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つぶやき

記事一覧

  • 彼女が可愛いことを言うと

    20200914(月)19:13
    〇洋平
    「ははっ、あんま可愛い事言わないでもらえますかねー?」照れ笑い

    〇リョータ
    「いや…反則!それは反則デショ!!」
    真っ赤になって頭抱える

    〇三井
    「……うっせぇよ(あぁ!くそ!可愛い!)」
    天邪鬼さん

    〇花道
    ガバッと抱きしめてくる
    「そんなに可愛い事を言うと、この天才でも困ります!」

    〇流川
    「……ずりぃ」
    ぎゅーーーっと抱きしめる

    〇信長
    「そんな可愛い事言うなんて卑怯だぞ!」
    真っ赤になりながら指さしてくる。

    〇神
    「なんでそんなに可愛いの?これ以上好きになったらどーしてくれるの?」
    ニッコリ

    〇牧
    「これ以上お前に夢中になったら、どうしてくれる」
    困ったようにフッと笑う。

    〇藤真
    「は?お前それは可愛すぎんだろ」
    頭わしゃわしゃしてくる

    〇花形
    「……それはわざとなのか?それとも素なのか?」
    口元に手をあて照れる

    〇岸本
    「……なんでそんな可愛いねん、ボケ」
    キスしてくる

    〇南
    だまってキスした後
    「おかえしや」

    〇仙道
    「やばい、めちゃくちゃ可愛い…ホントに好き。ずっとオレだけのものでいて」
    頬に手を寄せる

    キャラ別夢つぶやき

  • 質問の回答59

    20200914(月)08:15
    Q.最近、映画は何を観ましたか?

    A.先日テレビでやっていたマッドマックス観ました!マッドマックスは映画館で観ました!
    1番直近で映画館行ったのいつだったかな…とちょっと考えたら何と一年以上前のトイストーリーでした!!こんなに映画館行ってないの久しぶり(T ^ T)


    Q.最終的にはリョータと彩ちゃん結ばれると思う?

    A.あくまでも私の意見ですが、そのまま結ばれないと思います。


    Q.裏夢でラブホテルはあり?その際に大人のオモチャを使用するシチュは好きですか?

    A.ラブホ全然ありあり!むしろ好きですよ。密かにラブホ裏夢書いてたりもします。全然仕上がってないので、いつ載せるかもわかりませんが😂😂オモチャは……物によりますかね笑
    ローターぐらいなら全然好きです♡


    Q.アニソン総選挙は見ましたか?

    A.見ました見ました!!私も投票したんですけど、1曲もランキングに入ってなくてへこみました😂😂ぎゃふん


    Q.恋愛は互いに対等な関係であるべきだと思いますか?

    A.考えたことなかったなぁ…
    私は別に対等じゃなくても、お互いがそれで納得しているのであれば無問題だと思います。
    この世の中でホントに対等な関係って難しい気がする……


    Q.恋愛は女が愛された方が幸せだと思いますか?

    A.私は断然愛するより愛されたい派なので、YESですね!!

    質問の回答

  • ご褒美

    20200914(月)07:25
    目の前にあるご褒美に私はドキドキが止まらない。なぜなら、そのご褒美とは大好きな大好きなプリンだから。1口スプーンですくい、口の中に入れると大好きな甘みが広がった。

    「美味そうな顔しやがって」

    頬杖を付きながら向かいに座って、こちらを見るのは職場の同僚でもある彼氏の健司。

    「仕事頑張ったもん」
    「そうだな、お疲れさん」

    そう言って健司は腕をのばし、私の頬を軽くぷにっとつまんだ。

    「ははっ、プリンみてぇ」

    ふざけて笑う健司に私はさっきとは違う意味でドキドキしてしまうのだった。

    「つか、褒美がプリンて、ガキかよ」
    「いーじゃん、好きなんだから」

    すると、健司はさっき私の頬をつまんだその手を今度は私の頭の上に移動させ、わしゃわしゃと頭を撫でてくれた。

    「まぁな…マジでお疲れさん、頑張ったな」

    こういう風に彼は私の頑張りをきちんと褒めてくれる。その分、ダメなことはダメだとハッキリと言うんだけれどね。
    でも、ちゃんと仕事でも私生活でも私のことを見てくれている気がして、私は嬉しかった。

    「…お前さ、そんなにオレの事好きなの?」
    「へ?」
    「オレの事ばっか見て、プリン、すすんでねーぞ」

    …………そゆとこもちゃんと見てるよね。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 誕生日おめでとう

