つぶやき
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片想いのあの子に第二ボタン(又はネクタイ)を渡したやつら
20230301(水)11:28
〇洋平
「もらってくれる?もちろんオレの気持ちごと」
優しく笑いながら
〇リョータ
全部のボタン渡してきて
「〇〇ちゃんの為にとっといた!」
〇三井
「ん…やる。意味わかんだろ?」
そっぽ向きながら
〇花道
「この天才の貴重なボタンをどうぞ!!」
両手で差し出す
〇流川
「やる」
手のひらにポイッ
〇赤木
「……らしくないとかは言うなよ」
真っ赤
〇木暮
「もらってくれたら嬉しい」
切なそうに笑って
〇信長
「オレの気持ちだ!」
真っ赤になりながら真剣な顔で
〇神
「もらってくれる?」
じっとこっちを見ながら
〇牧
「いらないなんて言うなよ?」
フッと微笑みながら
〇藤真
「ほかの女子どもには言うなよ」
シーっとジェスチャーしながらニヤリ
〇花形
「今までの感謝の気持ちだ。……それだけじゃない事もわかるだろうがな」
照れながら
〇沢北
「将来価値が出るぜ!……もらってくれるか?」
最初は堂々と言ったのに、その後ちょっと自信なさげ
〇深津
「ずっとお前のためにあっためといたピョン」
ギュッと握らせる
〇諸星
「ほらっ、返品不可だからな!」
笑いながら
〇岸本
「欲しかったやろ?全部とっといたわ……お前のために決まっとるやろ」
ぷいっ
〇南
「世話んなったな。お前が好きや」
どストレート告白
〇土屋
「手ぇ広げて?はい、ボクの気持ち」
にこっ
〇越野
「明日からもまた一緒にいてくんね?」
目を逸らしながら
〇福田
「いらないなら、捨ててもいいから」
一生懸命な顔で
〇仙道
「オレごとやりてぇんだけど、もらってくれる?」
ぎゅっと手を包み込みながら
キャラ別夢つぶやき
片思い中のあの子に冗談で「よしよし」と頭撫でられたよ
20230227(月)10:08〇洋平
頭ポンポンしてきて、笑いながら
「ははっ、お返しってやつ」
〇リョータ
真っ赤になりながらガシッと手首をつかんできて
「ダメだって……オレ期待しちゃうよ?」
〇三井
「あにすんだよ!」
真っ赤
〇花道
ほんわ~と笑顔
〇流川
無言でちゅーしてくる(付き合ってないのに)
〇赤木
「ゴホッゴホッ」
むせちゃう
〇木暮
「ははは、素直に喜んでいいのか複雑な心境だな」
困ったように笑いながら
〇信長
「……オレは犬じゃねぇぞ」
赤くなりながらも真剣な瞳で
〇神
「誰にでもこんな事するの?」
じっと見つめてくる
〇牧
「はは、こんな事をされたのは初めてだな。責任とってもらおうか」
笑いながら
〇藤真
「はい、お返しー」
頭ぐしゃぐしゃにされる
〇花形
「……褒められた、という事でいいのか?」
ちょっと照れながら
〇沢北
ガシッと手首を掴んできて
「ガキ扱いすんなよ?」ムスッ
〇深津
「お前にだけは許すピョン」
お返しポンポンされる
〇諸星
「お前なぁ…………なんでもねぇよ」
照れてプイッとしちゃう
〇岸本
「あ?!何すんねん!!」
そう言いながらも無抵抗
〇南
「生意気やな」
ムギュっと片手でほっぺた潰してくる
〇土屋
ギュッと手を握ってきて
「こんなこと、他のヤツにはせぇへんって約束してくれる?」
〇越野
「あのなぁ、んな事されたら男なんてみんなアホなんだから期待すんだぞ?!」
お顔は真っ赤
〇福田
「…………っ」
期待していいのか、それともなんにも思ってないからのかと希望と不安で戦ってる
〇仙道
「お返し、してもいい?」
じっと見つめてくる
キャラ別夢つぶやき
カッコつけて「どうして欲しい?」って聞いたら『めちゃくちゃにして欲しい(性的な意味)』って言われた
20230206(月)08:36〇洋平
「はっはっは、それなら期待にこたえねーとな」
笑顔からのニヤリ顔
〇リョータ
膝から崩れ落ちて
「〇〇ちゃん、それはずりぃよぉぉぉ」
〇三井
「お、おま!!女がそんな事言うもんじゃねぇ!」
真っ赤になって大慌て
〇花道
「め、めちゃくちゃ?!めちゃくちゃ……え?!めちゃくちゃですか?!めちゃくちゃとはあのめちゃくちゃという事ですか?!」
