起首雷同
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宿儺は私の舌を絡めて深く触れ合った
「んっ…ふっ!はぁっ…」
宿儺の濃厚なキスに私は息することを忘れ、唾液が溢れ出ていた
唇を離してくれない宿儺は私の首筋から鎖骨へとなぞり
私の胸を乱暴にでも傷つけないように優しく揉んだ
「っ…愛らしいの、その妖美な顔。もっと虐めたくなる」
宿儺はやっと唇を離してくれたので私は息を吸った
休む間もなく、宿儺の愛撫に私は身体を震わせた
「んやっ!?っ…宿儺!そこ汚いっ!!」
宿儺は乳首を触りながら私の脚を開き、股の中に顔を埋め
舌を滑らせ美味しそうに舐めていた
「由奈、お前のここは薄い桃色で美しいぞ。舐めたら露が溢れ出ておるな、さて中はどうかな。」
「あっ!んやっ…んっ!はうっ…」
舐めるのをやめ、宿儺の長い指が私の中へと入り
ひくひくと収縮を繰り返した
由奈の奴め、生娘ではないがこの締め付け…
俺の指を逃さないよう咥えておるわ、愉快愉快!
宿儺は指を二本に増やし、私は二本の指を難なく飲み込んだ
「宿儺っ!んっ…だ…ダメっ!いやっ!っ…」
秘部は宿儺の指が出し入れするたびに露が溢れ出て、淫らな喘ぎ声が溢れた
私の秘部を楽しんだ宿儺は指を抜くと、指についた愛液を舐め
宿儺は服を全部脱ぎ捨てた
宿儺のものを見た私は、血管を浮き上がらせて勃ち上がる性器を優しく撫でた
「さすがにやられっぱなしはムカつくからね」
私は口に含むと、円を描くように舌を這わせた
私の行為に、宿儺は嬉しかったようで私の頭を押し付け
奥まで舐めろと言わんばかりに力強く押した
頭を振り、硬く張り詰めた性器を舐め上げていると
飲めっと宿儺が言った瞬間、宿儺の物がびくびくっと痙攣し
私の口の奥へと吐き出した
口の中に吐き出されたものを私は飲み込んだ
「飲みこんだか、次は由奈のここに出してやろう。」
「宿儺、最後は外に出してよ」
私の言葉を聞いてはいるが耳に入ってない宿儺は子宮の辺りを触ると
私の脚を開き
私の中へと肉を押し開き、奥へと沈めた
宿儺のそそり立つおおきさに私は声を押し殺した
それを見た宿儺は鳴かせてやろうと耳元で囁き
激しく私を突き上げた
「あぁっ!んやっ…いっ!あんっ、んっ…やぁ!はっ、激し…い!!」
宿儺の激しい動きに耐え切れず、宿儺の背中へとしがみついた
「俺を欲するか…由奈妖美だな。もっと鳴け!!」
「んやっ!!」
腰を抱えられて一息に深い部分まで貫かれて、私は宿儺に満たされ溶かされていった
私は限界が快楽に溺れて、限界が近いのか目から涙が出た
宿儺は驚いたが
その顔もそそるなっと言うとその涙を舌で舐め、あの残虐な呪いの王とは思えぬ
優しく唇へとキスをした
「っ…由奈。愛しい奴」
宿儺の言葉を耳にしたとき一層深く貫かれ、私は宿儺をきつく締め付け
私の奥へと吐き出した
「あっ…いっぱい…」
平安時代の宿儺に中に出すなって無理だわね…
身体の中へと吐き出された私は絶頂に達し、動けないでいた
宿儺はそんな私を見下ろすと、ケヒッケヒッっと笑い
出し終えたのに身体から離れず、結ばれている秘部からは白濁が溢れていた
「いい加減、私の身体から離れてほしいんだけど。宿儺のでベトベトなんだけど〜」
「俺はまぐわいたいとは言ったが、それは一度だけとは言ってないであろう?俺の気がすむまで離れるつもりはないぞ」
ケヒッケヒッっと宿儺は笑うと、出したはずなのに
私の身体の中で固くなっていた
「ちょっと!まっ!んっ…あっ!連続は無理!!」
宿儺の奴、さっき出したばっかだよ!?
また固くなってるし!
私もう限界なんだけど、身体もたないって…!!
「お前に拒否権はないぞ、俺が飽きるまでは離すことは許さん。」
「んやっ!あんっ…いっ!や…めて!」
宿儺は再び私へと激しく腰を打ちつけ、私はされるがまま
何度も宿儺に鳴され続け、何度目かわからないほど絶頂を迎え
快楽の渦に私は意識が遠いていった
私が気を失い、意識を取り戻すと
道場の床で宿儺とやってたはずなのに、温かい…
何故か寮のお風呂の湯船へと入っていた
宿儺が私の後ろから優しく抱きしめてくれて、一緒に湯船へと浸かっていた
「気が付いたか、由奈。貴様が気を失ってからもまぐわったが、身体が体液だらけだったからな。風呂に連れて行き、洗ってやったぞ。」
自分の身体を見ると、首筋から鎖骨まで赤い跡がつけられていた
これ、悟がみたらやばいんだけど…
私が気を失ったあと、こんなにキスマークつけやがったな…
まぁ気を失った私を風呂場まで連れてきてくれたし、身体綺麗に洗ってくれたからね〜
「ありがと〜で、あのあと何回だしたの?」
「ふむ、わからんが。十回はお前の中の入れたつもりだが。」
そんなに出したの!?
