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つぶやき

記事一覧

  • ダイエットしている彼女が「今日痩せたねって言われたの!」と嬉しそうに言ってくると

    20210628(月)19:21

    ダイエットしている彼女が「今日痩せたねって言われたの!」と嬉しそうに言ってくると

    〇洋平
    「そっかそっか。よかったな」
    優しく頭ポンポンしてくれる

    〇リョータ
    「じゃあご褒美に甘いものでも食べに行く?!」
    すぐ甘やかす

    〇三井
    「……変わったか?」
    彼女にボコボコにされる

    〇花道
    「そ、それは良かったですね!」
    喜びながらもダイエットする必要あるのか?と内心思う

    〇流川
    黙って頭ポンポンしてくれる
    頭の中で(可愛い)って思いながら

    〇信長
    「おっ!やったなー!!」
    ハイタッチ!

    〇神
    「頑張ってたもんね」
    優しく笑って頭撫でてくれる

    〇牧
    「では見せてもらおうか?成果というやつを」
    ゆっくりと押し倒してくる

    〇藤真
    「別に痩せる必要ねーと思うけどな」
    お腹触ってくる

    〇花形
    「そうか、それは嬉しいな」
    優しく微笑みながら

    〇沢北
    「それ以上痩せる必要ねーと思うんだけどなぁ」
    マジマジと全身見ながら

    〇深津
    「今のままでもじゅーぶん可愛いピョン」
    頭撫でてくれる

    〇諸星
    「よ、よかったな」
    喜ぶ彼女が可愛すぎて目を逸らしちゃう

    〇岸本
    「んー直接見んとわからんなぁ」
    スルスルと服の中に手を入れてくる

    〇南
    「……」
    優しく微笑み無言で頭ポン

    〇土屋
    「努力しとったもんね。んじゃもうちょい頑張ろか」
    ニコニコしながら押し倒してくる

    〇仙道
    「これ以上痩せちゃうと壊しちゃいそうだなぁ」
    ギュッと抱きしめてくる










    キャラ別夢つぶやき

  • 何らかの理由で彼女の上半身がビショビショに濡れちゃってみんながいる前で、彼女の下着が透けちゃったよ

    20210624(木)15:32
    何らかの理由で彼女の上半身がビショビショに濡れちゃってみんながいる前で、彼女の下着が透けちゃったよ

    〇洋平
    「はいはい、もう帰ろうなー」
    自分の学ラン着せてきたあと、背中押して歩かせてくる

    〇リョータ
    「ダメダメダメダメ!!!」
    光の速度で自分の学ラン着せてくる

    〇三井
    「……ちったぁ気にしろ!!」
    自分の学ランを雑に着せてくる

    〇花道
    「!!!!!!こ、コレを!!」
    赤面しながら見ないように自分の学ラン着せてくる

    〇流川
    「どあほう」
    ちょい怒りながら自分の学ランを前から包み込むように着せてくる

    〇信長
    「?!?!?!」
    超焦って自分の制服を頭から被せてくる

    〇神
    「それは誰かに見せつける為にやってるの?」
    そっと優しく制服を着せてくるけど、激おこ

    〇牧
    「悪くない眺めだが、それはオレと2人の時だけにしてもらおうか」
    呆れながらも笑って制服着せてくる

    〇藤真
    「はい、お前退場な」
    自分の制服着せてきて、背中押してこの場から離れさせようとする

    〇花形
    「……目のやり場にこまるというのはこういう事か」
    見ないようにしながら自分の制服着せてくる

    〇沢北
    「お前はバカか」
    ムスッとしながら自分の制服着せてくる

    〇深津
    「そんなご褒美はオレだけでいいピョン」
    優しく自分の制服着せてくる

    〇諸星
    「見てねぇ!オレは見てねぇ!!」
    バサッと自分の制服着せてくる

    〇岸本
    「変なもん見せんなや!!ボケ!!」
    自分の制服を頭から被せてくる

    〇南
    「……はよ行くで」
    自分の制服を着せてきたあと、手を引っ張って歩き出す

    〇土屋
    「はい、お仕置けってーい♡」
    自分の制服を着せきたあと、グイグイと背中押して退場させる

    〇仙道
    「今日はピンクか…うん、嫌いじゃない」
    じーっと見てくる










    キャラ別夢つぶやき

  • 何かの理由でビショビショに濡れた彼が上着を脱いで、半裸の身体にドキッとしちゃったよ。

    20210624(木)12:59