何回も聞いちゃう
〇流川
「まかせろ」
めちゃくちゃにされますね❤︎
〇赤木
「お前がそう望むのなら…」
慌てると思いきやその気
〇木暮
「はははっ、期待に応えられるかわからないけど……わかったよ」
にこやかな笑顔からフッと妖艶な笑み
〇清田
「い、いいのか?!」
両肩に手を乗せて確認
〇神
「ふぅん…どんな風に?」
尋問されながらはじまりますね
〇牧
「ほう…腕がなるな」
やる気スイッチON
〇藤真
「よし、覚悟はいいな?!お望みどーりめちゃくちゃにしてやるよ」
ニヤリ
〇花形
「たまには理性をぶっ飛ばしてもいいんだな?」
メガネくいっ、キラン✨
〇深津
「そのオーダー承ったピョン」
おいしく料理されちゃう
〇沢北
「が、がんばります!!」
生唾ゴクリからの意気込み
〇諸星
「ノッてくんなよ!!……好きだけど」
戸惑いながらも嬉しい
〇岸本
「言うたな?明日足腰立たんくても文句言うなよ」
ギラギラ
〇南
「えっろい女やなぁ…嫌いやないで」
ニヤ
〇土屋
「へぇ…〇〇ちゃんも言うようになったなぁ。誰のせい?もっとえっちなきみ、見せて?」
ぐいぐいずいずい
〇越野
「は?!お前、何言って………………いいんだな?」
真剣なお顔
〇福田
「……加減出来ないかもしれない」
困ったような顔で
〇仙道
「あとからやっぱ無しはダメだからね?」
言いながら押し倒される
キャラ別夢つぶやき
お家デート中に他の男の人の名前を出しちゃう彼女に
20230117(火)19:49〇洋平
「オレだって妬くときゃ妬くんだぜ?誰かさんのことが好きすぎるからなー」
困ったように笑って顔覗き込んでくる
〇リョータ
「え?!〇〇ちゃんオレというものがありながら、他の男の名前なんて出さないでよ!」
両肩つかんできて半泣きむしろ泣いてる
〇三井
「あ?今いねーやつの事なんてどーでもいいだろ」
むっすー!!
〇花道
「こっ、この天才を差し置いて名前が出てくるとは…ゆ、許せん!!」
名前出てきた人に怒りの矛先
〇流川
「聞きたくねー」
キスしてくる
〇赤木
「ん?あ、あぁ…そ、そうだな」
平静を装いつつも動揺してるのバレちゃう
〇木暮
「おいおい、それはナシだろ?」
頭ポンしながらちょっと寂しそうに笑って
〇信長
「ダメだ!いま他の男の話なんて聞きたくねぇ!」
ガバッと抱きついてくる
〇神
「へぇ?オレと一緒にいるのに他の男の話するの?」
ジリジリにじり寄ってくる
〇牧
「ほぅ…」
余裕たっぷりの笑みで見つめてくる
〇藤真
「おーおーおーおー!彼氏様がいるのに他の男の話かぁ?!」
タコみたいにほっぺた潰してくるけど、どこか楽しそう
〇花形
「ん?なんだって?誰の話だ?」
聞こえてるのに確認してくる眼鏡キラン
〇沢北
「……別に今いない奴の話なんてしなくて良くね?」
不貞腐れちゃうよね
〇深津
「そいつの住所と電話番号教えるピョン」
何する気?!
〇諸星
「まてまてまて…いま他の男の話なんて聞きたくねぇだろぉ~」
頭抱えちゃうけど半分はおふざけ
〇岸本
「オレといる時に他のヤローの話するなんて、ええ度胸しとるやないか」
押し倒してくる
〇南
「あ?なんやて?あ?あ?」
耳に手当ながら近寄ってくる
〇土屋
「んー聞こえへんかった事にするわ。けど、次はないで?」
ニコニコしながらおでこにチュー
〇越野
「……今は別にソイツの話する必要なくね?」
ムスッ
〇福田
「他の男の話は聞きたくない」
首をフルフル
〇仙道
「あんまりしてほしくねぇな、他のヤツの話なんてさ」
頬に手を寄せながら
キャラ別夢つぶやき
ウルフムーン(リョータ夢)
20230108(日)00:01新しい年になって気付いたらもう一週間が過ぎた…という事はあと少しで冬休みも終わり。いやいやいや、冬休み短すぎじゃない?!高校入学と同時に北海道からここ神奈川県へ引っ越してきて私にとってはこの休み期間はどうも慣れない…。だって北海道は夏休みと冬休みは同じ日数なんだもん。だから、ながーい夏休みとみじかーい冬休みには違和感しかないんだよね。
雪が降らないこの冬景色にもいつか慣れる日は来るのかな?
