ゲスが…」
「噂以上の上玉じゃねぇか、ヤラせろや!」
「みんなで何回できんかな?楽しみだぜ」
側に置いてあった私の木刀を構え瞬時に男3人の前に出ると腹へと決め込み、窓ガラスを突き破り外へと吹き飛ばした
「誰がお前らに処女やるかっての…窓ガラス割れちゃったじゃん、修理代出せば見逃してやるけど?」
残りの男達にそう言うとなめんじゃねぇよ!!っとナイフを出してきたので、木刀でナイフを握っている手を払い叩き木刀で腹に決め込んだ…
頭は死んだらやばいからね、わざと腹だけにしてあげたのだ
部屋で延びている男達を全員アパートの外に放り投げ、圭くんに電話した
「圭くん、悪いんだけど今から来てくれる?
」
階段から飛び降りると地面に倒れている男達に踏み倒し、呻き声を上げた
「あ?なんだあの声?まさか襲ってきたのか!?」
「正解!だから来て」
通話を切ると男達へと修理代出せと言うと財布から万札をあるだけ私に渡してきた
ただならぬ騒ぎに大家さんが心配して駆けつけてくれた
「樹ちゃん!あんたの部屋から窓が割れる音が聞こえてきたんだけど大丈夫かい?」
倒れている男達の上に木刀を持って立つ私を見たおばちゃんは驚いていた
「あ、おばちゃん!起こしちゃってごめん、なんかコイツらが住居侵入してきたからボコっちゃった。これで割った修理代くれたから渡しとくわ。」
「あんた身体は大丈夫なのかい?警察呼ぶわね!」
おばちゃんが警察を呼んでくれようとしたがいいと断り、倒れている男の背中に木刀を突き当てた
あとのチンピラは足を引きずりながら皆にげだし、私は1人だけ残して質問した
「お前ら金で雇われた?チンピラにしては金持ちすぎじゃない?修理代に出してくれたお金めっちゃあんだけど。」
「うッ…そうだよ。1人10万の前払いでお前をヤルつもりだったが…反対にこのざまさ…」
圭くんのバイクの音が聞こえてきたので踏みつけていた男から退くと、バイクを止め降りてきた圭くんは延びている男を無理矢理立たせた
「俺の女に何手出してんだよ!!」
5発ほど顔面を殴ると完全に意識を男は失いゴミ捨て場へと放り投げ、私に抱きついてきた
「樹!大丈夫か!?家にまで来やがったのか!身体は?」
「大丈夫だから、何もされてないから落ち着いて。部屋のガラス割れちゃって住める状態じゃないから、圭くんち行ってもいい?」
「俺んち泊まれ、電話して樹の父さんに状況伝えとくから。」
圭くんは基に電話して話してくれるようなので私は部屋に戻り、服や下着など泊まるのに必要な物をバックに詰め込み戻ってきた
「おばちゃん悪いけど借りてる部屋修理お願いね。」
「樹ちゃんお父さんが帰ってくるまでにはちゃんと直しとくね。これは貴方が持っておきなさい。女の子は何かといるでしょ、彼氏がいるから安心ね。」
襲って来た奴から貰った修理代をおばちゃんが返してくれたのでバックに入れると、圭くんの後ろに乗り家へと向かった
団地の階段を上がり、深夜なので圭くんのお母さんを起こさないよう家へと入り
圭くんの部屋へと入るとバックを床に置き、ほっと安心した瞬間腕を引っ張られてベットへと私は倒れた
私に跨った圭くんは荒々しく唇を押し付けて何度も角度を変えて、息苦しく口を開けた瞬間圭くんの舌が侵入してきた…
逃げ出そうとすると私の頭を捕まえ固定し、深く私の舌を舐め絡めとられた
「んッ…け…いくん…ンァ…ッ、息できない!」
私の言葉がようやく耳に入ったようで唇から離してくれた…
「樹…オマエがあんなクズ共にヤラれたのかと思って怖かった…よかった、無事で…」
「大丈夫だよ。襲われるるときにね…思ったことがあるの。初めては圭くんじゃないと嫌だなって…私を食べてくれる…?」
