つぶやき
年下だと思って話をしていたら実は年上だとわかり、必死に謝ると
2020/04/17 08:48キャラ別夢つぶやき
年下だと思って接して話していたら、実は年上だとわかって必死に謝ると……
〇洋平
「ははっ、そんなにオレ若く見えた?あんがと」
笑いながら頭ぽんしてくる
〇リョータ
「まって…そんな必死で謝るとか可愛すぎデショ」
真っ赤になって手で口元おさえる
〇三井
「仕方ねーやつだな」
頭わしゃわしゃしてくる
〇花道
「この天才はそんな事で怒るほど器は小さくありません!」
むしろ花道が敬語
〇流川
「気にしてねー」
去り際に頭ぽんしてくる
〇信長
「カッカッカッ!んなこったろーと思ったよ!」
爆笑して許してくれる
〇神
「ははは、いいよ。こんなに必死に謝る〇〇さん見れたしね」
意地悪にっこり
〇牧
年下に見られることはまずない
〇藤真
「ははは!ようやく気付いたか、失礼なやつ!」
笑いながら両手で頭わしゃわしゃしてくる
〇花形
「年下に見られるとは、貴重な経験をさせてもらったな」
優しく笑ってくれる
〇岸本
「……そんなガキっぽく見えるんか?!」
ブスっと不貞腐れる
〇南
「ぶはっ、今さらなんやねんお前」
めったに見せない笑顔
〇仙道
「ははは、じゃあさ…年上の色気出しちゃっていい?なんてね」
手を握ってきて、その手に軽くキス