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夢主がバレンタインチョコのレシピをスマホで検索しているのを見かけたら……
20210126(火)21:46夢主がバレンタインチョコのレシピをスマホで検索しているのを見かけたら……
〇洋平 ※付き合ってる
見なかったことにするも
「……にやけちまうな」って1人でボソッと言う
〇リョータ ※付き合ってる
「オレに?!オレにだよね?!超楽しみ!!〇〇ちゃん大好き!!」
ガバッと抱きついてくる
〇三井 ※付き合ってる
「まーた甘いもんばっか見やがって。太んぞ」
バレンタインという事に気付いてない
〇花道 ※付き合ってる
「ちょっ!チョチョチョチョチョ!!」
振り返った夢主に笑われちゃう
〇流川 ※付き合ってる
「あまそ」
スマホ見てる夢主の肩に顎乗せる
〇信長 ※付き合ってない
「?!?!」
(誰に?!誰にやるんだよ!!!)
その日1日ずっとモヤモヤしてる
〇神 ※付き合ってない
「オレこーゆーのが好きだな」
スマホ画面を指さしながらニコリ
〇牧 ※付き合ってる
「そんなに甘いものが食いたいならなんか食いに行くか?」
バレンタインという事に気付いてない
〇藤真 ※付き合ってない
「オレによこせよ。もちろん本命でな!」
頭クシャクシャしてくる
〇花形 ※付き合ってない
「お前から貰えるやつが羨ましいな」
少し寂しそうに笑いながら
〇岸本 ※付き合ってない
「もうバレンタインを気にする程ガキやないなぁ!」
と言いつつめちゃくちゃソワソワしちゃう
〇南 ※付き合ってない
「オレにくれへんの?」
どストレートに聞いてくる
〇仙道 ※付き合ってる
「オレチョコより甘いもの知ってるからなぁ」
顎クイしてきてチュー
キャラ別夢つぶやき
ずっと一緒 (リョータ夢)
20210120(水)08:23遠距離恋愛中でもないのに、私は2ヶ月ぶりに大好きな彼氏の腕の中にいる。
「はぁ…会いたかった」
噛み締めるように言いながら彼氏のリョータは私を抱きしめる力を強くした。それは痛いほどに。
付き合って2年、こんなにも会わなかったのは初めてだった。どうして合わなかったのか、それは…
「仕事落ち着いた?」
リョータは抱きしめている力を弱め、私の顔を覗き込みながら心配そうな顔で尋ねる。
そう、私の仕事の都合でしばらく会えていなかったのだ。
「うん、だいぶ落ち着いたよ」
「そっか。よかった」
にしし、と笑いながら私たちはそっと口付けを交わした。ソファに並んで座り、リョータは優しく私の髪を撫でる。
「あ~~~、この髪に触れるのも久しぶりだなぁ」
ちゅっちゅと私の髪の毛にまでリョータはキスをする。
「あ、でもちょっと白髪出てきちゃってるかも」
「え?!白髪?!」
「なんか恥ずかしい話なんだけど、私ストレス溜まったりすると、白髪出やすいって前に美容室で言われたんだよね」
「そうだったの?オレ全然知らなかった」
「リョータと付き合ってからは全然出なくなったからね」
ストレスがピークになっていた…という訳ではないが、この2ヶ月間多少なりとも身も心も疲れてはいたのは確かなのだ。なんと言っても愛しのリョータに会えていなかったのだから。
「リョータ不足だったからね、2ヶ月間」
「……ねぇ」
「ん?」
リョータが少しうつむいた後、ドキリとするほど真剣な眼差しでこちらを見てきた。
「一緒に住まない?」
「え?」
「オレ、そばにいたいんだよ。ずっとさ」
リョータは両手で私の手を包み込んで言う。その言葉は冗談なんかではなくリョータの想いがヒシヒシと伝わってきた。もちろん私は「うん」と答える。
「……え、マジ?!ホントに?!いいの?!嘘じゃないよね?!」
目を大きくして何度も私に返事を確認させるリョータ。あまりの必死さに私はクスクスと笑いが込み上げてきた。
「あはは、マジです。私もリョータと一緒に住みたいです」
「やっ…たぁぁぁぁ!!!」
そんな大きな声とともに私はリョータの腕に包まれる。包み込むその力は強かったが、先ほど感じた強さとはまた別で、幸せな気持ちいっぱいに包まれた。
