隣の席の彼と授業中バチッと目が合ったら
※付き合ってるか、付き合ってないかは皆様におまかせ♡

〇洋平
ちょいちょいと手招きするので、少しだけイスを寄せて近づくと…
｢オレ授業中にこんなに目ぇ冴えたの初めてなんだけど、責任とってくれる？｣


〇リョータ
投げキッスの嵐。
その授業が終わったあと……
｢サボろ？！次サボろ？！｣
しゃがみこみ机に手と顎を乗せてお願いしてくる。

〇三井
バッと目を逸らされる。が、ゆっくりまたこちらを見てくる。
｢前、向け！！！｣
顔真っ赤にして小声で言う。

〇花道
バッと目を逸らされる。
｢すすすすすいません…つい見とれてしまって…｣
申し訳なさそうに真っ赤になる。

〇流川
寝ているので目は合わない。

〇信長
バッと目を逸らし、自分の頭を手でガシガシ。
｢なんか…目が合うって照れんな｣
照れくさそうにニカッと笑う。


〇神
ニッコリ笑ってくる、そしてメモを机の上に置かれる。そのメモには……
｢そんなにオレの事気になる？｣

〇牧
じーっと見つめていると…ちょいちょいと手招きするので、少しだけイスを寄せて近づくと…ノートで頭をかるく叩かれる。
｢集中しろ｣ トレンディ

〇藤真
ちょいちょいと手招きするので、少しだけイスを寄せ近づくと……
｢気持ちはわかるけど、そんなにオレの事見つめてもテストにはでないぜ？｣ニヤリ

〇花形
黒板の方を指さし、｢前向け｣と口パクされる。
それでもじーっと見つめ返すと、授業後に
｢集中できないだろ｣と頭を軽く小突かれる。

〇岸本
｢せんせぇーー！〇〇さんがオレを熱い眼差しで見つめてくるんで、授業に集中できませーん｣
手を上げて、大きな声で言う。

〇南
慌ててこちらが目をそらすも、じーーっと視線を感じる。
そっと見ると机に肘をつきながら
｢授業より〇〇の事見てる方がおもろいな｣
ニヤニヤ


〇仙道
｢やっとこっち見てくれたね｣とニッコリ。
慌てて目をそらすと、コソッと近づいてきて
｢ねえ、オレの事…もっと見てくんない？｣