「どーしたの?」
そう言って顔を覗き込んで来たのは今日一日ずっとデートをしていた、彼氏のリョータだ。珍しく彼の部活がまる1日休みになって午前中から街へ出て、ウインドウショッピングをしたり、カラオケに行ったり、久しぶりに外デートを満喫して、あっという間に辺りは暗くなり、少しだけ遠回りをして私の家へと二人並んで歩いているところ。家まではあと数メートルとなっている。
「やっぱりこっちの冬は暖かいなぁと思って」
「あー、北海道に比べたら暖かいだろうね。いつか行きてぇな…〇〇ちゃんが暮らした街に」
「うん、いつか二人で行こうね」
二人で笑い合い、自然に顔が近づき触れるだけのキスをする。そっと目を開けると再びリョータの顔が近づき唇を奪われそうになったので「ダメだって!」とソレを制止する。だってここ住宅街だし、しかも私の家の超近所!いくら暗いからと言ってもご近所さんに見られたらたまったもんじゃない。リョータは「…しゃーないか」とガッカリはしたものの、納得もしてくれた。
まぁ…めちゃくちゃ残念そうではあるけど。だってほら、空見上げちゃってるもん。
「あ」
空を見上げたリョータは短い声をあげたあと「満月だ」と空に向かって指をさす。私は彼の指した先を見てみると、まんまると大きな月が目に入ってきた。見事な満月だ。
「そう言えば今日ってウルフムーンって聞いたよ」
私の言葉にリョータは「ウルフ?」と首を傾げている。
「そう、一月の満月ってそう言うらしいよ。ウルフって狼だっけ」
「ふーん…」
あら、リョータには興味なかったかな?
それでも雲ひとつない空に輝く満月はとても綺麗で、私はしばらく顔をあげ空を見上げていたが、急にガシッと両肩をつかまれ、身体を跳ねさせる。肩を掴んだ犯人はもちろん隣にいるリョータしかいない。
「え?リョータどうし…んっ」
言葉の途中で触れ合った唇。角度を変え、噛みつかれるようなキスの嵐に何も考えられなくなる。絡み合うその舌に応えることもできないぐらい、頭がボーッとしてしまう。ここが住宅街だなんてことすらも考えられないほどに。
やっと解放された口で大きく息を吸うと、目の前にはこちらを色っぽい表情で見ているリョータの顔。たまに見せるこのオトコの顔はたまらなく私をドキドキさせる。
「狼だからね、オトコなんて」
いつもよりも低いトーンで言ったかと思うと、ニッと笑ってリョータはもう一言付け加えた。
「オレは〇〇ちゃん限定の狼だけどね」
うん。ずっとそれでいてくださいーーー。
夢つぶやき
他の男の事で泣いている夢主に対し冷たい態度をとるキャラたち。 ※前に夢主に告白をしている設定
20230105(木)19:23〇洋平
「私の事好きって言ったじゃん!」
洋平「ははっ、好きだよ。けどさ…」
「……けど?」
洋平「さすがに他の男の事で泣いてる〇〇ちゃんの事は好きになれねぇかなぁ」
「……」
洋平「早く好きになってくれませんかねー?オレの事」
〇リョータ
「私の事好きなんじゃないの?」
リョ「好きだよ、超好き」
「じゃあちょっとはなぐさめてよー」
リョ「やだ。他の男の事で泣いてる〇〇ちゃんは好きじゃない…」
「……」
リョ「………ごめん!好き!!やっぱりどんな〇〇ちゃんでも好きだよ」
〇三井
「私の事好きなんじゃないの?!」
三井「?!うっせぇ!!そんな事デカい声言うなよ!」
「じゃあもっと優しくしてくれてもいいじゃん」
三井「……誰が他の男の事で泣いてるお前に優しくなんてできっかよ」
「……」
三井「いいか、もう1回だけ言うぞ。◯◯、好きだ」
〇花道
「私の事好きって言ったじゃん」
花道「いっ、言いました…ね」
「じゃあなんでそんな冷たいのよー!!」
花道「すみませんっ!!他の男の事で泣いてる〇〇さんを見るのは辛い、です…」
「……」
花道「オレの事を好きになってはくれませんか?」
〇流川
「私の事好きなんじゃないの?!」
流川「だから?」
