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つぶやき

記事一覧

  • 一緒に人生ゲーム(ボードゲーム)をしたら

    20210526(水)16:58
    人生ゲームをやったら

    〇洋平「おっ、オレが警察官か…ははっ!なんか皮肉だなぁ~~~」
    苦笑い

    〇リョータ
    「よっしゃ!家買った!〇〇ちゃん、いつでも遊びに来てね♡♡」
    そーゆーゲームじゃない。

    〇三井
    「なんでオレだけフリーターなんだよ!!」
    不憫。

    〇花道
    「こ、この天才が借金だと?!ぐぬぬぬ、ありえん!!」
    不憫2。

    〇流川
    「……飽きた」
    ガバッと押し倒してくる。

    〇信長
    「歌手か!悪くねぇな!!」
    楽しそうに歌い出す。

    〇神
    「へぇ~新婚旅行でハワイだって。オレらはどこにしようか?」
    やだもう!ゲームどろこじゃない!

    〇牧
    「このルーレットで自分の人生が決まってしまうのか…」
    そんなに深く考えなくてもいいよ。

    〇藤真
    「はっはっはっ!!跪け!貧困層!!!」
    激強。

    〇花形
    「株に手を出すべきか、出さぬべきか……」
    ガチ悩み。

    〇沢北
    「スポーツ選手ってこれ選べねぇの?!オレバスケ以外ヤダぜ?!」
    子供かよ。かわいい。

    〇深津
    「アイドルか…可愛いお前にピッタリだピョン」
    あなただけのアイドルです。

    〇諸星
    「は?!お前医者?!……なんだよオレの立場ねぇじゃんか」
    不貞腐れかわいいかよ。

    〇岸本
    「ぎゃっはっは!!大層な借金抱えてしもうたなぁ!」
    人の不幸は蜜の味。

    〇南
    「なになに?『恩師に恩返しをする』……き、北野さん…」
    よしよし

    〇土屋
    「えぇ~?〇〇ちゃん以外と子供作る気はないんやけどなぁ??」
    えろニッコリ

    〇仙道
    「オレこんなに金あっても使いきれねぇなぁ。オレの人生は〇〇ちゃんがそばにいてくれるだけでいいんだけど」
    殺し文句コノヤロウ。





    キャラ別夢つぶやき

  • キスの日

    20210523(日)14:55
    5月23日ーー今日は『キスの日』らしい。
    先日ランチを共にした同僚が楽しそうに話をしていた。そんな〇〇の日だなんて学生でもあるまいしもう気にしたもんじゃない、、、なんてその時は思っていたのだが、その事を思い出してしまった私はふと小さなイタズラを思いついてしまう。

    愛しの彼氏の部屋でその彼氏からの口付けを私は顔を背け交わした。大好きな彼氏からの口付けを。

    「えっ?!」

    当然彼氏であるリョータの顔は驚きと戸惑いの表情をする。そりゃ当たり前だろう。
    つい1秒前まで楽しそうに話をしていた彼女にキスをしようとしたら完全に拒否られたのだから。

    そう、私が思いついたイタズラとは、、、
    ー彼氏からのキスを拒むー
    という一歩間違えたら大変なことになりそうなものだった。
    でも、私にはそんな不安なんて微塵もない。だって、リョータと私はそんな事で崩れるような仲じゃないのだから。

    「……」

    私があえて黙ったままでいると、リョータは再び私の唇を狙って顔を近づけてきた。今度は私の両肩をそっと抱いて。
    けれど、私は先程と同じようにスっと顔を背けてそれを交わす。