    何かの理由でビショビショに濡れた彼が上着を脱いで、半裸の身体にドキッとしちゃったよ。

    〇洋平
    「ん?どーした?」
    わかっててワザと聞いてくる

    〇リョータ
    「意外といい身体してるでしょ?」
    バチコーンウインク

    〇三井
    「あ?なんだよ」
    本当に何も気付かない

    〇花道
    「どうしました?」
    何も気付かないで近づいてくる

    〇流川
    「あっためろ」
    ぎゅっと抱きしめてくる

    〇信長
    「ごっ、ごめん!!!」
    2人して赤面しちゃう

    〇神
    「ドキッとした?してくれたら嬉しいんだけど?」
    策士

    〇牧
    「どーした。お前も脱ぐか?」
    ははは、と笑いながら

    〇藤真
    「おいおい、そんな熱い視線送んなよ」
    笑いながら頭ワシャワシャしてくる

    〇花形
    「す、すまない」
    パッと後ろむく

    〇沢北
    「なに今さら照れてんだよ」
    そう言いながらも後ろ向いてくれる

    〇深津
    「恥ずかしいピョン」
    棒読みで手で顔を隠す

    〇諸星
    「なんだよ?…………?!わ、わりぃ」
    途中で気付いて後ろ向く

    〇岸本
    「どや、欲情するやろ?」
    ニヤニヤしながら近づいてくる


    「どすけべ」
    んべ、と舌を出す

    〇土屋
    「ほんま〇〇ちゃんはエッチやなぁ~~~」
    ふざけて身体隠す

    〇仙道
    「照れてんの?可愛い」
    近づいてきて髪の毛撫でてくる









    キャラ別夢つぶやき

  • もう一度(三井夢)

    20210622(火)16:18
    フワリと香るこの匂い…
    視線を向けるとアイツがハンドクリームを塗っていた。いつの日かオレが「いい匂いだな」と言ったその香りだ。

    オレが言ったからそのままずっと同じものを使っている、なんて思うのは都合がいい事なのだろうか。それとも少しぐらい期待していいのか?
    まだオレを想ってくれているって。


    ねえ、気付いてる?
    教室で私がわざと何回もハンドクリームを塗っているの。『寿』って気軽に呼べていたあの頃にあなたは言ったよね「いい匂いだな」って。
    そんな事言われたらさ、もう他のものなんて使えないじゃん。
    私の気持ちはずっと止まったままだよ。


    いつか言える日がくるかな?

    「オレと」

    「私と」

    「「もう一度付き合ってください」」









  • バレた(仙道夢)

    20210618(金)08:35
    人の注目を浴びるのがあまり得意ではない私にできた彼氏は、学校イチと言っていいほどのモテ男でした。

    「ねぇ!!!!!」

    じわじわと湿った暑さが目立つようになってきたある日、教室のドアをあけると数人のクラスメイトに囲まれた。
    私の頭には疑問符が浮かんだが、それは一瞬にして消え失せた。なぜなら私にはクラスメイトに囲まれる身に覚えがあったからだ。
    ガシッと両腕をつかまれ、友人たちに自分の席へと座らされる。

    「…………」

    逃げられないことを悟った私は諦めの境地に達して、黙ったまま席についた。

    「さて、仙道とはいつから付き合ってんですか?」

    1人の友達がシャープペンをマイク代わりにして、私へと向けながら聞いてきた。周りのクラスメイト達もふざけて同じポーズをしている。
    そして私への事情聴取がはじまった。

    「……最近だよ」

    「それはどっちから愛の告白をしたんですか?!」

    「ノーコメント」

    「まぁ、きっと仙道からでしょ」

    「…わかってるなら聞かないでよ」

    「じゃあさ!なんて言われたの?!」

    「ノーコメント」

    「ノーコメントは1回までです」

    「なにそのルール」

    私がため息混じりに呆れながら言うと「なにしてんの?」と聞きなれた声が頭の上から降ってきた。

    「はい!彼氏キターーーー!!」

    私に向けられていたシャープペンは一斉に仙道へと向けられた。

    「……なにこれ?」

    仙道は不思議そうに私へと尋ねる。私は「バレました」と言葉を投げた。

    「あぁ、そゆこと」

    そう、私と仙道は最近付き合い始めたのだが、なんとなくこうなるのが予想出来たので周りに公にはしていなかったのだ。

    「昨日バッチリ見ましたよぉ??」

    1人の友達がウリウリと肘で私を続きながら言う。
    この友達が『見た』というのは昨日私の家から出てくる仙道の事だろう。
    まぁ、別に必死に隠していたわけじゃないしいいんだけど…………にしても騒ぎすぎじゃない?!