    20200913(日)16:15
    「…これ南が選んだの?」
    「他に誰が選ぶねん」

    目の前に出されたケーキがあまりにも可愛くて、私はそれを指さし、彼氏の南に問いかけた。
    ただでさえケーキ屋自体がまず似合わない南、それなのにこんなに女子ウケしそうなモノを選んだ事に、私は喜びとおかしさが込み上げてくる。

    「めっちゃ可愛い…」

    クスクスと私が笑うと

    「どうやら、いらへんみたいやな」

    そう言って南がケーキを持ち上げ、私から遠い所へと持っていく。もちろん私は腕を伸ばし、テーブルから身を乗り出してケーキをつかまえようとする。

    「ダメ!いるに決まっ」

    その時チュッと触れるだけのキス。ケーキはまだまだ私の手が届かない、遠いところにある。
    そして「誕生日おめでとう」という南の言葉に私は、世界一の幸せ者かもしれないと思うのだった。

    「コレが欲しかったら、オレが満足するまでキスしてみぃ」

    南はケーキを持った腕を私から遠くへと伸ばしたまま、私と同じようにテーブルから身を乗り出す。

    「……言ったね?いくらでもしてやるんだから」

    「そら楽しみやな」

    そして私は南の両頬を包み、キスをする。
    いくつかの触れるだけのキスをした後、いつの間にかケーキはテーブルの上に置かれている。
    けれど、私たちはキスを止めることはしない。

    ……ケーキの生クリーム溶けちゃうかもね、そんな事を思いながら深い深いキスをする。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 予感

    20200912(土)09:00
    やっぱり会っちゃった。

    「よう、久しぶりだな」

    久しぶりに聞く声、その姿、どれをとったってドキドキするに決まっている。去年まで私は隣にいたんだから、この男性、水戸洋平の。
    ここはよく洋平くんと買い物に来ていたお店。来る前からなんだか予感がしていた。
    心が震える予感が。

    「彼氏と買い物か?」
    「…うん」

    ぎこちない空気の中で私の鼓動は治まることを知らない。「そっか」そう言って去り際、私たちの手は触れ、指を絡め合う。誰にも見られないように。

    その数日後、私は洋平くんの車の助手席にいる。とある駐車場に停まったままの車の中、お互いに目を合わすことはしない。

    「……帰したくねーんだけど、どーしたらいい?」

    ハンドルに腕を乗せながら言った洋平くんの言葉でようやく私は彼の顔を見た。少し困ったような顔でうっすらと笑みを浮かべる洋平くん。
    そして私たちは吸い込まれるようにキスをする。
    カバンの中からスマホの震える音がしたが、私は気が付かないふりをしたーー。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • グロス

    20200911(金)07:29
    鼻歌交じりに私は、可愛くラッピングされた袋を丁寧に破いていく。中からはステキなグロスが現れた。

    「可愛い~」
    「ソレどーしたの?」

    私の声に反応した仙道くんはソファから降りて、床に座っていた私の隣へと移動してきた。

    「お友達からもらったんだぁ」

    私はご機嫌でグロスを仙道くんに見せる。

    「このグロス落ちにくいんだって」
    「へぇ…」

    仙道くんはそう言って軽く反応をすると、私の頬に手を寄せ、キスをしてきた。

    「ホントに落ちにくいか試そ?」
    「仙道くん…」

    じっと私たちは見つめ合う。甘くてしっとりとした空気が流れる中で。

    「まだ付けてないよ」
    「あれっ」

    仙道くんは困ったように笑う。
    さっきのムードはどこへやら、私は少し不貞腐れて仙道くんに言った。

    「仙道くん、日頃から私の顔よく見てないんでしょ~?!」

    「見てるに決まってるでしょ。こんなに可愛い顔見ないでどーするの」

    仙道くんは再び私の頬に手を寄せ、キス…はせずに親指で私の顔をスリスリと優しく撫でる。

    「好きだよ」

    吸い込まれそうな瞳に見つめられ、私はますます彼に溺れていくのだった。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

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  • ちょっとした喧嘩になり「私ばっかり好きじゃん」と言うと

    20200910(木)10:00
    ちょっとした喧嘩になり「私ばっかり好きじゃん」と言うと

    〇洋平
    「…んな事言われるとニヤけちまうんだけど」
    照れ笑い

    〇リョータ
    「やばい……そんなに好きなの?オレの事」
    頭抱えてプシュー

    〇三井
    「あ?!オレの方が好きに決まってんだろ!……あ」
    気付いてから赤面

    〇花道
    「オレの方が大好きです!コレは譲れないっす!」
    真っ直ぐに見つめながら

    〇流川
    「……はぁ」
    ため息ついた後に熱烈チュー

    〇信長
    「んなわけねーじゃん!オレの方が好きに決まってる!!」
    o(`・ω´・+o) ドヤァ…!