    「え?!な、なんで?!?!」

    キスを拒まれ半泣きのリョータ。そんな可愛い反応をするリョータに少し我慢をしたが、笑いをこらえなくなり私は大きな声で笑ってしまった。

    「あははは!冗談だってー!」

    そう言って私は「ごめんね」と謝り、チュッと軽く自分からリョータの頬へとキスをする。

    「もぉぉ!!不安になるからやめてー?!」

    リョータはそう言ってギュッと私を抱きしめて
    、チュッ、チュッと何度も唇が触れ合うだけのキスをする。

    「いじわるされたから、今日はたっぷりさせてもらうねっ!!」

    「ふふふ、楽しみだなぁ」

    と、触れるだけのキスからいきなり深いキスへと変わり「んっ…」と自然に声が漏れる。
    私はいつの間にかソファにゆっくりと押し倒され、お互いの舌を追いかけ回すように、口内で舌が絡まりあい、リップ音が部屋に響き渡る。

    「笑ってられるのも今のうちだよ??もちろん、キスだけじゃすまないからね??」

    ペロリと舌を出すリョータの色っぽい表情に、ドキリとしたのは言うまでもない。

    今日はキスの日、存分に楽しませてもらおう。






    夢つぶやき

  • 誕生日(三井夢)

    20210522(土)11:25
    いきなりですが、私の彼はバスケットボール選手です。そこそこの選手で、一応プロ選手としてやらせてもらってます。そして日本代表なんかもやらせてもらってます。一応、ね。

    なぜさっきから『一応』なんて付けるかって?
    プロの選手でしかも日本代表に『一応』なんて失礼だって?そうだよね、その通りだよね。
    もちろんバスケをしている姿はカッコイイし、純粋にいつも応援だってしている。
    でも……私にとって彼は『三井寿』っていう1人の人間で、日本代表!!だなんて言われてもピンと来ない…というのが正直な思いなの。


    「なんかさ、寿の誕生日にプレイオフ観るのが恒例になってるよね」

    「まぁな。毎年この時期だからな」

    ソファに並んで座りながら真正面にあるテレビを眺める。今日は寿の誕生日で、ささやかなパーティを2人の愛の巣である我が家で行ったところなのだ。ひとしきり私が一生懸命作ったご馳走を食べ、手作りケーキまで食べ終わり、今は完全にまったりモードに突入した。
    そして、NBAの試合を2人で観るのが毎年の恒例になっている。

    「いやぁ、やっぱり迫力あるね。NBAは」

    「……んだよ、こっちは迫力ねぇってのか?」

    「いやいやいや、コレはコレ。ソレはソレ。」

    「なんだそれ」

    不貞腐れた寿の肩に私は自分の頭をコテン…と乗せ、キュッと手を繋いだ。この広い肩幅も、大きな手も、すぐに不貞腐れる子供っぽい性格も、私にとっては何よりも大切でかけがえの無い存在だ。

    「寿は私にとって、宇宙一のバスケ選手だよ」

    「……アホか。大げさすぎんだろ」

    ムスッとした口調は完全に照れ隠しの証拠。高校生の頃から一緒にいるんだもん、それぐらいお見通しだよ。

    「大好きですよ、三井さん」

    「なんだよ、昔の呼び方しやがって」

    「あ、ちょっと昔を思い出してキュンとしたでしょ」

    「してねぇっつーの」

    寿は私の両頬を手でぎゅむっと挟んでから、ふんわり軽い口付けを落とす。そして、パッと私から目を背け、目の前のテレビ画面を見ながら言った。

    「……とりあえず、これからもよろしくな」

    あなたの誕生日を毎年こうして祝えるのが幸せです。生まれてきてくれてありがとう。
    この先もずっと一緒にいてね。







    夢つぶやき

  • イメチェン(洋平夢)

    20210516(日)23:58
    好きな人にはいつまでも可愛いって思われたいし、もっともっと今以上に好きになって欲しいって思うでしょ?