それは意識なくすわ…
「宿儺とはやりたくない…身体もたない…」
宿儺へともたれて見上げると、宿儺は笑っていた
「ケヒッケヒッ!俺はまたまぐわいたいがな。」
「あ〜ぁ、悠二に合わせる顔がない…」
宿儺だとは言え、身体は悠二と交わったことに私はどうしたらいいのか
顔を湯船へとつけた
その姿を見た宿儺は笑い、私の頭を撫でた
「ケヒッ、愛らしいの。さて、小僧にも少しは美味しいとこをやるか。」
そう言うと宿儺は肉体を悠二へと戻した
「あれ、お風呂入ってる。うわぁ!?由奈!えっ、裸!?」
どうやら宿儺は私と湯船に入ったままのこの状況で悠二へと変わってくれたらしい…
私はため息を吐くと、悠二へと向いた
私の裸を目の前で見た悠二は真っ赤に染め上げ、手で自分の目を隠した
私は悠二のその手を退けて謝った
「悠二、ごめんね。悠二の身体で宿儺とHしちゃって…ごめんなさい!」
「いや、俺は別にいいんだけどさ。宿儺の奴、嬉しかったみたいでさ。由奈こそ身体大丈夫なんかなって思って、あいつ中に出してるし…」
「悠二は優しいね〜私は大丈夫だよ、アフターピルも持ってるからね。」
まぁ連続でされたのは初めてだったから驚いたけど…
私は悠二の隣に移動し、肩まで湯に浸かり身体を癒した
悠二とのんびりと湯に浸かっていると突然悠二が立ち上がった
「あっ!もう朝だからそろそろ出ないと、ここ男湯だから誰かに見られたらヤバイ!!由奈出ようぜ!」
「それはヤバイ!出よ、悠二!」
お互い裸を気にもせず、脱衣所へと出るとタオルで拭き身体に巻きつけた
だが、二人ともあることに気が付いてしまった
「悠二…私気失ってたから、宿儺が連れてきてくれたんだけど。そういや…宿儺に服斬り刻まれてないんだけど。」
「由奈…俺の服もないんだけど。宿儺、俺の服は!?」
悠二の言葉を聞いた宿儺は肩に現れ、裸で来たからないぞ。っと言うと消えた
悠二と私はしばらく考え、とりあえずタオル一枚で悠二の部屋まで行くことにし
そっと男湯の扉を開け、誰もいないか左右を確認し
私と悠二は安心して廊下へと出た
「ねぇ、二人ともそんな格好で何してたのー?」
誰もいなかったはずなのに、背中から声が聞こえ恐る恐る振り返ると悟が目隠しを退けて立っていた
終わった…
今日の昼に家に帰るって言ってたからバレないと思ったのに
悟めっちゃ怒ってる…
悠二は真っ青な顔で素早く悟へと土下座して謝っていた
「五条先生!!これには深い理由がありまして…俺は何もしてません!」
「悟、悠二は関係ないからね、許してやって。」
「ふーん、悠二じゃなくて宿儺か。由奈、帰ったらお仕置きね!さっ、帰るよー」
悟はタオル一枚の私を抱き上げた
「悠二、ごめんね〜風邪ひかないようにね!」
悠二へと言うと悟とその場から消えマンションの部屋へと帰ってきた
悟は私を乱暴にベットへと投げ飛ばすと上半身裸になって
私を見下ろした
「由奈に会いたかったから朝早く帰ってきたのに、由奈部屋に居ないから探しに行ったわけよ。そしたら悠二とお風呂からでてくるからびっくりしたんだけどー。で、この跡なに?」
「えーっと、悠二じゃなくて。それは宿儺が付けたみたいで…
すみませんでした」
キレた悟に素直に謝った私だが…
それで許してくれる悟でないので、悟はバスタオルを取り
悟も自身のパンツを脱ぎ捨てるとベット柱に手錠を二つつけると
私の両手首にその手錠をかけた
「呪いの王だよ、宿儺とHしたわけ?しかも肉体は悠二だよ…で、何回出された。ここに」
私の子宮辺りを力強く押され、少し痛かったので顔を歪ませた
「途中から意識無くしたからわからないけど…十回くらいだと…」
私の言葉を聞いた悟はへーっと冷めた顔でまた力強く押した
「今日休日だから授業ないし、俺任務ないからさ。一日中Hできるね!俺のでいっぱいにしてあげる。」
悟に見られた時点でこうなる予想はしてたけどさ…
手錠までつけられるとは思わなかったんだけど!?
宿儺とやって限界なのに…
私明日生きてるかな…?
悟の宣言通り、一日中私は悟から解放されることはなく
お仕置きと言う名の快楽に沈んでいった