不純
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❤おまけ❤
「……つーことで、することはわかってるよな?」
抱きつく私を離れさせ、じっと目を見つめる三井さん。
「はい、今からどっちかの家に行って昨日以上に愛し合いましょーー」
「ちげーだろ!!」
顔を真っ赤にして三井さんは私に怒る。
「え?!しないんですか?!」
「い、いや……するけど…じゃなくて!男とちゃんと別れろよ!」
「あぁ、忘れてました」
「はぁ?!……俺だけかよ、考えすぎて寝不足なのは」
「やだ、三井さんそんなに私の事好きなんですか」
「うるせぇ!!!」
「い、いひゃい、いひゃい」
三井さんは私の両頬を強くつねる。
「彼氏の存在忘れるぐらい三井さんの事好きになっちゃったんだから、責任とってくださいね」
「んなもんいくらでもとってやるよ」
そう言って三井さんは私にキスをした。
「……つーことで、することはわかってるよな?」
抱きつく私を離れさせ、じっと目を見つめる三井さん。
「はい、今からどっちかの家に行って昨日以上に愛し合いましょーー」
「ちげーだろ!!」
顔を真っ赤にして三井さんは私に怒る。
「え?!しないんですか?!」
「い、いや……するけど…じゃなくて!男とちゃんと別れろよ!」
「あぁ、忘れてました」
「はぁ?!……俺だけかよ、考えすぎて寝不足なのは」
「やだ、三井さんそんなに私の事好きなんですか」
「うるせぇ!!!」
「い、いひゃい、いひゃい」
三井さんは私の両頬を強くつねる。
「彼氏の存在忘れるぐらい三井さんの事好きになっちゃったんだから、責任とってくださいね」
「んなもんいくらでもとってやるよ」
そう言って三井さんは私にキスをした。
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