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「うぉ?!どうしたアリシアシリウスに貰った菓子が不味かったか?」
「ジェームズお前ふざけんな!」
「どうしたの?大丈夫?」
隣にいるルーピンに背中をさすられながら、違う、違う、と、首を横にふる
「シリウスのお菓子はスゴイ美味しいよ、あも、そうじゃなくて、嬉しくて」
「嬉しい?」
「うん、お友達がいっぱいできたから、嬉しくて」
「そっかそっか」
背中をさするリーマスはとても嬉しそうで、ジェームズも笑っている。
いっぱいたって、3人じゃねぇか、と言うシリウスもどこか嬉しそうだ。
先程まで感じていたアウェイ感はどこかに吹き飛び、ホグワーツまで笑いが絶えることはなかった。
「ジェームズお前ふざけんな!」
「どうしたの?大丈夫?」
隣にいるルーピンに背中をさすられながら、違う、違う、と、首を横にふる
「シリウスのお菓子はスゴイ美味しいよ、あも、そうじゃなくて、嬉しくて」
「嬉しい?」
「うん、お友達がいっぱいできたから、嬉しくて」
「そっかそっか」
背中をさするリーマスはとても嬉しそうで、ジェームズも笑っている。
いっぱいたって、3人じゃねぇか、と言うシリウスもどこか嬉しそうだ。
先程まで感じていたアウェイ感はどこかに吹き飛び、ホグワーツまで笑いが絶えることはなかった。