「……すっげぇ好き」
「ん、私も好き」
「もっかい」
「……やだ。恥ずかしい」
「頼むよぉ、ね?!もう1回聞かせて?」
「……好き」
「オレ世界一の幸せ者かも」
ずっとそばにいてね。ずっとーーー。
夢つぶやき
セクハラ (仙道夢)
20210118(月)08:23「ひゃあっ!!」
今日1番の大きな、そしてまぬけな声で私は叫んで後ろを振り向いた。そんな声を出した理由はただ1つ。
キッと睨んだ私に「どうした」と言いながらも両手を上げるこの男。どうした、なんて聞かなくても理由は本人が1番よくわかっているはずだ。
「前にも言ったよね?」
私は「はぁ」とため息をつきながら目の前の長身の男を見上げて、諭すようにゆっくりと話す。
「あのね?私は今、見ての通り食器洗いしてるの」
ビシッと指をさした先には、まだ泡がついたままの食器たちがシンクの中で重なっている。なぜ途中になっているのか、それは私が声を出した理由でもあるこの男のとある行動だ。
「いい加減さ、私の後ろ通る度にお尻触るのやめてくれない?」
そう。
これが先程私が声を出して、食器洗いを止めた理由だ。……口に出して言うとなんてバカバカしくてくだらないことだろう。
さっきから私が「この男」と言っているのは先日から同棲をはじめた彼氏の彰の事だ。
今まで何度もお互いの家に行ったことはあるし、食器洗いもした事がある。が、その時にお尻を触られる…なんて事は1度もなかったのだ。
それが同棲をはじめてから、毎日のように食器洗いをしている私の後ろを通る時に彰は私のお尻を触る。その度に私は驚いて声を出してしまうのだ。
「包丁とか洗ってる時だったら危ないでしょ?」
「大丈夫大丈夫、その辺はちゃんと見てるから」
彰は悪びれもせず笑いながら言って、私の腰をグッと抱いた。そして言葉を続ける。
「こんなにいい女が目の前にいんだから、触らねーと失礼だろ?」
片手で腰を抱き、もう片方の手は私の頬にそっと寄せる。そしてゆっくりと顔を近づけてくるが、それは本当にゆっくりで焦らすかのように私の頬や唇の端に口付けを落とし、なかなか唇同士が触れ合いはしない。
「オレ浮かれてんだよ」
彰が困ったように眉をさげ、笑いながらそう言ったあと、ようやく私たちの唇は触れ合うのだった。
夢つぶやき
⚠️18禁です⚠️ お口でされている時
20210117(日)13:0518禁のため、18歳未満の方は御遠慮ください。
あとエロ系が苦手な方も御遠慮ください。
いいですか?大丈夫ですか?
エロ好きな方にはちょっとぬるめですが……
どうぞ♡♡
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フェラすると
〇洋平
「…ッ、エロ」
そう言いながら優しく髪の毛なでてくれる
〇リョータ
「……っ、こっち見ないで……ごめ、やっぱりこっち見て」
見られたらイッちゃいそうになるけど、それでもこっち見て欲しい
〇三井
「お前っ…待て……まてっ…つってんだろ」
と言いつつ本気で止めようとはしない
〇花道
「……っ、ダメです、もぅっ……」
目をつぶって必死に耐える
〇流川
「……ッッ」
ピクっと身体が動いてほっぺたさわさわしてくる
〇信長
「まてっ……や、ばい…」
優しく髪の毛つかんでくる
〇牧
「こっち向け…そうだ……」
そっと頬に手を寄せてくる
〇神
「…ッ、気持ちいいよ……」
優しく頭なでてくれる
〇藤真
「マジでお前、最高……」
ニヤリしながら頭おさえてくる
〇花形
「つらく…ないか?」
優しく問いかけてくる
〇岸本
「………っ、はぁ…気持ちええ」
目をつぶって頭掴んでくる
〇南
「ほんま、えっろい女やな…ッッ、嫌いやないで……」
眉をしかめながらそっと髪撫でてくる
〇仙道
「っ、可愛い……すっげ可愛い……」
頭なでなでしてくる
キャラ別夢つぶやき
お正月休みが終わり明日から仕事だと嘆くと
20210104(月)00:03お正月休みが終わり明日から仕事だと嘆くと
〇洋平
「ははは!夜飯なに食いたい?オレ作るぜ」
頭ポンポン
