彼女が紐パンだったら

〇洋平
「やべ、めちゃくちゃ可愛い。反則じゃないですか？これは」
お腹辺りに舌をはわせ、ニヤリ。

〇リョータ
「……これはなに？なんのご褒美？」
紐すぐ横の太ももつけ根にチュッチュッとキスしながら大歓喜。

〇三井
「お前……なんつーもんはいてんだよ」
頭抱えながらガッツポーズ。

〇花道
鼻血出して倒れる。

〇流川
「ぐっじょぶ」
親指たてる。

〇信長
「な、な、な、どうしたんだよこれ？！え？！買った？！最高か！！」
マジマジと見つめる。

〇神
「オレの為に買ったの？嬉しいね。じゃあ、たっぷり可愛がってあげる」
ニッコリ。

〇牧
「ほぉ…悪くないな」
フッと笑いながら紐の下に手を入れ、スリスリトレンディ。

〇藤真
「へぇ～、いいもんはいてんじゃん。で、どーして欲しいわけ？なぁ、言えよ」
太ももからお尻をなでながら。

〇花形
一旦メガネをクイッとあげて、腰をなでる。
「オレを喜ばせるために、か？」

〇岸本
「ええもんはいてるやんけ！ごっつテンションあがるわ」
テンションぶちあげまっくす。

〇南
「……覚悟はできてるんやろうな？」
じりじりせまる。

〇仙道
「えーめちゃくちゃ可愛いし、盛り上がる。ねぇ……もっとよく見せて」
片方の膝裏をつかまれ、持ち上げられる。