「好きならもっと優しくしてくれてもいいじゃん!」
流川「どあほう。誰が他の男の事で泣いてるおめーに優しくすんだよ」
「……」
流川「いーからオレにしとけ」
〇赤木
「私の事好きって言ったじゃん…」
赤木「…それを今言うか」
「それならなぐさめてくれてもよくない?」
赤木「オレがなぐさめても意味が無いだろ」
「……」
赤木「意味のある男になってみせるがな」
〇木暮
「私の事好きなんだよね?」
木暮「あぁ、好きだよ」
「じゃあなぐさめて?」
木暮「悔しいけどオレじゃ役不足だ」
「……」
木暮「今は、だけどな」
〇信長
「…私の事好きなんじゃないの?」
信長「好きに決まってんだろ!」
「じゃあなんでそんなに冷たいの…」
信長「あのなぁ、お前今他の男の事で泣いてんだろ?……そんなんで優しくなんてできっかよ」
「……」
信長「っ、悪ぃ…けどオレそんだけお前の事が好きなんだよ」
〇神
「神くん私の事好きだって言ったじゃん」
神「言ったね」
「じゃあちょっとは優しくしてよ」
神「言ったけど、他の男の事で泣いてる〇〇は好きじゃないよ」
「……」
神「だからさ…早く好きになってよ、オレのこと」
〇牧
「牧くん私の事好きなんでしょ?」
牧「あぁ、好きだ」
「じゃあ…なぐさめてよ」
牧「他の奴のことで泣いているお前をか?すまないな、オレはそこまでお人好しにはなれない」
「……」
牧「お前がオレのモノになるなら話は別だがな」
〇藤真
「私の事好きなんじゃないの?!」
藤真「お前アホか」
「アホ?!」
藤真「誰が他の男の事で泣いてるお前を好きだって言うんだよ」
「……」
藤真「だーかーら、早くオレの事好きになれっての」
〇花形
「私の事好きだって言ったじゃん」
花形「あぁ、好きだ」
「じゃあなぐさめてくれてもいいじゃない…」
花形「すまないな、オレは他の男の事で泣いてる〇〇を好きになれるほど器用じゃない」
「……」
花形「オレじゃダメなのか?」
〇沢北
「私の事好きって言ったよね?!」
沢北「なっ?!…言った……けどよ」
「じゃあちょっとぐらいなぐさめてくれてもいいじゃん」
沢北「なぐさめたらオレの事好きになんのかよ」
「……」
沢北「なってくれるならいくらでもなぐさめるぜ。いくらでもな」
〇深津
「……私の事好きって言ってくれたよね?」
深津「言ったピョン」
「じゃあなぐさめてくれてもいいじゃん」
深津「ソレとコレとは別だピョン」
「……」
深津「お前はそんな奴よりオレの事を考えてればいいピョン」
〇諸星
「私の事好きって言ったじゃん!!」
諸星「おっ、おい!…たしかに言ったけどよ」
「なぐさめてくれてもよくない?!」
諸星「ごめん、それは無理。だって今オレめちゃくちゃヤキモチ妬いてて余裕ねぇもん」
「……」
諸星「それぐらい好きなんだよ、お前の事」
〇岸本
「私の事好きなんじゃないの?!」
岸本「おん、好きやで」
「にしては冷たすぎ!」
岸本「お前は好きな女が他の男に泣かされて、その隙ついてなぐさめる男に惚れるんか?」
「……」
岸本「ええからオレだけ見てろ」
〇南
「私の事好きって言ったじゃん!」
南「言うたな。けど自惚れんなよ」
「え?!」
南「他の男の事で泣いてるお前なんか好きやない」
「……」
南「だから早うオレの事だけを好きになれや」
〇土屋
「ねぇ、私の事好きって言ってくれたよね?」
土屋「うん、言うたね」
「じゃあ優しくてよ…」
土屋「優しくしたらボクの事好きになってくれるん?」
「……」
土屋「そんな偽りの気持ちはいらへんよ。実力で惚れさせてみせるから」
〇越野
「私の事好きって言ったじゃん」
越野「?!い、言ったな…」
「じゃあなぐさめてくれてもよくない?!」
越野「…っ、そんなんでお前がオレの事好きになるならとっくになぐめてるっつーの!」
「……」
越野「いい加減オレにおちろ」
〇福田
「私の事好きって言ってくれたよね?」