    「ねぇ、洋平って髪の毛短いのと長いのどっちが好きなの?」

    「女の人のってことか?」

    「そっ」

    「うーん…あんま考えたことねぇなぁ」

    いつも通り、花道の部活を一緒に見学したあとに、中学の頃から付き合っている彼氏の洋平と家までの道を歩いて帰る。1日の中でいっちばんのお気に入りの時間。

    「てゆーか、私の、なんだけど?」

    少しだけ不貞腐れて洋平の顔を覗き込んだ。すると洋平は軽く私の頬に口付けを寄せて「どっちも好きだよ」と殺し文句を吐いた。

    「……嬉しいけどさぁーあ」

    「不満そうですね?」

    洋平はくつくつと肩を揺らしながら笑う。私が大好きなその顔で。何度でも惚れ直してしまうその笑顔、本当に大好き。

    「今悩んでるの。切ろうか、伸ばそうか」

    「う~ん、マジでオレはどっちも好きだからなぁ」

    洋平は恥ずかしげも無くサラりと言い退ける。まったく困った彼氏さんだよ。いや…嬉しいんだけどね?

    「イメチェンしたいんだけど、このまま伸ばしたい気もするし…」

    「あ、それなら前髪を変えてみたらどうだ?」

    「前髪?」

    その発想はなかったと、私は目をパチクリさせ脱帽した。これはいい意見をもらったと思った私は「ありがと」と先程のお返しと言わんばかりに洋平の頬にチュッと軽くキスをして、家に帰った。

    ーー次の日ーー

    「洋平~!おべんと食べよ!」

    「おう、今行く」

    クラスが別々の私たちは、お昼ご飯はいつも一緒に食べるのが決まり事になっていた。決まり事…と言ってももちろん無理やりなんかじゃない。2人ともそうしたくて、しているのだ。

    「今日は暖かいし、屋上行く?」

    「おっ、いいな」

    屋上へ行くとすでに何人かがお弁当を食べていた。私たちは少し奥まで進んで持ってきた座布団をひいて座り、談笑しながらお弁当を食べ始める。

    「ねぇ洋平」

    「ん?」

    「……なんか気付かないの?」

    お弁当を食べ終わった後で、じっと洋平を見ながら問う私に彼は一瞬目を丸くしたあと、声を殺すかのようにして口を抑えて笑い出した。

    「な、なんで笑うの?!」

    「ハッハッハ!どんだけ可愛いんだよ」

    ヒーヒーと息を吐き、洋平は目に涙を浮かべて楽しそうに笑っている。私には何がなんだかわからず、ただ笑っている洋平を見ることしかできない。すると洋平は呼吸を整えてから話し始めた。

    「前髪、だろ?」

    「?!き、気付いてたの?!」

    「当たり前じゃねぇか」

    そう、私は昨日の今日で早速前髪をいつもと違うセットにしてきたのだ。お弁当を食べている最中にきっと言ってくれるだろうとワクワクしていたのに、何も言ってくれないから気付いていないんだと思っていた。

