☆☆デートに遅刻してしまい、慌てて走って待ち合わせ場所へ行くと……☆☆

〇洋平
｢はい、今日は〇〇のおごりな｣
って言うけど、安い缶コーヒー1本とか。

〇リョータ
｢あぁぁぁ！よかったぁぁ！オレ嫌われたかと思ったァァァ｣
泣きながら抱きついてくる。

〇三井
｢おせぇんだよ！……あんま心配させんな｣
鼻つままれる。

〇花道
｢よかった！！どこかで迷ってるのかと思い探しに行こうとしてました！｣
本気心配。

〇流川
｢おせぇ｣
頭グイッと下に向けられる。

〇信長
｢よかったー！！オレ時間間違えたかと思ったー！さっ！行こうぜ！！｣
ニカッと満面の笑み

〇神
｢そんなに慌てて……オレが帰るとでも思う？｣
手を差し伸べてキュッと握る。

〇牧
｢どうした？寝坊か？｣
フッと笑いながらトレンディ。

〇藤真
｢はい遅刻ー！さては楽しみにしすぎて寝れなかったんだろ？！｣
笑いながら頭グリグリされる。

〇花形
｢珍しいな遅刻なんて、大丈夫か？まずはゆっくり休もう｣
お気遣いの男。

〇仙道
｢ははは、オレの方が先に来てるなんて珍しい～｣
両頬包み込まれる。