福田「(コクンと頷く)」
「なぐさめてよ…」
福田「ごめん、それはできない」
「……」
福田「その代わり、オレの事だけ考えてみてよ。そしたら少しは気持ち楽になるかも」
〇仙道
「私の事好きなんじゃないよ?」
仙道「あぁ、好きだよ」
「なぐさめてくれないの?」
仙道「なぐさめてほしいの?」
「……」
仙道「違うだろ?でもさ、それでもなぐさめてって言うならオレ手加減しねぇよ?」
キャラ別夢つぶやき
コンビニでカフェメニュー(コーヒーとか)を頼んだものの、それの蓋がうまく閉められなかったら
20221222(木)08:32〇洋平
「ははっ、不器用だな」
代わりに蓋してくれる
〇リョータ
「できないの?可愛い!貸して❤︎」
嬉しそうに蓋してくれる
〇三井
「ぶっ!お前不器用かよ」
爆笑
〇花道
「この天才が代わりに!!…むっ、ん?!むむっ」
代わりにやろうとするも苦戦
〇流川
「なにしてんだ」
じっと見てくる
〇赤木
「まったくお前は不器用だな」
呆れながらも代わりに蓋してくれる
〇木暮
「はは、難しいよな。これ」
優しく笑いながら代わりに蓋してくれる
〇信長
「お前思ったより不器用なんだな」
なぜか感心してる
〇神
「あー、これたまに苦戦するよね」
困ったように笑いながら代わりに蓋してくれる
〇牧
「蓋は…自分でするものなのか?」
そもそも買ったことない
〇藤真
「ははは!下手かよ」
豪快に笑いながら頭ペシペシしてくる
〇花形
「これはこうすると閉めやすいんだ」
コツを教えてくれる
〇沢北
「わかる。コイツさ、たまに超にくっったらしいんだよな!」
苦戦しながらも手伝ってくれる
〇深津
「愛が足りないピョン」
流れるように秒で蓋してくれる
〇諸星
「あー、これな!なんかうまくできる時とできねぇ時あんだよなぁ!」
笑いながら代わりに蓋してくれる
〇岸本
「はよせんかい、ド下手」
スっとスマートに蓋してくれる
〇南
「…わざとやないやろな?」
疑いながらも代わりに蓋してくれる
〇土屋
「うまくでけへんの?可愛いなぁ」
ニコニコしながら蓋してくれる
〇越野
「これな、オレの敵…」
ぐぬぬと苦戦しながら手伝ってくれる
〇福田
「オレがやる」
と言いつつもめっちゃ下手くそでオロオロ
〇仙道
「ほら」
手の上に自分の手を重ねて蓋してくれる
キャラ別夢つぶやき
仕事とか試験とか病院とか、嫌なことをしに行く時に「頑張ったらご褒美ちょうだい」と言うと
20221217(土)16:00
〇洋平
「んじゃ何がいいか考えながら頑張れよ」
頭ポンポン
〇リョータ
「おっけ!おっけ!!オレに任せて」
ぎゅーーー!!
〇三井
「あ?なにあめー事言ってんだよ…………頑張ったらな」
鼻つまみながら
〇花道
「この天才に任せてください!!」
両手を包み込みながら
〇流川
「おー」
他の人には見せないような微笑みをしながら頭ポンポン
〇信長
ガバッと抱きついて
「オレもついて行きてぇぇえぇぇえ!!」
〇神
頭ポンして
「うん、大丈夫だよ。頑張って」
〇牧
「ほうび、ほうびな…まぁその方がやる気はでるか。わかった。行ってこい」
優しく微笑んで頭撫でてくれる
〇藤真
チュッと軽くキスをしてきてニヤリ
「褒美よりやる気が必要だろ?」
〇花形
「そうだな、今日は前から行きたいと言っていた所で夕飯食うか。ただし、ちゃんと頑張ったらな?」
フッと笑って頭なでなで
〇沢北
「おう!そんなもんオレに任せりゃちょちょいのちょいだぜ!」
なぜか自信満々
〇深津
「やればできるピョン♪大丈夫だピョン♪ご褒美が待ってるピョン♪」
謎の自作応援ソング歌ってくれる
〇諸星
「頑張れ!頑張れ!!オレがついてるからな!」
半泣きになりながら両手強く握ってくる
〇岸本
「んなもん、このイケメン様を思い出せばなんとかなるやろ!!」
自分を指さしながら得意気に
〇南
「具体的に何がええねん?ハッキリ言わんとわからへん」