    「オレが気付かないとでも思ってたのか?」

    「だって…なんにも言ってくれなかったじゃん」

    「わりぃわりぃ。後からゆっくり言いたかったんだよ」

    洋平はススス、と私の向かいから隣へと場所を移動して耳元で囁いた。

    「超可愛い、ってな」

    しばらく私の前髪のセットがこの形に固定されたのは言うまでもないーーー。





    夢つぶやき

  • 「あなたの彼女は私にしかつとまらないね」と言うと

    20210509(日)12:37

    「あなたの彼女は私にしかつとまらないね」と言うと

    〇洋平
    「ははっ!そのとーりだな!」
    ぎゅっと抱きしめてくれる

    〇リョータ
    「そうだよ、オレには〇〇ちゃんしかいないんだから!!」
    チュッとキスしてきてにっこり笑顔。

    〇三井
    「なーに調子乗ってんだよ」
    そう言いながらも嬉しそうに頭グリグリしてくる

    〇花道
    「そのとーりです!……だから、ずっとそばにいてください」
    両手を包み込むようにぎゅっ

    〇流川
    「オレはおめーにしか興味がねぇ」
    さも当然のような顔で

    〇信長
    「なんだよ!お前だってオレじゃねーとダメだろ!!」
    ぷくっと頬膨らませる

    〇神
    「よくわかってるね。だから絶対離さないよ」
    ぎゅっと抱きしめてくる

    〇牧
    「……そうだな」
    余裕の笑みを浮かべながら

    〇藤真
    「はっはっは!!お前のそーゆーとこ嫌いじゃないぜ」
    爆笑しながら頭ペシペシしてくる

    〇花形
    「どうやらお見通しのようだな」
    優しく微笑みながらおでこにチューしてくる

    〇沢北
    「なっ、何言ってんだよ!オレだってけっこうモテる…………」
    そう言ったあと黙って抱きついてくる

    〇深津
    「そのとーりだピョン。よくわかってるピョン」
    頭撫でてくれる

    〇諸星
    「んだよ…お前がオレを離したくねぇんだろ??」
    両手で頭ワシャワシャしてくる

    〇岸本
    「誰かさんもオレやないとあかんよなぁ??ん?ん~~~??」
    指でほっぺたをはさまれる

    〇南
    「はははは!オレホント、好きやわ。お前のこと」
    普段見せない爆笑の後に優しい笑み

    〇土屋
    「そうやなぁ…キミがそばにいてくれる限りはずっとキミのモンやで」
    顔近づけてニッコリ

    〇仙道
    「だからずっと付いてきてもらわねぇと困るんだけど?いいよな?」
    グッと腰を抱いてくる

    キャラ別夢つぶやき

  • 歪み (仙道夢)

    20210505(水)15:33
    ⚠️タイトル通りちょっと歪んでます。
    なんでも許せる方どうぞ。

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    春一番の強い風が吹き、私の髪の毛はブワッとなびく。それを手で抑えながら下を向き、風が止むのを待つ。数秒後、風が止んだのを確認して顔をあげた。
    すると私の視界に入ってきたのは、1組の男女のキスシーン。それもかなり濃厚なやつ。
    場所は体育館裏、ちょうど建物と建物の間でその男女は抱き合いながら口付けを交わしている。

    たまたまだった。こんな場所を昼休みに通ることなんて普段ない事で、それでも今日だけはどうしてもここを通らなければいけない用事があったのだ。偶然が偶然を呼ぶとはこの事を言うのだろう。私から見て後ろ向きになっている女の子の頭の上からからツンツン頭が見えた。
    見覚えのあるその頭は、私がマネージャーをしているバスケ部の部員である仙道の頭だった。

    コイツは女の子との噂が耐える事の無いヤツで、そんな噂を聞く度に私の心が痛む日があった。けれど、そんなのはとうの昔の話。もうコイツの噂話に振り回される日々は卒業した……ハズだったのに。
    チクリと針が刺さったような胸の痛みに気付いてしまった私は「マズイ」と思った。
    この痛みはどんどん広がる事を知っているから。ほんの数ミリの針で刺された後、グイグイと傷口が広がっていくのを知っているから。
    まるで自らの手で広げていくかのように。

    早くこの場から去りたい。
    そう思っているのに、私の足は言うことをきかない。足の裏に接着剤を付けたかのように、地面に張り付いたままの私の足。

    その時、私の身体全身に悪寒が走った。
    バチりと目が合ってしまったのだ。仙道と。
    そして仙道は女の子の後頭部に手を寄せたまま、空いている片方の手で人差し指を自分の口元に持っていき、「シー」と私にジェスチャーをした。
    その表情は少しだけ楽しそうで、ついさっきは悪寒を感じた私の身体に今度は一気に暑い熱が走る。ーと、同時に私の足は地面から離れ、ようやく走り出すことができた。




    「仙道くん?」

    目の前にいる女の子は顔を上げながらオレの名前を言う。先程交わした熱い口付けの余韻のせいか彼女の瞳は潤んで、頬は薄紅色に染まっている。艶っぽい表情がたまらない。

    「仙道くんの家行きたいな」

    こんな嬉しい誘い、それも可愛い可愛い女の子からのお誘い……男なら断る理由なんてねぇよな。

    「いいよ、このまま行こっか」

    「やったぁ。2人でゆっくりしよ」

    「あ、わりぃ。ゆっくりはできないんだ」

    「え?!どうして?」

    「部活行かなきゃ」

    「え~、仙道くんって真面目なんだね」

    真面目。
    違うんだな、それが。
    真面目じゃない、欲望なんだ。完全にオレの欲。
    あの子に会いたいっていう。
    さっき目が合ったあの子に。
    いつからだろう、迂闊に近づけなくなったんだ。女の子にそんな感覚を覚えたのは初めてだった。
    手を出したら、後に引くことができない。そう思ったんだ。
    こわい?いや、そんな感情でもない。
    自分でも感じたことの無い感情がオレの心の中、身体全身にまとわりついているんだ。