    「どうなん?校内1のモテ男をゲットした気分は」

    ニヤニヤと悪い顔をして友達は私に詰め寄ってくる。そうなのだ。仙道はとりあえずモテる、めちゃくちゃモテる。なんでそんな男が私を好きになってくれたのか最初はにわかに信用できなかったのだが、最近では本当に私を大事にしてくれている事がひしひしと伝わってきていた。

    その時仙道がスっと私に近づき肩に手を乗せて、困ったように笑いながらみんなに言った。

    「オレの彼女あんまりいじめないでくれよ」

    ………………
    数秒の沈黙の後、案の定クラス中は騒ぎ出す。
    女子は黄色い声をあげ、どこかでは指笛が聞こえてくる始末だ。するとクラスメイトの1人である越野がポツリと言う。

    「つーか、お前らくっつくの遅すぎだけどな」

    「「え」」

    声を揃えて仙道と私は目をぱちくりとさせた。

    「クラス中わかってたぜ?お前らが両想いなの」

    「うん、気付いていないのは本人たちだけだったよね」

    周りを見ると皆「うんうん」と頷いている。
    ……恥ずかしすぎるんだけど。
    私がなんとも言えない気持ちになっているとキュッと右手を何かに包まれる。その正体は大きな仙道の左手だった。

    「これで堂々とできるな」

    「何を?」

    「イロイロと」

    ……学校では勘弁してください。









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  • 後ろからトントンされ、振り返ると後ろの席の彼に素の顔を写メられました。

    20210609(水)21:51

    後ろからトントンされ、振り返ると後ろの席の彼に素の顔を写メられました。

    〇洋平
    「クックック、いー顔もらいました」
    肩震わせて笑う

    〇リョータ
    「~~~~~~ッッッ(かっ、可愛すぎる)」
    机に顔うずめて悶絶

    〇三井
    「ぶわっはっは!めちゃくちゃ素じゃねぇか!」
    バカにするけどちゃんと保存

    〇花道
    「可愛いです!とても可愛いです!」
    とても真剣に

    〇流川
    フッと優しく微笑み
    「目ェさめた」

    〇信長
    「……なんだよくそ可愛いじゃねぇか」
    変な顔になる事を予想していたらしい

    〇神
    「あはは、急にごめんね?じゃあもう1枚いい?」
    ちゃっかりもの

    〇牧
    「たまにはこーゆーのもいいだろ?」
    ニヤリ

    〇藤真
    「ははははは!可愛い可愛い!!」
    頭クシャクシャしてくる

    〇花形
    「……こういう顔も悪くないな」
    ちょっと意地悪な顔で笑う

    〇沢北
    「…………面白くねぇな」
    素直に可愛いとは言えない。でも顔赤いよ

    〇深津
    「いい顔もらったピョン」
    頭ポンポン

    〇諸星
    「あはは!おもしれ〜か…お(か、可愛いじゃねぇか)」
    撮った写メをじぃっと眺める

    〇岸本
    「ぎゃははは!ブッサイクやなぁ!」
    と言いつつLINE背景に

    〇南
    「ごっそさん」
    ニヤニヤしながら頭撫でてくる

    〇土屋
    「ホンマ可愛い顔しとるなぁ…」
    スマホの画面と本体とめっちゃ見比べる

    〇仙道
    「なぁ、なんでそんないつも可愛いの?」
    優しく頭なでなで









    キャラ別夢つぶやき

  • 運勢(藤真夢)

    20210605(土)10:17

    『今日の最下位はざんねーん……』

    うわ、最悪。今日の占い最下位じゃん。
    これから大好きな彼氏とデートだっていうのにテレビなんてつけるんじゃなかった。いや、悪い占いなんて信じなければいいんだ!!そう、当たらない、当たらな……………ラッキーカラーは緑ね。おけ。