私の言葉に一瞬フリーズした圭くん…
「樹、わかって言ってんだよな…?オマエがマイキー達の側にいるときから俺は惹かれてた…アイツらじゃなくて俺の手でずっと染めてやりたかった。
愛してる、樹…」
「私も…愛してる…」
圭くんの言葉を聞いて微笑むとまたキスをした
熱い舌先が絡み合い唾液の混じる音が部屋に響く…
圭くんは優しく顎先にもキスをし、耳にも首筋も舐めた
手がいつの間にか服の中に入り胸を触りマキシワンピを脱がし、私は淡いピンク色のブラとショーツ姿になった
恥ずかしくて手で胸を隠そうとしたがその手を圭くんは掴み、胸元に顔を埋めて少し吸い上げると私の身体に赤い花がたくさん咲いた
ブラとパンツを脱がせ私の胸を優しく揉み、胸の先端を舐めた
初めての快感に私は声を押し殺し、その表情を見た圭くんは微笑み舌で突くと甘く噛んだ
「樹…可愛いな…その顔エロい」
左手を太ももへと滑らし、私の濡れている場所へと指を滑らした
圭くんは濡れた自分の指を舐めると、指を私の中へと滑らし抜き差しを繰り返し奥へと進んだ
指は私の唾液でびちょびちょにしてしまい、押し寄せる快感の波に身体が何回もびくっとなった
私の脚を開かせるとそこに顔を埋めて、先程指が入っていた場所を舐めた
「やだ!んッ…汚いって…」
「汚くなくなんかないぜ。初めてだからな…少しでも痛くないようにしといてやるから。」
舐めるたびにビチャっと音が聞こえ、恥ずかしくて私の顔は真っ赤に染まっていた…
圭くんは舐め終わると自分の服を脱ぎパンツも脱いでそそり立った男性の性器を初めて私は見た
「ガン見すんなよ、恥ずかしいだろ…」
ベッドの側にある棚からゴムをだすと慣れた手つきでゴムをつけた
「痛かったら俺の手握っとけ。樹の中…入るからな…」
傑の熱い切っ先が押し当てられたと感じた次の瞬間、勢いよく押し入ってきた
「んやッ!いッ…痛ッ…」
痛かった私は圭くんの手を強く握った
「樹、全部入ったぞ。大丈夫か…?」
目を閉じていたが目を開け顔を見ると、少し汗をかき妖美なその顔に私はギュッと胸を締め付けられた
私は圭くんの首に腕を回し、一つになれて嬉しいと耳元で囁いた
すると圭くんは腰を抱え深い部分へと私を何度も貫いた
「あんッ!んあッ…んッ…!」
押し上げられる強い衝撃に私はただ喘ぐことしかできなかった
「樹…凄くエロい、その声…ヤバすぎだろ」
そう言って圭くんはもっと深く激しく私を突いた
「んやっ!!あっ!っ…激しい…!!」
限界が近いことに気づいた圭くんは私の手を絡めて繋ぐと、喘ぐ私の耳を舐めた
ひときわは激しく腰を突き入れ、大好きっと言ってくれた
全身を貫くような激しい快感に襲われ圭くんは私の中で果てて優しいキスをしてくれた
圭くんの荒い息遣いと妖美な顔にキュンっとなり、少し痛かったが一つになれたことが凄く嬉しかった
自分から圭くんへとキスをすると激しくしてごめんなっと謝って来た
膣から抜くとゴムの中にいっぱいでて、少し血がついていた…
ゴムを結ぶとゴミ箱に入れ、血と愛液でベトベトなのでティッシュで綺麗に拭いてくれた
「初めてだから優しくしたかったんだけどな…樹のあのエロい顔みたら我慢できなかった、オマエエロすぎ」
「圭くんもエロかった、優しくしてくれたよ?あんまり痛くなかった」
布団の中に入り向き合って抱きつくと、圭くんがギュッと抱きしめてキスをしてくれた
「樹ヤバすぎだろ…やべぇ、可愛いからまた元気になったんだけど…」
私の股に圭くんの息子くんが元気に勃ち上がり当たっていた…
「いいよ、またHしても…」
恥ずかしながら圭くんに伝えるとキスをしてくれて、圭くんが満足するまで抱き潰された