    「ね、仙道くんのお家行ったらまたたくさんキスしてね?」

    「ははは、キスだけでいいの?」

    「もぉっ!仙道くんのエッチ!」

    「いいよ、たくさんしよ」

    いくらでもできる。
    あの子以外となら。
    いくらでも、何回でも、どんな事でもーーー。








    夢つぶやき

  • カッコイイなぁと思いながらじっと見つめると

    20210430(金)14:32

    カッコイイなぁと思いながらじっと見つめると


    〇洋平
    「そんなに見られると穴あいちまうんだけど?」
    笑いながら頭ポン

    〇リョータ
    「ん?なに?大好きだよ!!」
    聞いてもないのに言ってくれる

    〇三井
    「……んだよ」
    そっぽ向いて頭くしゃくしゃしてくる

    〇花道
    「あ、あんまり見られると…その…あの」
    顔真っ赤にして戸惑う

    〇流川
    黙ってチューしてくる
    「……ちげーの?」

    〇信長
    「オレがカッコイイからってそんな見んなよ!……え、マジのやつ?!そ、そうなのか……」
    プシューとゆでダコちゃん

    〇神
    「……そんなにオレのこと好き?」
    顔近づけてにっこり

    〇牧
    「そんなに見ても何もでないぞ?」
    ちょっとだけ照れる

    〇藤真
    「どーせなら見つめあおーぜ?」
    両手を首の後ろに回してきてホールドしてくる

    〇花形
    「そんなに見られると照れてしまうな」
    照れ笑い

    〇沢北
    「な、なんだよ。あんま見んな」
    真っ赤になって手で顔をグイーっと押し込んで横を向かせてくる

    〇深津
    負けじとじーーーっと見つめ返してくる
    「お返しだピョン」

    〇諸星
    「見すぎ」
    そっぽ向きながらおでこ小突いてくる

    〇岸本
    「ななななんやねん?!なんにもやましい事してへんぞ?!?!」
    何も言われてないのに動揺

    〇南
    「そんなにええ男か?お前の彼氏は」
    ニヤりして頭クシャしてくる

    〇土屋
    「ボクの顔になんかついてる??」
    付いてないってわかってて顔近づけてくる

    〇仙道
    「ん?どーかした?…あ、そーゆー事か。はい、どーぞ」
    顔近づけて目をつぶってくる



    キャラ別夢つぶやき

  • 星が綺麗だったので上ばかり見て歩いていると、つまずいて転びそうになりました。

    20210423(金)12:55

    星が綺麗だったので上ばかり見て歩いていると、つまずいて転びそうになりました。

    〇洋平
    ガシッと支えてくれ両肩つかみ、じっと見てくる
    「上ばっかじゃなくて、オレの事も見て欲しいんですけど??」

    〇リョータ
    ガシッと支えてくれてそのままぎゅっと抱きしめてくる
    「こらこら夢中になるのはこっち!でしょ」

    〇三井
    ガシッと支えてくれて
    「ただでさえドンクセェんだから上ばっか見んな!っとにオレがついてねぇとダメだな!」

    〇花道
    ガシッと支えてくれて、すぐにパッと手を離す
    「すっ、すみません!!転ぶと思ってつい…」

    〇流川
    ガシッと支えてくれてそのままぎゅっと抱きしめてくる
