つぶやき
コテで首元を火傷したあなたに、よからぬ勘違いをしたようです。
2021/02/22 09:27キャラ別夢つぶやき
コテで首元を火傷したあなたに、よからぬ勘違い(キスマークだと思った)をしたようです。
〇洋平
「……お熱い夜を過ごしたみてぇだな」首元をじっと見ながら
『は?コテで火傷したんだよ』
「コテ……ハッハッハ!オレかっこ悪ぃなぁ」
〇リョータ
「???!?!!?ちょ?!?!その首元のあああ赤みは?!?!」首元指差す
『あ~、コテで火傷しちゃった』
「……こ、て…はぁぁぁ、よかったぁぁぁ!!!」
〇三井
「……おい、見えてんぞ」首元指さす
『なにが?あぁ、コテで火傷したんだけど、やっぱり赤くなってる?』
「コテ……んだよそれ!!」
〇花道
「?!?!?!?!(ま、まさか、、、きききき)」夢主の首元を凝視
『あ、気付いた?コテで火傷しちゃってさ』
「火傷?!大丈夫ですか?!?!……こ、コテ?!コテとは?!?!」
〇流川
「……どーしたコレ」間近で首元を指差す
『え?あっ、コテで火傷しちゃって』
「コテ??……とりあえず男じゃねーんだな」
〇信長
「?!おっ、お前…首……」あわあわして指差す
『首?あぁ、コテで火傷したの』
「や、火傷…火傷?!大丈夫かよ?!」
〇神
「首元のソレ、見えてるよ」
『え?首元?あぁ、コテで火傷しちゃった』
「……ははは、ごめん。安心した」
〇牧
「意外と大胆な事をするんだな」首元を指差す
『え?あぁ、火傷しちゃった。コテで。……大胆って?』
「………………どうやらお前の事になると冷静になれないようだ」
〇藤真
「おい、首元のソレはなんだ?」
『首元…?あぁ、火傷。コテで火傷した』
「なんだよ、てっきりキスマークかと思ったから、上から重ね付けしてやろーと思ったのに」
〇花形
「……ずいぶん独占欲強い奴と付き合ってるんだだな。首元、見えてるぞ。」
『首元…??あぁ、コテで火傷したの赤くなってる?』
「コテ……すまない、さっきのは忘れてくれ」
〇岸本
「なんや首元に印まで付けてもろてお盛んやなぁ!!」
『印…?あ、これコテで火傷したんだよ』
「コテ……紛らわしいんじゃボケェぇぇ!」
〇南
「なんやねん、コレ」じーーっと首元見ながら
『な、なに?あっ、もしかして赤くなってる?コテでやっちゃってさぁ』
「…………」無言でデコピンしてくる
〇仙道
「妬けちゃうなぁ」首元指差す
『え?あ、焼けたよ。コテで』
「コテ…ははは!そんなんありかよ」
〇洋平
「……お熱い夜を過ごしたみてぇだな」首元をじっと見ながら
『は?コテで火傷したんだよ』
「コテ……ハッハッハ!オレかっこ悪ぃなぁ」
〇リョータ
「???!?!!?ちょ?!?!その首元のあああ赤みは?!?!」首元指差す
『あ~、コテで火傷しちゃった』
「……こ、て…はぁぁぁ、よかったぁぁぁ!!!」
〇三井
「……おい、見えてんぞ」首元指さす
『なにが?あぁ、コテで火傷したんだけど、やっぱり赤くなってる?』
「コテ……んだよそれ!!」
〇花道
「?!?!?!?!(ま、まさか、、、きききき)」夢主の首元を凝視
『あ、気付いた?コテで火傷しちゃってさ』
「火傷?!大丈夫ですか?!?!……こ、コテ?!コテとは?!?!」
〇流川
「……どーしたコレ」間近で首元を指差す
『え?あっ、コテで火傷しちゃって』
「コテ??……とりあえず男じゃねーんだな」
〇信長
「?!おっ、お前…首……」あわあわして指差す
『首?あぁ、コテで火傷したの』
「や、火傷…火傷?!大丈夫かよ?!」
〇神
「首元のソレ、見えてるよ」
『え?首元?あぁ、コテで火傷しちゃった』
「……ははは、ごめん。安心した」
〇牧
「意外と大胆な事をするんだな」首元を指差す
『え?あぁ、火傷しちゃった。コテで。……大胆って?』
「………………どうやらお前の事になると冷静になれないようだ」
〇藤真
「おい、首元のソレはなんだ?」
『首元…?あぁ、火傷。コテで火傷した』
「なんだよ、てっきりキスマークかと思ったから、上から重ね付けしてやろーと思ったのに」
〇花形
「……ずいぶん独占欲強い奴と付き合ってるんだだな。首元、見えてるぞ。」
『首元…??あぁ、コテで火傷したの赤くなってる?』
「コテ……すまない、さっきのは忘れてくれ」
〇岸本
「なんや首元に印まで付けてもろてお盛んやなぁ!!」
『印…?あ、これコテで火傷したんだよ』
「コテ……紛らわしいんじゃボケェぇぇ!」
〇南
「なんやねん、コレ」じーーっと首元見ながら
『な、なに?あっ、もしかして赤くなってる?コテでやっちゃってさぁ』
「…………」無言でデコピンしてくる
〇仙道
「妬けちゃうなぁ」首元指差す
『え?あ、焼けたよ。コテで』
「コテ…ははは!そんなんありかよ」