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つぶやき

記事一覧

  • 質問の回答57

    20200903(木)08:22
    Q.ピンチの時に助けてほしい、守られたいキャラは?

    A.よ!う!へ!い!!!
    くぅ…守られたい……🤦‍♀️🤦‍♀️💓💓
    勉強関係のピンチでは木暮先輩に助けてもらいたいです(⊃•̀ω•́)⊃✎


    Q.インスタはやってますか?

    A.YES!やっております♡

    質問の回答

  • 番号

    20200903(木)07:50
    こんなに穴が空くほど名刺を見たことがあるだろうか。それも表でなく、裏面を。

    「オレに少しでも興味がわいたなら、連絡をくれ」

    そう言って渡された名刺。もちろん表にも番号は書かれている。裏に書かれたのはプライベートな番号なのはすぐにわかった。私はまだ二日酔いが残っている頭で昨日のことを思い出すーー。







    「ごめん、この穴埋めは必ず!」

    そう言って一緒に飲みに来ていた友人は席をたち、店を出て行った。久しぶりの再会で行きつけの小さなダイニングバーのカウンターで盛り上がっていたのだが、友人へかかってきた着信でそれは強制終了させられてしまった。

    「同じのもらえますか?」

    目の前のバーテンダーへ声をかけたあと、ふと2つ隣の席にガタイのいいスーツ姿の男性が座っていることに気がついた。そしてパチっとその人と目が合う。

    「お互いふられましたね」

    彼はフッと笑いながら私に話しかけてきた。
    その顔に私の心臓はひとつ大きな音をたてた。
    どうやら彼も連れの人が先に帰ってしまったようだ。それから自然に私たちは空いていた間の席をうめて、ピタリと隣同士に座り話に花を咲かせた。

    「もうこんな時間か…」
    「……足りないですね、時間」

    変な駆け引きはいらない。
    私たちはそのままホテルへと行き、関係を持った。
    そして帰り際に渡されたのが、この名刺だ。

    「牧…紳一さん…」

    私はポツリと彼の名前を呼んで、スマホを操作し始める。期待と不安を胸にーー。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 新生活

    20200902(水)07:33
    新生活、それは不安と期待が入り交じった新しい門出。けれど、今の私には不安など何も無い。

    「烈、そっちのダンボール開けてー」
    「そっちってどれやねん」
    「それ、そうそう!」

    今日から私は彼、南烈と一緒に暮らし始める。彼とは高校生の頃からずっと付き合っていた。
    もう何年になるのだろう……
    とりあえず、家具類は全て引越し業者の人に運んでもらったので、後は自分たちの細々したダンボールを開ける作業だけだ。

    「まだ持っとったんか」

    そう言って烈はダンボールの中からある物を取り出した。

    「当たり前やん!烈がくれた物やで?!」

    ソレは烈が高校生の頃に私にプレゼントをしてくれた、ハーバリウムだった。私は烈の手からソレを奪い、抱きしめた。

    「最近はプレゼントなんてめっきりくれへんもんなぁ。昔はこーんな可愛いもんくれてたのに」
    「別にええやないか、オレそのものをあげるんやから」

    烈はそう言って後ろから私を抱きしめた。
    そしてクイッと私の顔を自分に向け、そっとキスをした。私はそのまま身体ごと烈に預けるように向きを変える。
    しばらくキスを堪能すると、烈は私を抱き抱えて立ち上がった。

    「先にベッド運んどいてよかったな」
    「ちょっ、待ってよ!役所行くんやないの?!」
    「まだ時間あるやろ」

    そう言って烈はそのまま私を抱き上げたまま歩き出す。
    リビングのテーブルには紙切れが1枚置かれたままで。2人の愛を永遠に誓う、紙切れが。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 男として

    20200901(火)07:32
    照りつける太陽、砂浜にはびっちりではないけれど、いくつかのテントが張られ、夏を満喫している人達がゾロゾロ。今年の社員旅行はまさかの海。けれど、いくつになっても海は楽しい。
    自然に集まった同期達とビーチバレーやら、泳ぎはしないけれど海の中に入ったり、めちゃくちゃ満喫をしていた。
    そろそろホテルへと戻る時間になり、帰り支度をしようとしたその時ーー。

    「ちょっとちょっと」

    そう言って同期のリョータは私の腕を掴み、人気のない方へと私を連れていく。

    「なに?もう戻らないとヤバくない?」
    「ちょっとぐらい2人にさせてよ」

    リョータは歩みをピタリと止めて、私に向き合った。そして私の目をじっと見つめる。その瞳は逸らすことを許してはくれなかった。

    「…こーでもしないとさ、オレの事見てくれないでしょ。男として」

    リョータはそう言って私にキスをした。
    潮味のキスを。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 質問の回答56

    20200831(月)07:46
    Q.夢本を制作予定とのことですが、自分の作品で儲けたい願望がおありなんですか?あと他のサイト様の影響ですか?

    A.おぉ!めちゃくちゃストレートに聞いてきますね😂😂笑
    儲けたい願望はないですね。いや、結果的に少しでもプラスになるとそりゃ嬉しいですけどね!(本音)
    まず本を作るのにお金がどれぐらいかかるかもわからず、調べると…これはきっとマイナスになるなと思っている所在でございます。
    他サイト様の影響ありますあります!
    仲良くさせていただいている字書きの方が本を製作されて、その本を手に取った時「うぉぉぉ!私も本にしてぇぇぇ!」とめちゃくちゃ触発されました!


    Q.キティちゃんは好きですか?