    「どあほう。早く帰るぞ」

    〇信長
    ガシッと支えてくれて両肩つかまれる
    「あっぶね!お前さぁ~~~前見て歩いてくれよ…」

    〇神
    ガシッと支えてくれてため息つかれる
    「…これだから目が離せないんだよ。色んな意味で」

    〇牧
    ガシッと支えてくれて意地悪そうにニヤリ
    「なんだわざとか?」

    〇藤真
    ガシッと支えてくれそのままヘッドロック
    「おーまーえーなぁ!!」

    〇花形
    ガシッと支えてくれて頭なでなで
    「頼むから前を見て歩いてくれ」


    〇沢北
    ガシッと支えてくれてぎゅっと抱きしめてくる
    「……オレの方見てねぇからだぞ?!」

    〇深津
    「危ないっ………………ピョン」
    ピョンを付けるのを忘れるほど慌ててガシッと支えてくれる

    〇諸星
    ガシッと支えてくれてぎゅっと抱きしめてくる
    「目の前に星はいるじゃねぇか!」

    〇岸本
    ガシッと支えてくれた後に、手を繋いで歩き出す
    「……またつまずかれてもかなわんからな」

    〇南
    ガシッと支えてくれた後にキス
    「ホンマに手のかかる彼女やな」

    〇土屋
    ガシッと支えてくれて両頬つぶされてキス
    「ん~~~??歩く時はきちんと前向こうなぁ??」

    〇仙道
    ガシッと支えてくれたあと軽くキス
    「見とれるならこっちじゃねぇ?」





    キャラ別夢つぶやき

  • 愛しい

    20210407(水)08:29
    あなたの日々の疲れを癒すものはなんですか?
    美味しいもの?睡眠?お酒?買い物?
    それとも愛する人と過ごす時間?

    「……い、おい。ちゃんとベッドで寝ろよ」

    その声で私はハッと目を覚ます。
    目の前には愛しの彼氏、洋平が私の顔を困ったように笑いながら覗いている。

    「……私、寝てた?」

    「あぁ。もうオレも寝るから寝室行こうぜ」

    洋平に手を引かれ、私たちは寝室へとやって来た。そして倒れ込むように私はベッドへと身体を投げ出す。
    ここ1ヶ月、私の身体も頭も悲鳴をあげていた。ただ今絶賛仕事の繁忙期、いわゆる多忙。というやつなのだ。
    職場に出勤して帰るまで時計の針が1周するなんて当たり前で、家に帰ってきてもすぐにお風呂に入って眠る。そんな日々が続いているのだ。

    「飯ぐらいちゃんと食べてくださいな」

    なんて同棲中の洋平に怒られる事もしばしばある。
    彼は本当にできた男で先に家に帰ってきていたら晩御飯の支度から後片付け、なんなら洗濯をしていてくれる事も……

    「2人とも仕事してんだし、お互い様だろ?」

    そう言ってやさしく頭を撫でてくれる、そんな洋平が大好き。






    「あ~~~プラネタリウム行きたいなぁ!」

    私は星を見るのが好きで、洋平と初めて行ったデートもプラネタリウムだった。
    なんてベタな女なのだろう。でも、星が好きな女の人なんてきっとたくさんいるよね。

    このご時世なかなか空を見上げてもキレイに星を見ることが出来なくなったので、今でもたまにプラネタリウムまで行って星を見るのだ。
    が、最近は滅多に行くことが出来ないでいるので…私の星を見たい欲求は高まるばかりだった。

