起首雷同
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真希から新しいパンツを貰ったので下着を履き、恵のシャツは大きかったのでワンピースとして着ることにした
とりあえずパンツ履いたからお尻見えないし、大丈夫か
ブラはサイズが合わないのでノーブラで打ち上げのバーベキューへと真希と野薔薇と向かった
そこには京都校の真衣達も悟達も一緒にバーベキューを楽しんでいた
霞は肉を食べれないメカ丸が可哀想なので、代わりに電池を渡して
それを見ていた真衣とモモが爆笑していた
みんな楽しんでるね〜
肉を食べていた棘とパンダを見つけた私は棘ー!っと叫ぶと棘へと抱きついた
パンダは私の服の姿にエロすぎだろっとツッコミ
棘が食べようとしていたお肉を私はかぶりついた
「由奈」
口があいていたのもあり、棘は私の名を呼んでしまい
棘は罰があるそうにファスナーを上げ口を隠した
だが閉めたファスナーを下げて、棘の口をだし
耳元でもう一回呼んでよっと言うと棘は真っ赤な顔で皆に聞こえないように由奈っと呼んでくれた
二人の異様な雰囲気に京都校も悠二達も顔を真っ赤にしていた
「由奈、あんま棘イジメんなよ。お前そこんとこ天然だから厄介なんだよな…」
「しゃけ!」
「てかその格好、彼シャツか?メンズだろ、それ。エロすぎだ、一年坊見てみろ。目に毒だ」
パンダは悠二と恵へと指差すと、二人は私から顔を逸らしたが真っ赤だった
「恵のシャツ借りた〜」
ブフッっと食べていた恵は吐いて、悠二が背中をさすってあげていた
「ちょっとー!恵のシャツ着るなら僕のにしなよー!なんで恵なの?」
棘に抱きついていた私を引き離すと、私を抱き上げた
「五条!!あんたいい加減由奈から離れなさいよ!」
歌姫ちゃんは私を悟から無理矢理引き離して、加茂くんへと渡した
「なんでヒスってんの、由奈は俺の物なのー!」
「あんたみたいなクズに私の可愛い由奈は渡せないって言ってんのよ!!大体、アンタ先生なんだから、学生に手出すとか論外でしょ!」
「歌姫には僕と由奈を止める権利ないんだけどー?大体、由奈はもう僕とHしてるからねー。高専卒業するまでに孕ませる予定だから。」
「学生になんて言葉使ってんのよー!!!」
悟の言葉に歌姫は真っ赤になり、キレてありとあらゆる物を悟に投げ飛ばして追いかけ回していた
「由奈も大変ね…」
真衣とモモは悟の私に対する異常な感情に同情して肩を叩いた
加茂くんはパンツが見えないように私を下ろして椅子へと座らしてくれた
「由奈、君も大変だね!
五条悟に好かれるなんて。私は君が嫁いでくれたら御三家に入るから嬉しいけどね。」
「御三家なんて死んでも嫌〜屑どもの集まりでしょ。でも加茂くんや真希達が当主になって屑どもを一斉に排除したのなら、少しは興味あるかも〜加茂くんも屑ども嫌いでしょ?」
私の見透かされた言葉に加茂くんは黙り、まぁ嫌いだね…っと呟いた
「今までとは違う、もっと強い呪霊達が現れてくる。加茂くん達京都校の皆にも…もっと強くなってもらわなくちゃ困る。だから、もっと頑張ろうね!」
加茂くんの頭を撫でると加茂くんはそうだねっと言い笑っていた
私は立ち上がると
大好きな真希に抱きつき、打ち上げを楽しんだ