    〇神
    「ありがとう。もっとぶつけていいんだね?オレの気持ち」
    顔近づけて真剣な眼差し

    〇牧
    「そうか、そんなに好きでいてくれているのか」
    頭ポンポン

    〇藤真
    「そうだな。でもお前だけだと思うなよ」
    手を掴み、グイッと引き寄せる

    〇花形
    「ありがとう。でもオレの気持ちもわかってもらわないとな」
    頬に手をよせキス

    〇岸本
    「お前、ソレは反則や…。アホ」
    ギュッと抱きしめる

    〇南
    「ホンマにお前はアホやな…オレがどんだけお前のこと好きかわからへんのか」
    バックハグ

    〇仙道
    「好きだよ…大好き……」
    ぎゅうっと抱きしめ、何回も好きだと囁く
    追記
    この南夢をただ今小説で執筆中です。
    今週中には更新できるかと思います!

    キャラ別夢つぶやき

  • ペース

    20200910(木)07:32
    我ながら上手にできたと思う。見栄えはお店で出てきても遜色ないぐらいに。
    もう今日から得意料理は『オムライス』と答えよう。そう思いながら、「どうぞ」と得意げに彼氏である楓の前に出すと彼は「いただきます」と言って食べ進める。
    黙々と食べてくれているので、不味くはないと思うんだけど……

    「美味しいとかないの?」
    「うまい」
    「………」

    確かに楓は口数が多い方ではないけれど、この私との温度差もわかって欲しいところではあるよね。そう思いながら、少しだけガッカリしている無言の私の頭にポンと楓は手を乗せた。

    「また食いてぇ」

    その柔らかな笑みは私だけに見せるものだと思うと、私の顔は自然にほころんだ。
    そして楓は口をもぐもぐさせながら、更に私の顔がゆるむことを言った。

    「明日、一緒に住む家見に行くぞ」

    明日?!……ホントに急すぎるのに、この楓のペースに巻き込まれるのは嫌いじゃない、私はそう思ってしまうのだった。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • ベッド

    20200909(水)07:33
    2人の生活が始まるーー。

    「お前…さすがやな」

    今日から同棲を開始する私と彼氏の南。今まで住んでいたどちらかの家に住むのではなく、まったく新しい部屋へと2人で越してきたのだ。そんな南がニヤリとしながら私を見る。

    「さすが…?なにが?」
    「ベッドから準備するなんてエロい女やなぁ」

    特に意図があった訳ではなく、偶然だった。

    「たまたまじゃん!」
    「まぁまぁ」
    「だから、たまた…んっ」

    私の言葉は南の熱いキスによって遮られる。
    彼の手は私の頬と腰に回され、スリスリと腰から背中をさすられる。思わずピクリと身体が反応してしまうほどに。

    「もうちょい片付いてからな」

    耳元でそう言って南は寝室から出て行った。

    「……もうっ」

    私は少しだけ火照った身体を自分で抱きしめながら、どうにか深呼吸をして落ち着かせようとする。ーと、出ていったはずの南が戻ってきて、私の顎を手で引きよせ、深い口付けをし始めた。

    「んっ…」

    「……やっぱり待てへんわ」

    そう言って南は私をベッドへと押し倒す。

    「……いい加減『烈』って呼べや」

    そう言いながら。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき

  • 応援

    20200908(火)07:41
    今日は球技大会、水飲み場で水を飲んでいるのは私の片想いの相手の三井先輩だった。

    「バスケ以外もできるんですね」
    「あ?随分失礼なこと言うなと思ったら、お前か」
    「わっ!!」

    三井先輩は手で私に水をかけた。

    「めっちゃ濡れたし!何するんですか!」
    「はははは!うっせぇよ!つか、お前見てたのかよ?」
    「たまたまですけどね」
    「んだよ、可愛くねぇな」

    三井先輩はグイッと手で口元をぬぐった。
    …素直になるって難しいなぁ。本当はたまたまなんかじゃない。前もって三井さんが出る競技の時間を調べていたんだから。

    「次お前なんか出んの?」
    「バレーです」
    「よっし!この三井様が応援してやらぁ!」

    三井先輩はそう言って私の頭を雑にクシャクシャと撫でた。私のやる気スイッチがONされたのは言うまでもない。




    ……なーにが「見てたのかよ?」だ。
    この場から去っていくアイツの後ろ姿を見ながら、オレは自分に呆れた。
    さっき試合が始まる前にアイツの姿を見つけて、クソはりきったのはどこのどいつだよ…。

    「さて、アイツの勇姿を見に行ってやるか」

    オレはポツリと独り言を言って歩き出した。
    追記
    リクエスト作品です。
    リクエストありがとうございます♡

    夢つぶやき