つぶやき
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1回のえっちだと足りずに2回戦目をおねだり
20200907(月)10:15〇洋平
「もー1回気持ちよくなろーぜ?」
押し倒しニヤリ
〇リョータ
「超気持ちよかったからさ、もう1回しよ?ねっ?」
ギュッと抱きつき、耳元でおねだり
〇三井
「おい、もう1回すんぞ」
押し倒し余裕なし
〇花道
「あのっ…も、もう1回したいんすけど……」
押し倒しおねだり
〇流川
「1回じゃ足りねー」
押し倒し速攻あつーいキス
〇信長
「わりぃ…もう1回してぇ」
押し倒し、肩に顔をうずめる
〇神
「え?1回で足りると思った?」
髪をなでながらにっこり
〇牧
「これで終わりだと思ったか?甘いな」
余裕の笑みトレンディー
〇藤真
「1回で足りるわきゃねーだろ、覚悟しろよ?」
押し倒し顔近づけ、ニンマリ
〇花形
「すまない。どうやら1回じゃ足りないらしい」
そっと押し倒し、じっと見つめる
〇岸本
「お前もシたいやろ?正直に言えや」
押し倒し、にやにや
〇南
「たっぷり楽しもうな」
優しく抱きしめ耳元でささやく
〇仙道
「〇〇ちゃんが悪いんだぜ?オレを刺激するからァ」
言いながら触りまくりキャラ別夢つぶやき
質問の回答58
20200907(月)08:37質問の回答
香り
20200907(月)08:15心地よい香りがふわりと鼻から入り、目を閉じる。
「お前が好きそうなのを見つけてな」
そう言って少し照れくさそうに『香り袋』という、匂いがついた袋を渡してくれた彼氏の透くん。彼とは最近付き合い始めた。
バスケ部の透くんは忙しい人で、なかなかゆっくりデートはできないけれど、こうして彼の部活を見学して一緒に帰る時間が幸せだった。
「好きだったよな?和物の雑貨とか…」
「うん!よく覚えてたね」
以前に話をしていた事を覚えていてくれて、私は心から嬉しく思った。
「また明日、学校でな」
そう言った透くんから、ふわりと香りがした。
私がさっき彼から貰った香り袋と同じ匂いだった。どうやらさっき開けた透くんの鞄の中から香ってきたっぽい。
「……透くんの鞄から同じ匂い、するよ?」
私が言うと
「…お揃い、と言う奴だな」
と顔を赤くし、私から目を背けた。どうやら同じものを自分用にも買っていたらしい。
そして言葉を足した。
「これでお互いを感じれると思ったんだ」追記
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来るまでに
20200906(日)09:07私の彼氏はあと数ヶ月でここからいなくなる。
遠い遠い所へ旅立つーーー。
「栄治ってホントにバスケしか出来ないんだね」
「うっせーよ!!」
人気があり品薄になっていたゲーム機をようやく手に入れることができ、彼氏の栄治と私の部屋で対決をしたのだが、彼は引くほど下手くそだった。
「バスケできりゃ十分じゃねぇか」
不貞腐れる栄治に私は
「…凄すぎんのよ、そっちは」
とポツリと言った。栄治には聞こえないぐらいの声で。凄すぎてアメリカに行くだなんて、こちとら複雑な乙女心なんだよ!
……流石にこれは口に出しては言えないけどさ。
「……お前がアメリカに来るまでにもっと上手くなってやる!」
栄治はテレビ画面を見ながら、続けて言う。
「だから、早く来いよ。オレが上達しちまう前に」
心なしか栄治は、コントローラーを握る手にギュッと力を込めた気がした。私はそんな栄治に抱きつく。
「……大丈夫だよ。きっと栄治は何年経っても上手くならないよ」
「は?!んな事ねぇよ」
栄治は私を抱きしめ返す。
そして私たちは少しだけ見つめあった後、そっと触れるだけのキスをした。
追記
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美容室から帰ってきた彼女(見た目がかなり変わった)に
20200905(土)21:21美容室から帰ってきた彼女(見た目がかなり変わった)に
〇洋平
「…どこのいい女かと思ったら〇〇だった」
照れ笑い
〇リョータ
「無理!可愛い!無理!!!」
両手で自分の顔をおさえる
〇三井
「……ま、まぁ悪かねーんじゃねぇの?」
そっぽを向きながら自分の頭をポリポリ
〇花道
「似合ってます!!この世の中の誰よりも似合ってます!!!」
手をガシッとつかみながら
〇流川
「いーんじゃね?」
他の人には見せない微笑み
〇信長
「おおっ!似合ってるぜ!」
ニカッと笑いながら親指たてる
〇神
「うん、可愛いね。オレは好き」
頭なでなで
〇牧
「いいんじゃないか?オレは嫌いじゃないぞ」
優しく微笑むトレンディー
〇藤真
「おっ、思い切ったなぁ!いいじゃねーか!」
頭わしゃわしゃされる
〇花形
「……あ、すまない、あまり見ると失礼だな。つい可愛くて…」
パッと視線を逸らす
〇岸本
「誰やねんお前!…………ま、ええんやないの?」