    「もう少しで落ち着くのか?仕事」

    「うん、今週頑張れば落ち着くよ」

    「そっか、頑張れよ」

    寝ながらぎゅっと洋平の腕の中に包み込まれ、私は秒で夢の中へと落ちていくのだった。


    ーー数日後ーー

    「ただいまぁぁぁ!!」

    「おかえ……おっと」

    私は仕事から帰ってきて部屋に入るなり、先に家にいた洋平にガバっと抱きつく。

    「終わった!終わったよぉ!繁忙期が終わったよぉぉぉ!!」

    ようやく終わった繁忙期にテンションマックスの私は全ての力を洋平にぶつける。
    そんな私を洋平は笑いながら「おつかれさん」と言って抱きしめ返してくれる。

    「明日休みだろ?」

    「うん」

    「飯食ったらちょっと出かけねぇ?」

    「どこ?」

    「いーところ」

    洋平が作ってくれた私の好物を食べたあと、私たちは洋平の車に乗り込んだ。
    そして洋平は行先も告げずに車を走らせる。

    「ねぇどこ行くの?」

    「まぁまぁ、慌てんなって」

    車を30分ほど走らせ、着いた先はーーーー


    「え…なにここ」

    「無料のプラネタリウムでわりぃね」

    空を見上げると満天の星空。
    こんなに綺麗で澄んだ星空を見れるなんて……

    「天然のプラネタリウムもいいもんだろ?」

    私の頭の上にポン、と手を乗せて洋平は笑う。
    いつもそう。
    どうしてこの人はこんなにも私を喜ばせてくれるんだろう。どうしてこんなにも愛してくれるんだろう。これ以上の幸せなんてない、本気でそう思えるほどに。

    「洋平、ありがとう」

    「おう。映画とかドラマだったらここで流れ星とか出んだろうな」

    「あはは。そう現実はうまくいかないよ」

    「まぁな……でもさ」

    洋平は私の目の前に何かを差し出す。
    それは小さな小箱で、パカっと洋平がそれをあけると中には指輪が入っていた。
    それこそまさに映画やドラマで見たことがあるシーンだ。

    「こーゆー演出ぐらいはできるんだぜ?」

    涙で目の前が歪んでいる中、ちょっと照れたように笑う洋平の顔が見えた。

    「オレと結婚してくれませんか?」

    答えは決まっているーーーー。






    夢つぶやき

  • 同棲中の彼女が「今日あなたの会社に用事で行くよ」と言うと

    20210406(火)08:06
    同棲中の彼女が「今日あなたの会社に用事で行くよ」と言うと

    〇洋平
    「おっ、そっか。それならカッコイイとこ見せねぇとな」ニカッと笑って頭ポン。

    〇リョータ
    「え?!マジ?!この間買ったネクタイどこやったっけ!!!」ちょっとでもカッコつけようとする。

    〇三井
    「あ?お前変な態度とんなよ」と言いつつ会社行くとソワソワしまくって同僚につっこまれる。

    〇花道
    「むっ?!ホントですか?!お迎えにあがりますね!!!」
    ガシッと彼女の両手握りながら。

    〇流川
    「気をつけてこい」
    優しく頭クシャクシャする

    〇信長
    「マジ?!……テンションあがるなこれ」
    伏し目がちにちょっと照れる。

    〇神
    「そうなんだ。楽しみにしてるね」
    にっこりして頭撫でてくれる。

    〇牧
    「それならしっかり仕事しないとな」
    フッと笑って頭ポン。

    〇藤真
    「なんだよそんなにオレに会いたいのかぁ」
    笑いながら頭グリグリしてくる。

    〇花形
    「何時頃来るんだ?…いや、その時は席にいようと思ってな」
    優しく微笑む。

    〇沢北
    「は?!もっと早く言えよ!…え?い、色々準備とかあんだよ」
    なんの準備????かっこつける準備????

    〇深津
    「それならおめかししてくるピョン。オレの奥さんって紹介するピョン」
    お、奥さん?!?!?!

    〇諸星
    「……どの部署行くんだ?え?いや…別に気にしてねぇけど」
    目を合わせずに気にしちゃう。

    〇岸本
    「ほぉん…そないにオレの勇姿を見たいんか」
    腕組みして頷きながら

    〇南
    「それは丁重にお迎えせなあかんな」
    ニヤリ。

    〇土屋
    「ちゃんと来れるん?迷子にならへん?」
    笑いながら頭なでなでしてくる。

    〇仙道
    「そっか。それならいつ来るか気になっちゃって、仕事が手につかなくなるなぁ」
    ニコニコしながらおでこにチュー。





    キャラ別夢つぶやき