1日目
夢小説設定
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鮫「今回は何をまた」
痛「これを見ろ鬼鮫」
鮫「Fate/stay night ...?」
痛「俺も聖杯戦争をしたくなったんだ」
鮫「つまり影響されたんですね」
痛「尾獣も結構集めたし1回ぐらいはいけるんじゃね?と」
鮫「まぁいけるかもしれないけど…」
角「おい、次の標的について何だが…」
鮫「あっ角都さん、またこの人変なこと言い始めて」
痛「聖杯戦争をやってみたいんだ」
角「あぁ、昔やったな。懐かしい記憶だ」
鮫「やったことあるんですか!?」
痛「おぉ!さすが角都!サーヴァントは何だった?」
角「二代目水影」
鮫「なるほど、確かに英霊の座にいそうですものね」
痛「つまらんな」
角「まったくだ、アルジュナが良かった」
鮫「いやいや!ここは忍の世界ですよ!フィクションとごっちゃにしないでください!」
痛「…おーいゼツ、いるか?」
絶「いるよ」
痛「尾獣のチャクラと瞳力で異世界に繋げたりできないか?」
絶「うーん、出来なくはないんだけど…」
角「煮え切らないな」
絶「異世界側からもこちらと繋がりたいって強い力が来ないとちょっと厳しいかな…」
痛「なるほどな。ではマスター選出に移ろう」
鮫「話聞いてました?」
痛「俺たちではどうにもならない問題だ。ならばそれ以外の準備をして待っておくしかないだろう」
鮫(どんだけやりたいんだよ)
角「暁から7人か…3人は留守番になってしまうな」
痛「いや6人だ。1人は異世界側のマスターを招待しよう」
絶「せっかくこっちと繋がってくれるわけだしね」
鮫「では私は残らせてもらいますね」
痛「駄目だ鬼鮫。消去法でお前は確定だ」
角「飛段は死なないからダメ、残った飛段の面倒を見るために儂もダメ、小南は怒られるからダメってところか。残りの1人は何だ?」
痛「トビだ。まだ俺は信用していない(尾獣勝手に使ったらめっちゃ怒られそう)」
鮫「うぅん、そう言われると…」
絶「そうと決まれば異世界と繋がれるよう準備をしよう!」
痛「おーーー!」
ーーーー数時間後ーーーー
鼬「何の騒ぎだこれは」
鮫「かくかくしかじかで…」
泥「こんなので異世界に行けるのかぁ?」
蠍「くだらねぇな…」
痛「ではチャクラを送ってくれ。異世界側の呼び掛けを待つぞ」
鮫「異世界側にそんな人がいるんですかね…」
絶「大丈夫だよ。ね?」
忍びの世界に繋ぎますか?
痛「これを見ろ鬼鮫」
鮫「Fate/stay night ...?」
痛「俺も聖杯戦争をしたくなったんだ」
鮫「つまり影響されたんですね」
痛「尾獣も結構集めたし1回ぐらいはいけるんじゃね?と」
鮫「まぁいけるかもしれないけど…」
角「おい、次の標的について何だが…」
鮫「あっ角都さん、またこの人変なこと言い始めて」
痛「聖杯戦争をやってみたいんだ」
角「あぁ、昔やったな。懐かしい記憶だ」
鮫「やったことあるんですか!?」
痛「おぉ!さすが角都!サーヴァントは何だった?」
角「二代目水影」
鮫「なるほど、確かに英霊の座にいそうですものね」
痛「つまらんな」
角「まったくだ、アルジュナが良かった」
鮫「いやいや!ここは忍の世界ですよ!フィクションとごっちゃにしないでください!」
痛「…おーいゼツ、いるか?」
絶「いるよ」
痛「尾獣のチャクラと瞳力で異世界に繋げたりできないか?」
絶「うーん、出来なくはないんだけど…」
角「煮え切らないな」
絶「異世界側からもこちらと繋がりたいって強い力が来ないとちょっと厳しいかな…」
痛「なるほどな。ではマスター選出に移ろう」
鮫「話聞いてました?」
痛「俺たちではどうにもならない問題だ。ならばそれ以外の準備をして待っておくしかないだろう」
鮫(どんだけやりたいんだよ)
角「暁から7人か…3人は留守番になってしまうな」
痛「いや6人だ。1人は異世界側のマスターを招待しよう」
絶「せっかくこっちと繋がってくれるわけだしね」
鮫「では私は残らせてもらいますね」
痛「駄目だ鬼鮫。消去法でお前は確定だ」
角「飛段は死なないからダメ、残った飛段の面倒を見るために儂もダメ、小南は怒られるからダメってところか。残りの1人は何だ?」
痛「トビだ。まだ俺は信用していない(尾獣勝手に使ったらめっちゃ怒られそう)」
鮫「うぅん、そう言われると…」
絶「そうと決まれば異世界と繋がれるよう準備をしよう!」
痛「おーーー!」
ーーーー数時間後ーーーー
鼬「何の騒ぎだこれは」
鮫「かくかくしかじかで…」
泥「こんなので異世界に行けるのかぁ?」
蠍「くだらねぇな…」
痛「ではチャクラを送ってくれ。異世界側の呼び掛けを待つぞ」
鮫「異世界側にそんな人がいるんですかね…」
絶「大丈夫だよ。ね?」
忍びの世界に繋ぎますか?
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