    「健司、おまたせ!」

    「おう」

    今日は付き合って3ヶ月になる彼氏の健司と久しぶりの外デート。彼とは学校が違うので、会うこと自体が久しぶりなのだ。昨日の夜は念入りにスキンケアもしたし、服もこの間買ったお気にりだし、髪もいつも以上に時間をかけてセットもした。気合いは十分!!
    いつでも可愛いって思われたいじゃない?大好きな人にはさ。

    「あれ、お前そんな色のピアスするんだな」

    「あぁ、コレ?緑が今日のラッキーカラーなの!」

    「あ?ラッキーカラー?」

    「そう!占いが最下位でさー、でもラッキーカラー身につけてるから大丈夫!!」

    ふふん、と得意気に私が言うと隣で歩く健司は爆笑をした。それも大きな口をあけて、その場に立ち止まる始末。健司ってば綺麗な顔してるくせに豪快に笑うんだよなぁ、そういう所も大好き……いや、今は惚気けている場合ではない。

    「ちょっと、何がそんなにおかしいの?」

    「占い気にするとか、可愛いかよ!!」

    「え?!可愛い?!」

    「あぁ!ガキみてぇで可愛いよ!」

    「何よそれ!失礼な!!!そんなこ…むぐッ?!」

    怒った私に対して健司はムギュっと片手で私の頬をつぶした。タコのような口になった私はうまく言葉を発することができない。

    「つーかよ、なんでオレと会う日が最下位なんだよ」

    「んぐぐぐ…」

    健司はパッと手を離したあと、今度はその手で私の手を握った。そして私を引っ張るかのように歩き出す。

    「最高の1日にしてやるよ」

    口角をあげ、自信ありげに顔をこちらに向けて言う健司に私の胸の高鳴りも激しくなる。
    ……ラッキーカラーのおかげ?
    そう思ったことは内緒にしておこう。









    夢つぶやき

  • あくび(神夢)

    20210603(木)14:48
    ポカポカと陽気が気持ちいいこの季節、ただでさえお昼明けは眠くなるというのに……この気持ちの良い暖かさは反則じゃない?
    昼休憩から戻った私は、フワフワと身体が浮くような感覚を覚えるぐらいに眠気のピークをむかえていた。
    そして案の定、大きなあくびをしてしまう。手で口をおさえることすら忘れてしまった愚かな私はその醜態を大好きな人に見られてしまったのだ…。

    「大きなあくびだね」

    目の前にあるパソコンの向こうからクスクスと笑いながら聞こえてきたその声に、私は今更ながら慌てて口を手で隠す。完全に手遅れだけど。
    だけど多少の抵抗はしたいじゃない。
    だって…こんな恥ずかしい姿を大好きな神さんに見られてしまったんだもん。ミジンコぐらいの抵抗ぐらいさせてよ……。

    「す、すいません…」

    「いや、わかるよ。この時間は眠くなるよね」

    私はこれでもかと言うぐらい小さく縮こまり、恥ずかしさのあまり今にも消えてなくなりたかった。というよりも、神さんの記憶からさっきの私の姿を消し去って欲しい!!!

    「そういえばさっき課長から電話きて、これからお土産買って出先から戻るって言ってたよ」

    「え?!ホントですか?!?!」

    「あはは、どうやら目が覚めたみたいだね」

    「あ……」

    どうして私はこうなってしまうのだろう。
    好きな人の前でぐらい素敵な女性でいたいのに。こうして簡単にボロが出てしまうのだ。
    ほら、神さんってばまだ笑ってる……。

    「ホントに可愛いね、そういうとこ。オレ好きだな」

    ……え?好き?
    好きって、あの好き?
    いや、落ち着け私。勝手に勘違いして舞い上がるな。あの神さんだよ?社内で「付き合いたい人ランキング」の上位に入っている神さんだよ?
    そんな素敵な人が私に今「好き」って言った?
    気のせいじゃないよね?だって心無しか周りから痛いほど視線が突き刺さっているんだもの。中には女性職員からの殺気立っている視線もあるよ…。

    「神さん、お客様です」

    「あ、今行きます」

    神さんはそう言って自分の席から立ち上がった。そして一言置き土産を置いていった。

    「さっきのあくびも可愛かったけどね」








    夢つぶやき

  • 眠気

    20210531(月)19:20

    新しい部署に異動して2ヶ月がたとうとしている。新年度の始まりは会社自体が繁忙期という事もあり、どこの部署も慌ただしい空気の中で仕事をしなければならない。私はその中でも随一忙しいと言われている部署に異動をしてきてしまったのだが、その忙しさをどうにか乗り越えてようやく落ち着きを取り戻した。
    そうすると気の緩みも出てきてしまうものだ。

