このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

最上

空欄の場合は「まなみ」になります。

本棚全体の夢小説設定
夢主のお名前
夢主の名字
夢主の女友達のお名前
夢主の男友達のお名前
夢主の誕生日

❤おまけ❤

「あーー!チューしてる!!」
「すげぇ!高校生かな!」

……しまった。
今はちょうど小学生の登校時間じゃん。

「……私の家、来る?」
「断る理由はないな」
「へぇ、牧って学校サボることもあるんだ?」
「いや、初めてだ。ただし」
「部活までには戻る、でしょ?」
まなみさんにはかなわねぇな。」
「でしょ?」
「さすが俺の初恋相手だな」
「えっ?!」
「何を今更驚いている」
「いや、なんか…もう」

色々とキャパオーバーになった私は顔を真っ赤にして、両手で顔を覆う。

「そんな可愛いことされると我慢できないんだが」
「我慢なんてする気ないじゃん!!」
「はは、よくわかっているな」
3/3ページ
スキ