ぎゃははと笑ったあと、そっぽ向き照れる
〇南
「これ以上惚れ直させて、どないするっちゅーねん」
頭にキス
〇仙道
「可愛い、よく見せて」
おいで、と腕をひろげて招くキャラ別夢つぶやき
Twitterでのアンケート結果
20200904(金)16:12裏話
美容室に行ってくると告げると
20200904(金)14:08美容室に行ってくると告げると
〇洋平
「そっか、可愛くなってこいよ。期待して待ってる」
頭ポン
〇リョータ
「迎えに!行く!これ以上可愛くなられたら大変だから!!」
心配心配
〇三井
「あ?どーせ、たいして変わんねーんだろ?」
心の中ではめちゃくちゃ期待してる
〇花道
「楽しみにしてます!」
元気はつらつ素直な子
〇流川
「どんなおめーでもオレはいいけど」
ふわりとキス
〇信長
「マジ?!どんなんにすんだ?!」
しっぽふりふり、ウキウキワクワク
〇神
「そっか、じゃあ迎えに行くから帰りご飯行こ?誰よりも先に見たいしさ」
頭なでなで
〇牧
「そうか、どう変わるか楽しみにしているぞ」
フッと微笑むトレンディー
〇藤真
「誰のために可愛くなるんだ?ほら、言えよ」
顔近づけニヤニヤ
〇花形
「……これ以上可愛くなると色々心配になるな」
メガネくいっ
〇岸本
「オレの為にご苦労やなぁ~~~」
嬉しそうに頭ぐりぐり
〇南
「オレ好みにしてくれるん?ん?」
頭の上に手を乗せめっちゃ顔近づけて覗いてくる
〇仙道
「いってらしゃい……いち早くその髪に触れたいから、早く帰ってきてな」
髪の毛に唇を添えながら
キャラ別夢つぶやき
帰り道
20200904(金)07:43んだよ、この雰囲気…めちゃくちゃいいじゃなぇか。いい感じに夕日に染まった道。その先にはキラキラと光る海。
こんなん絶好のチャンスじゃねーか告白っつーやつに。いつもチャンスばかりを狙って、全然自分の気持ちを打ち明けることが出来なかったんだ。
オレは隣にいるコイツに今日こそ言うんだ。
「あ、あのよ」
「どうしたんですか?三井先輩」
オレより背が低いコイツは自然と上目遣いでオレを見上げる。そんなクソ可愛い顔を向けられたらたまったもんじゃねぇよ……。
「……な、なんでもねぇ」
オレは思わず顔を背けてしまう。ーと、その時オレの手がぎゅっと握られた。もちろん相手は隣にいるコイツしかいねぇ。
「早く言わないと誰かのモノになっちゃいますよ?」
いたずらっぽく笑う顔が夕日に照らされ、オレはますます何も言えなくなる。だから、今はただコイツの手を握り返す事だけをする。
それが今できるオレの精一杯のダセぇ帰り道だ。追記
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罰ゲーム
20200903(木)22:53「あ、自分UNO言うてへんな」
南さんはそう言って私を指さす。
「え?!言いまし…言って…ませんね」
今日は職場の人の家で集まっていた。ーが、1人、また1人と酔っ払って寝てしまい残された私と先輩である南さんは何故か2人でUNOをしていた。
南さんより先にあがった私は手をあげて喜んだが……南さんに指摘をされてしまった。
誤魔化そうとしたが、そんなもの南さんのさんに通用するわけがない事を私は知っている。
「罰ゲームやな」
「え?!そんなの聞いてないですよ!」
「そんなん言わへんでも決まっとるやないか、勝負事に罰ゲームぐらい当たり前やで」
「そんなのずるい!先に言ってく」
その時、ギャーギャーと騒ぐ私の唇に南さんの唇が重なった。すなわち、南さんにキスをされたのだ。
「なぁ、お前にとってこれは罰ゲームなん?」
そう言って南さんはニヤリとした。
そして私の返事を聞く前に再び2人の唇は重なり合うのだった。追記
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彼女がドラマや映画で号泣していると
20200903(木)13:20彼女がドラマや映画で感動して号泣していると
〇洋平
「まーた泣いてんのか?ホントに泣き虫だなぁ」
笑いながら頭なでてくれる
〇リョータ
「泣けちゃうよね~~~」
優しくバックハグ
〇三井
「なーに泣いてんだよ」
笑いながら頭わしゃわしゃ
〇花道
「だっ、大丈夫ですか?!」
慌ててティッシュ持ってくる
〇流川
「泣いてる?」
じーっと顔を覗き込んでくる
〇信長
「わかる……わかるぜぇ~~~!!」
共感してくれる
〇神
「まぁ…こーゆー泣き顔ならいっか」
テレビの画面見ながら頭ポンしてくれる
〇牧
フッと笑って
「そんなに泣くと明日が大変だぞ?」
〇藤真
「どー考えても泣きすぎだろ?!ほらっ」
お水くれる
〇花形
「大丈夫か?」
心配そうに顔を覗き込み、優しく頭なでてくれる
〇岸本
「……可愛いとこもあるやんけ」
ざつに頭グリグリ
〇南
「絶対泣く思っとったわ」
顔を覗き込んでニヤリ
〇仙道
「あんまり泣かないで?どーにかしちゃいそうになっちゃうから」
困り笑いキャラ別夢つぶやき