ずるい顔でニヤリ
〇土屋
「嫌がる顔も可愛ええなぁ………あ、大丈夫。ボクがついてるで」
ギュッと両手を包んでくれる
〇越野
「……お前なら大丈夫、やれる。オレが保証する」
頭グリグリしてくる
〇福田
「が…頑張って」
自分の事のように不安な顔してオロオロ
〇仙道
「褒美?いいよ、それで頑張れるならいくらでもやるよ」
優しく頭ポンポン
キャラ別夢つぶやき
彼女とビュッフェに行ったら
20221207(水)19:48
〇洋平
「今日ぐらいはいーだろ」
たくさん食べるのすすめてくる
〇リョータ
「どーぞ❤︎」
彼女が好きな物ばっかり持ってくるから偏ってる
〇三井
「おらっ、行くぞ!」
頭ポンしてから腕ぶん回して行く
〇花道
「この天才が全て食らいつくします!」
マジで喰らい尽くす
〇流川
「これうめぇ」
美味しかったものばっかり食べる
〇信長
周りのマダムたちに「んまぁ!いい食べっぷりね❤︎」って褒められて「いやぁ~」って満更でもない
〇神
「え、肉ばっかりだねって?まぁね」
実は力つけたい
〇牧
「自分で料理を取りに行くのか?」
システムよく分かってない
〇藤真
「あ?見かけによらず食うなって?当たり前だろ?男だぞ?」
こっち見てニヤリ
〇花形
「いきなりたくさんの量を取るなよ?あとは残り少ないものも取るなよ?補充されてからの方ができたてだからな」
メガネきらん☆*。
〇沢北
「へ?野菜も食えって?別に今日ぐらいいいだろ~!!」好きな物ばっかり食べる
〇深津
「飲み物が変な色だピョン?」
フッと不敵な笑みを浮かべる
〇諸星
「やべぇ!どれから行く?!見ろよアレ超美味そうじゃね?!あ、でもあとからの方が…うぅ~ん」一緒に選ぶの楽しんでくれる
〇岸本
「それ美味そうやなぁ…はいもらったー!!」
人のもの盗み食い
〇南
「お前見てたら腹いっぱいになってきたわ」
呆れたように笑う
〇土屋
「なんやいつもより美味しく感じるわぁ」
にっこにこ
〇越野
「ぜってー元取るぞ!!!」
メラメラ
〇福田
「これ、美味しかった」
オススメ教えてくれる
〇仙道
「ちょー腹いっぱい……でも後から1番うまいもん食わせてもらうからな」
頭なでなで
キャラ別夢つぶやき
悲しいことがあって「慰めて」と言うと
20221124(木)08:13〇洋平
「いーけど、覚悟あんの?」
スっと顔近づけながら
〇リョータ
「任せて!どこ遊び行く?!美味しいもの食べる?!」
とりあえず動く
〇三井
「あ?なにあめー事言ってんだよ」
お鼻つままれる
〇花道
「この天才に任せてください!!」
とは言ったもののどうしていいかわからず…アワアワ
〇流川
無言でちゅっ
〇信長
「じゃあバスケ見に来いよ!すげー楽しいぜ!」
ニッコニコで笑いながら
〇神
「いいよ、オレが出来ることなら何でもするよ。ねぇどうすればいい?教えて?」
わかってて言ってくる
〇牧
「慰め…慰めか………………」
しばらく考え込んで、夢主にもういいよって言われちゃう
〇藤真
「よーしよしよし」
笑いながらわしゃわしゃと両手で頭撫でてくる
〇花形
ぎこちなく頭を撫でてくれる
「こ、これでいいか?」
〇沢北
「え?!……お、オレでいいのか?」
何を思ったか赤面
〇深津
急に手品はじめてすごすぎて感激してる夢主に
「元気出たピョン」
〇諸星
「そうだなぁ…よっし、カラオケでも行くか!」
キラキラの笑顔で
〇岸本
「えーけど、お前明日足腰立たんようになるで?」
深刻そうな顔でアホなこと言う
〇南
「お前それどーゆー意味で言ってるん?教えろや」
ニヤリ
〇土屋
「ボクはええけど…本当にええの?」
顔近づけて首傾げながら
〇越野
「そーゆー事は好きな男に言え…………え、え?!」
真っ赤
〇福田
「バスケ……する?」
自信なさげに
〇仙道
「オレ誘われてる?え、違う?……ホントに違うの?」
じっと見つめてくる
キャラ別夢つぶやき