    A.自ら何かグッズを買ったりはしませんが、嫌いじゃないですよ♡サンリオはキキララが好きです(*´˘`*)♥

    質問の回答

  • 温度差

    20200831(月)07:26
    運ばれてきた料理に私は目を輝かせた。
    今日はずっと前から来たかった、怪獣酒場に来ている。出された料理に顔が描かれていて、それがとても可愛くて私はテンションがあがる。

    「見て!宗一郎くん!」

    私は自分の前に置かれたお皿をクルッと彼氏の宗一郎くんに見せた。

    「顔…になってるね」
    「超可愛くない?!」

    ちょっと宗一郎くんとの温度差も感じるが、私は大満足だ。それに何よりも大好きな宗一郎くんと来れたことが何よりも嬉しい。

    「来てよかったって思ってる?」

    宗一郎くんは私の心を見透かし、言った。

    「なんでわかったの?!」
    「だって、オレもそう思ってるから」
    「え?!宗一郎くん怪獣とか好きだった?」

    付き合って1年が経つけど、そんな事実まったく知らないよ……。まだまだ私が知らない宗一郎くんがいるのかも…なんて思っていると、宗一郎くんは笑い出す。

    「ははは、違うよ。誰かさんの嬉しそうな顔が見れたからだよ」

    そう言う宗一郎くんの笑顔に私は目の前の料理なんて、どうでも良くなってしまうぐらい嬉しくなってしまった。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • スキ

    20200830(日)23:26
    8月の「スキ」件数が1000件!!!
    すごい!!!!めちゃくちゃ嬉しいです!
    マジでスキの数だけやる気が出るので、モチベあがりまくりでございます🕺🕺🕺🕺
    本当にありがとうございます!!!

    裏話

  • 夢主との初めてのエッチの時、夢主の裸を見た時

    20200830(日)15:15
    夢主との初めてのエッチで夢主の裸を見た時

    〇洋平
    「なぁ…もっとよく見せて」
    じっと見つめながら


    〇リョータ
    「やっば…可愛すぎてオレどーにかなりそう」
    赤面して降参状態

    〇三井
    「……っ(やべぇやべぇやべーだろ!)」
    赤面して黙っちゃう

    〇花道
    「……とても、キレイです」
    まっすぐに見つめながら

    〇流川
    「照れるな、もっと見せろ」
    隠そうとする手をつかむ

    〇信長
    「綺麗すぎんだろ……」
    夢主の肩に頭トン

    〇神
    「ダメ、隠すの禁止」
    隠そうとする腕をつかんで、にっこり

    〇牧
    「隠されると、逆効果だぞ?」
    両手押さえつけられる

    〇藤真
    「いいから、ちゃんと見せろ」
    両手押さえつけれる

    〇花形
    「…すまない、もう歯止めが効かなくなりそうだ」
    激しいキス

    〇岸本
    「…エッロ。最高やな」
    ニヤニヤ

    〇南
    「よう見せ…めっちゃキレイやんけ……」
    じっくり見て、フッと微笑む

    〇仙道
    「隠してもダメだよ?すごい可愛い…めちゃくちゃにしちゃいそう」
    上から下まで舐めるように見る
    追記
    質問コーナーにきていたものです。
    ネタ提供ありがとうございます♡

    今後の質問コーナーのお願いを日記にて書いています。
    お読みいただけると嬉しいです。
    リクエストについて・お願いです

    キャラ別夢つぶやき

  • 質問の回答55

    20200830(日)15:13
    Q.お酒はよく飲みますか?

    A.ほぼ下戸に近いぐらい激弱なので、滅多に飲みません😂😂少しぐらい飲めるようになりたいです…


    Q.夢主が流川親衛隊に絡まれたり嫌がらせをされたら、ゆゆさんのとこの流川くんはすぐに感づく方ですか?

    A.あー、これはですね……
    その時のお話にもよりますね!笑
    答えになっていなくてすいません!!
    ただ、私の中での流川くんは気づかなくて、偶然その場面に遭遇するタイプです笑笑


    Q.ゆゆさんは犬派?猫派?

    A.猫ちゃん派ですฅ•ω•ฅ


    Q.SDキャラで犬派と猫派を分けるなら?

    A.犬派→洋平・三井・花道・信長・牧・藤真・岸本・仙道

    猫派→リョータ・流川・神・花形・南

    あくまでも私の主観でございます(*´v`)


    Q.夢主との初めてのエッチの時、キャラの反応は?

    A.今日中にアップします。

    質問の回答

  • 直感

    20200830(日)12:02
    いくつものキッチンカーが並び、私は目をキラキラと輝かせる。

    「えー、どこにする?!」

    私は健司の肩を叩きながら、何を食べるか悩む。健司は最近付き合い始めた彼氏で、合コンで知り合った。超がつくほどのイケメンで、あっさり一目惚れをしたのだけれど、、、絶対相手にされる訳がないと諦めていたのだが、まさかの健司は私を選んでくれたのだ。

    「オレが決めていーのか?」
    「えぇ~?健司の直感信じていいの?」

    私が笑いながらふざけて言うと健司は

    「お前を選んだのも直感だぜ?」

    とニヤリとして言い放った。…ずるい男だ。
    そして健司は私の手を握った。

    「何照れてんだよ」
    「て、照れてないよ!」
    「嘘つけよ」
    「~~~ッッッ」

    これから先、きっと何度も健司にドキドキさせられるのだろう。悔しいけれど、それが私にとって幸せな事なのだ。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき