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朝焼け[プロローグ]
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少し空が白んできて朝焼けが綺麗な頃、隣でもぞもぞと動く気配を感じGACKT。
「ん…もう起きるの?」
「ごめんなさい、起こした?GACKTさんはまだ寝てて大丈夫だよ」
「ななは相変わらず早起きだね、ふぁ…あ〜ぁ」
「朝焼けが綺麗だからね」
大きな欠伸をしながら彼女の腰に抱きつくGACKT、その頭をポンポンしながら幸せそうに顔を綻ばせるなな
なんとも幸せな時間がゆったりと流れている。
「じゃあ、僕も一緒に見ようかな」
「ん、真っ裸で出てきちゃダメですよ」
はいはい、と言ってクローゼットの中へと入っていた。
ななはベッド脇にあるパーカーを羽織るとベランダへと出た。
「はぁー……」
息をはくと白く見えた。冷えた空気おかげで空が澄んでいた。この景色を写真に撮ろうとスマホのシャッターのきった瞬間
「わっ」
「うおっおぉ!?」
「色気のない声」
服を着てきたGACKTが後ろから抱きしめてきた。
「いい写真撮れた?」
「お陰さまです」
ちょっぴり意地の悪い笑顔で頭一つ下の彼女を見下ろした。
ななも負けじとぶっきらぼうに答え、恨めしそうにGACKTを見上げた。
「ふ、ふふっ、あははは」
見合っている内に可笑しくなって、二人で笑いあった。
その日のななのインスタ
「寒くて手元がくるったなう」
オマケ
「寒くなってきたねー」
「僕はななで温かいよ」
「私もGACKTさんの雄っぱいで背中が温かいよ、またおっきくなった?」
「たぶん、ななもおっきくなったんじゃない?」
「ちょ、やめろ!恥ずかしい!!」
「別に減るもんじゃないし、増えるよ?」
「そう言う問題じゃないですっ!!雄っぱい揉むぞ!?!」
「喜んで」
「くっ………(雄っぱいに顔を埋める)」
やっぱりGACKT様には勝てない。
「ん…もう起きるの?」
「ごめんなさい、起こした?GACKTさんはまだ寝てて大丈夫だよ」
「ななは相変わらず早起きだね、ふぁ…あ〜ぁ」
「朝焼けが綺麗だからね」
大きな欠伸をしながら彼女の腰に抱きつくGACKT、その頭をポンポンしながら幸せそうに顔を綻ばせるなな
なんとも幸せな時間がゆったりと流れている。
「じゃあ、僕も一緒に見ようかな」
「ん、真っ裸で出てきちゃダメですよ」
はいはい、と言ってクローゼットの中へと入っていた。
ななはベッド脇にあるパーカーを羽織るとベランダへと出た。
「はぁー……」
息をはくと白く見えた。冷えた空気おかげで空が澄んでいた。この景色を写真に撮ろうとスマホのシャッターのきった瞬間
「わっ」
「うおっおぉ!?」
「色気のない声」
服を着てきたGACKTが後ろから抱きしめてきた。
「いい写真撮れた?」
「お陰さまです」
ちょっぴり意地の悪い笑顔で頭一つ下の彼女を見下ろした。
ななも負けじとぶっきらぼうに答え、恨めしそうにGACKTを見上げた。
「ふ、ふふっ、あははは」
見合っている内に可笑しくなって、二人で笑いあった。
その日のななのインスタ
「寒くて手元がくるったなう」
オマケ
「寒くなってきたねー」
「僕はななで温かいよ」
「私もGACKTさんの雄っぱいで背中が温かいよ、またおっきくなった?」
「たぶん、ななもおっきくなったんじゃない?」
「ちょ、やめろ!恥ずかしい!!」
「別に減るもんじゃないし、増えるよ?」
「そう言う問題じゃないですっ!!雄っぱい揉むぞ!?!」
「喜んで」
「くっ………(雄っぱいに顔を埋める)」
やっぱりGACKT様には勝てない。
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