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❤おまけ❤
「あーー!チューしてる!!」
「すげぇ!高校生かな!」
……しまった。
今はちょうど小学生の登校時間じゃん。
「……私の家、来る?」
「断る理由はないな」
「へぇ、牧って学校サボることもあるんだ?」
「いや、初めてだ。ただし」
「部活までには戻る、でしょ?」
「まなみさんにはかなわねぇな。」
「でしょ?」
「さすが俺の初恋相手だな」
「えっ?!」
「何を今更驚いている」
「いや、なんか…もう」
色々とキャパオーバーになった私は顔を真っ赤にして、両手で顔を覆う。
「そんな可愛いことされると我慢できないんだが」
「我慢なんてする気ないじゃん!!」
「はは、よくわかっているな」
「あーー!チューしてる!!」
「すげぇ!高校生かな!」
……しまった。
今はちょうど小学生の登校時間じゃん。
「……私の家、来る?」
「断る理由はないな」
「へぇ、牧って学校サボることもあるんだ?」
「いや、初めてだ。ただし」
「部活までには戻る、でしょ?」
「まなみさんにはかなわねぇな。」
「でしょ?」
「さすが俺の初恋相手だな」
「えっ?!」
「何を今更驚いている」
「いや、なんか…もう」
色々とキャパオーバーになった私は顔を真っ赤にして、両手で顔を覆う。
「そんな可愛いことされると我慢できないんだが」
「我慢なんてする気ないじゃん!!」
「はは、よくわかっているな」
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