    「ふぁぁ…」

    お昼休み明け、私は大きなあくびをしながら1人で印刷室にいた。
    忙しい日々に追われていた私は今になって緊張の糸が解けたようで、怒涛の日々が終わった今、ドッと疲れが出てきている。
    つい最近までお昼あけでも眠くなることすら無いほど夢中で仕事をしていた。
    その為、仕事中にあくびが出るなんて久しぶりの事。やっと落ち着いた証拠でもあるよね。

    「よぉ」

    そう言って印刷室に入ってきたのは去年まで同じ部署だった三井さんだ。そして私が異動する直前に彼氏になった人でもある。

    「どうしたんですか?」

    「ねみぃからコーヒー買いに来たんだよ」

    三井さんの手には紙コップが握られていた。
    ……それも両手に、だ。

    「欲張りすぎやしませんか?」

    「ばーか。おめーんだよ」

    コトン、と机の上に1つの紙コップを三井さんは置いた。その優しさに私の心はキュッと掴まれ、自然に顔が綻んでしまう。

    「ありがとうございます」

    すると三井さんは何やら周りをキョロキョロと見渡しはじめた。

    「どうしたんで」

    私の言葉は三井さんの不意打ちのキスによって塞がれた。

    「っし、眠気も覚めたし午後からも頑張るかぁ」

    グッと腕を真上に伸ばしながら三井さんは印刷室から出ていく。突然の事で何も言えない私を置いて。……いや、さすがに付き合って2ヶ月もたってんだからキスなんてした事あるし、むしろそれ以上の事だってしてるんだけど…だけど!!!
    誰もいない部屋とはいえ、まさか職場でされるなんて思わないじゃない?!
    ーとその時、自分のフロアへ戻ったはずの三井さんが顔だけひょこっと出し、一言言葉を投げてきた。

    「足りねーから帰りお前ん家行くわ」

    ……さて、私も目が覚めた事だし、残りの印刷は今日作る料理のレシピでも考えながらしますかね。








  • ラブホ情報をググッてたら同棲中の彼氏に後ろから覗かれちゃったよ

    20210530(日)20:36
    友達にオススメのラブホを教えてもらってそれをスマホでググッてたら、同棲中の彼氏に後ろから覗かれちゃったよ。

    〇洋平
    「週末にでも行くか?」
    笑いながら頭ポンポン

    〇リョータ
    後ろからギュッとされ、耳元で
    「今から行こ?」

    〇三井
    「?!?!お、女がんなもん検索してんじゃねぇ!!」
    もちろん真っ赤

    〇花道
    「?!?!?!」
    真っ赤になって何も言えない

    〇流川
    「行きてぇの?別にオレは場所とか気にしねぇけど、おめーが行きてぇなら行く」
    やさしいかよ

    〇信長
    「え?!お前何見てんの?!…………い、行きてぇの?」
    小さなお誘い

    〇神
    「へぇ、キレイなとこだね。こんな所がいいの?ねえ、教えて?」
    にっこり

    〇牧
    「ほう、これだけデカいベッドなら色々できそうだな?」
    ニヤリ

    〇藤真
    「すっけべー!ほら!用意すれよ」
    れっつごー

    〇花形
    「んんっ、たまには気分をかえて…いいかもな」
    咳払いしながら

    〇沢北
    「おおっ、なんかキレイなホテル……は?!ラブホかよ!!」
    真っ赤ちゃん

    〇深津
    「今すぐか週末か選ぶピョン」
    悩んじゃうね

    〇諸星
    「……まぁ、たまにはいいんじゃね?」
    そっぽを向いて照れながら

    〇岸本
    「ホンマにスケベなやっちゃなぁ~~~」
    ニヤニヤしながらほっぺたつついてくる

    〇南
    「オレはこっちの部屋がええなぁ」
    スワイプして好みの部屋探してくる

    〇土屋
    「次の休みにでも行こか……その代わり覚悟せぇや?」
    耳元で囁く

    〇仙道
    「……とりあえず今はここで我慢してな?満足はさせるから」
    お姫様抱っこして寝室へGO







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