〇リョータ
「むりむりむりー!!もっと一緒にいてぇぇ」
抱きついてスリスリしてくる
〇三井
「……なんでこんなあっちゅーまなんだよ」
不貞腐れながらぎゅっと抱きしめてくる
〇花道
「…… もっと1日中一緒にいたいですね」
口をへの字にして照れながら
〇流川
「行かなければいい」
強く抱きしめる
〇信長
「うあぁぁ!早すぎね?!……まぁ、四六時中一緒にいれて幸せだったけどな」
二カッ
〇神
「たっぷり充電できたから、頑張れるかな」
頭なでなで
〇牧
「また明日からいつも通りの日常だな。ま、お前がいる日常なら悪くないな」
頭ポン
〇藤真
「しっかり働こうぜ!!これからの2人のためにな!」
顔近づけてニッ
〇花形
「ずっと一緒にいたからちょっと寂しい気もするな」
ちょっとだけ照れながら
〇岸本
「あと2ヶ月はゆっくりしたいわぁ!そしたらもっとええ事しまくれるもんなぁ?」
腰に手を回してくる
〇南
「誰かさんとずっと一緒にいれたからあっとゆーまやったわ」
デコチュー
〇仙道
「寂しいなぁ。1秒でも長く一緒にいてぇんだよな……いや、マジで」
じっと見つめながら
キャラ別夢つぶやき
大掃除(三井夢)
20201230(水)16:001年なんてあっという間だね、そんな言葉がチラホラ聞こえ出してきた12月……気がついたら昨日で仕事納めをしていた。
時の速さに愕然としている暇はない。あと3日で今年が終わるのだ。という事は…やるべき事があるよね。
そう!大掃除!!!!
「三井さん、換気扇ありがとう」
「ったく、しゃーねぇな」
トンっと、軽快に踏み台から降りて私の頭をクシャっと雑に撫でる男性は三井寿。
高校生の時から付き合っている彼氏で付き合って10年、同棲して3年目になります。
「てか、もうそのタオル捨てたら?」
「いいんだよ!これには色々詰まってんだから」
頭に巻いていたタオルを取った三井さんはソレをフワリと私に投げつける。高校の頃から見覚えのあるタオルを受け取った私はクスリと笑みがこぼれる。
(思い入れあるんだね)
高校生の時を思い出しながら私はタオルを洗濯カゴの中へ入れるために歩き出した。ーと、その時三井さんが私に声をかける。
「リビングはオレやるから、残りのキッチンしっかり頼むな」
「了解でーす」
意外と率先して大掃除に協力してくれる三井さん。一人暮らしの時はここまでやっていなかったらしいんだけど「人と住むんだから、最低限の事はするだろ」と言って毎年頑張ってくれるのだ。
「冷蔵庫の中整理しなきゃなぁ」
一方の私はというと…実はそこまで掃除が得意ではなかった。もちろん三井さんが言うように同棲しているんだから、必要最低限な事はしているつもりだけど。大掃除は毎年始めるまで気が重くて仕方ない。その証拠に私は早速冷蔵庫の中にあったチョコレートをひとつ、口の中へと放り込んでいた。
「おい、何してんだ?」
後ろから聞こえてくる低い声に私は反射的に体をビクつかせた。そしてゆっっっくりと後ろを向く。もちろんそこには腰に両手をあてて私を睨むように見ている三井さんの姿があった。
「い、いや…その、冷蔵庫の整理を……」
「早速サボってんじゃねーか」
三井さんは指をさす。私が手に持っているチョコレートを。
「あ、はは。三井さんもどぉ?疲れた時には甘い物って言うし!」
私はヘラヘラと困ったように笑いながら三井さんへチョコレートを差し出した。
「……そうだな、オレももらうわ」
三井さんはそう言ってつかつかと歩いて私に近寄ってくる。そしてチョコレートを持っていた私の手首を掴んだかと思うと、グイッと引き寄せそのまま私の唇にキスをした。
「疲れた時は甘いもん、なんだろ?」
私の鼻を軽くつまんだ後、三井さんはキッキンからリビングへと歩いて行った。何も言えずにただ突っ立っている私を置いて。
するとリビングから声が聞こえてくる。
「お前さ、年明けたら自分も『三井』になるんだから、そろそろ呼び方変えろよな」
私に背を向けたまま言う三井さん。
不思議だな…どんな顔で言ってるのか私にはわかっちゃうんだもん。三井さん自体がわかりやすい人っていうのもあるけどね。でも、彼のことなら誰よりもわかっているつもりだ。
「そうだね、寿くん」
私のそんな言葉に「おぅ」と小さく返事をした彼は相変わらず背中を向けていたけど、今どんな顔をしているのか安易に想像がつく。そのため、私は1人で聞こえないようにクスクスと笑いながら、冷蔵庫の整理を始めるのだった。
夢つぶやき
クリスマスに2人で残業になりました
20201225(金)14:22クリスマスに2人で残業になりました
※付き合ってません
〇洋平
「チャチャッと終わらせてオレとクリスマスデートしませんか?」
ニカッと笑いながら
〇リョータ
「クリスマスに2人で残業だなんて……サンタさん、最高のクリスマスプレゼントありがとう……」
天を仰ぐ
〇三井
「おい、さっさと終わらせて飯でも行こーぜ」
少し照れてそっぽ向きながら
〇花道
「〇〇さんの分までオレがやるんで!!……その、あの…お、終わったら飯でも行きませんか?」
真っ赤になって真剣な顔で
〇流川
「……別にこのまま終わんなくてもよくね?」
じっと見つめてくる
〇信長
「よっしゃやるぞ!!で、終わったら……で、で、で、デートしようぜ?」
気合いいれて照れながら
〇神
「頑張ろっか。終わったらさクリスマスプレゼントとして、一緒にご飯行ってくれる?」
優しく微笑んで見つめてくる
〇牧
「よし、やるか。早く終わらせて付き合ってもらうぞ?クリスマスディナーとやらをな」
デスクに買ってきてくれたコーヒーを置いて
〇藤真
「ま、いっか…お前と残業なら」
笑いながら頭クシャクシャしてくる
〇花形
「思ってもみないクリスマスプレゼントだな…いや、なんでもない。始めるか」
優しく微笑む
〇岸本
「なんでクリスマスに残業せなあかんねん!おい!!気合い入れて秒で終わらせるで!!……んで、飯でも行こうや」
偉そうに
〇南
「なんならこのままお泊まりコースにしてもええんやで?」
顔近づけてニヤリ
〇仙道
「このまま年越しまで一緒にいちゃう?いや…マジで」
目を細め見つめてくる
追記
皆様、良いクリスマスを🎄🎄✨キャラ別夢つぶやき
見つめていたい(南夢)
20201224(木)08:20小さい頃からの長年の片想いはだいぶ拗らせていたようで、ようやく実らせた私の初恋の赤い実は、パンパンに膨れ上がり今にも破裂寸前だった。
「じゃあ、オレら付き合えばええやん」
幼なじみの烈のそんな言葉からはじまった、私たちの男女のお付き合いは2週間を経過していた。
私は小さな頃からずっとずーーっと烈の事が好きだったので、飛び上がるほど嬉しかった。
けど…ホントに烈は私の事好きなの?
LIKEじゃなくてちゃんとLOVEなの?なんて拗らせ女は思ったりもするのです。
その為、今日も私はあつーい視線を彼に送るのだ。
向け、向け、、向け、、、こっち向け!!!
私の念…いや、想いが通じたのか部活が始まる前に部員と話をしていた烈は私に気付き、ツカツカとボールを持ったままこちらへ歩いて来た。……とても怪訝そうな顔で。
「……なんやねん」
「何でもあらへんよ」
私がニコニコしながら答えると烈は「はぁ…」
と大きなため息をついた。そして私の耳元で囁く。
「そないオレのこと好きか」
烈はニヤリと笑い、恥ずかしさのあまり何も言えない私を置いて、元いた場所へとドリブルをしながら戻って行った。
「相変わらずやな~、アイツも」
岸本がブサイクに笑いながらオレに言う。『アイツ』とはオレの幼なじみで最近彼女に昇格したアイツだ。オレの幼なじみという事もあり、中学から一緒だった岸本も知っているのだ、アイツの事を。
そしてもちろん最近付き合い始めたことも知っている。
「いつも部活見に来てもろて、あつぅ視線送られて!めっちゃ愛されてるやんか、南くぅん?可愛いなぁ??愛しの彼女はぁ~~~」
またまたブサイクなニヤケ顔でそう言いながら、肘でオレの腕をつつく岸本にオレは目潰しをした。
「何すんねん!!」と悶絶する岸本を無視してオレはアイツの方へと視線をうつした。
するとアイツは友達と話をしていて、オレへ背を向けていた。
見てへんのかい!!!!
心の中で盛大につっこんだあと、オレは思うのだった。いつも見つめてるんは自分だけやと思うなよ?ガキの頃からオレの視線はいつもお前ばかりを追っていた。
お前の目に映るように、他の男なんて目に入らんように、いつもお前のそばにおったんやからな。
そして、ようやっと手に入ったんや。
お前の嬉しそうな顔も、しょげてる顔も、怒った顔も、照れてる顔もずっと1番近くで見させてもらうで。
しかし、さっき耳元で話した時のアイツの照れた顔はくっそ可愛かったな…。
オレは思わず綻んでしまう顔を手でおさえた。
「あれれー??南くん、なんかお顔緩んでるんちゃう~~~???」
復活してきた岸本に、オレはもちろん間髪入れずにもう一度目潰しをお見舞いする。
そして、部員たちに声をかけた。
「集合や!練習はじめるで!」
「……な、なんか岸本さん「目がぁ!目がぁ!」って言うて転げてますけど」
「気にせんでええ」
永遠なんて…くっさい事は言いたないけど、これから先もずっとお前とオレはお互いの目に映っていく事だろう。
どんな時でも一緒に生きていくんやから。
絶対離さへんで。
夢つぶやき
セルフネイルをして「見て見て!可愛いでしょ!」と言いながら見せると
20201222(火)16:06セルフネイルをして「見て見て!可愛いでしょ!」と言いながら見せると
セルフネイルをして「見て見て!可愛いでしょ」と見せると
〇洋平
「おぉ、すげぇじゃん」
頭撫でて褒めてくれる
〇リョータ
「え!超可愛い!めちゃくちゃ似合ってる」
ちゃんとじっくり見て褒めてくれる
〇三井
「……ま、まぁまぁじゃね?」
はしゃぐ夢主を可愛いと思い照れる
〇花道
「はい!可愛いです!」
両手を包み込み、爪じゃなく顔を見ながら
〇流川
じーーっと爪を見つめて、顔を上げたと思ったらキスしてくる。
「いいんじゃね」
〇信長
「自分のでやったのか?!すっげぇなぁ…」
両手で指先に手を添えて、まじまじと見て感心
〇神
「うん、可愛いね。せっかく可愛くしたんだし、だからデートする?」
優しく手を握る
〇牧
「オレにはよくわからんが、凄いということはわかる。本当に感心するな」
指先に手を添え、じっと見る
〇藤真
「おっ、やるじゃねぇか!」
ニカッと笑って頭クシャクシャする
〇花形
「器用だな、可愛いと思うぞ」
優しく頭撫でてくれる
〇岸本
「オレがやった方が上手いんちゃう?!」
謎の対抗心
〇南
「悪ないな。いいと思うで?」
そっと手の甲にキス
〇仙道
「爪の事はよくわかんねぇけど、〇〇ちゃんが可愛いことはよーくわかる」
ぎゅっと抱きしめてくる
キャラ別夢つぶやき
寒い~~~!と言って後ろから抱きつくと
20201217(木)10:45寒い~~~!と言って後ろから抱きつくと
〇洋平
「なら、こっちの方がいいんじゃね?」
向き合ってぎゅっと抱きしめてくれる
〇リョータ
「よっしゃ!れっつごー!!」
おんぶしてくれて、その辺動き回る
〇三井
「……こんなんであったまんのかよ」
照れ照れ
〇花道
「?!?!?!」
真っ赤になって硬直
〇流川
振り返って黙ったままきつく抱き締め返してくれる
〇信長
「うわ!ビックリした!!なんだよもぉ!」
くるっと振り返って両手をギュッ!
〇神
「オレも寒いって思ってたとこ」
クスクス笑いながら優しく抱き締め返してくれる
〇牧
「……これは試されているのか?」
振り返ってデコチュー
〇藤真
「背後を狙ってくるなんていい度胸じゃねーか」
ちがう、そうじゃない
〇花形
「そうだな、今日は冷えるな」
後ろ向いたまま頭なでなでしてくれる
〇岸本
「それなら汗かくまで動こうや」
いつのまにやら押し倒される
〇南
無言で振り向いてキスの嵐
「どや?あったまったか?」
〇仙道
「え、可愛いんだけど。あっため合おうか。うん、そうだね、それがいい」
お姫様抱っこされてベッドへGO
キャラ別夢つぶやき