うさぎさんは今日も生きてます。
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ハーレンside
『ひどい事言っちまった…』
1人になりたくて今はランダルの人形がいないクローゼットに入っている。
流石に嫌いは言いすぎた。
本当は大好きだ。もちろん家族として。ランダルもセバスチャンもマスターもニェンもニョンも。みんな大好きだ。
恥ずかしくて言えやしないけど、それでもこの気持ちは変わらない。
『ヒックグス…』
涙が溢れて止まらない。
これがいわゆる罪悪感というやつか。
『喉…乾いたな…キッチンいこう…グスッ』
涙を拭いて布団を抱えたままキッチンへ向かう。
ガサゴソ
『?(誰かいるのか?)』
チラッ
『あっネズミ』
?「!?くそっばれたかっビュンッ」
『ぅあっ』
ネズミが近くにあった包丁を取ると投げてきた
『(いつもの俺なら今すぐ殴りかかるけど、今日はやる気出ないや)…こんばんは』
?「くっ!こっちくるな!」
『襲う気はねぇよ…そんな気力ねぇし。』
?「ほっ本当か?」
『うん…あっそのピクルス持っていきな。(ニョンのだけど)』
?「いっいいのか?」
『うん。代わりに話し相手になってくれよ。』
?「…わかった。じゃあお前名前は?」
『俺はハーレン。お前は?』
竹「俺はプレゼント・デイ・プロブレム・竹内ロバート」
『じゃ竹ロバな。』
『竹ロバは普段何してんの?』
竹「壁の中とかで仲間と過ごしてる。」
『仲間いるんだ。』
竹「おう。お前は何してんだ?」
『家事とか読書とかランニングとか。』
竹「楽しそうだな。」
『まぁ暇はしない。』
竹「…それでこんな夜中に何してんだ?」
『…ちょっと喧嘩?しちまって、それで部屋に戻りたくなくなっちまって、水飲もうと思ってここに来たって感じ。』
竹「あー…だから目真っ赤なのか。殴り合いでもしたか?」
『えっ…あー…まぁうんそんな所。(擦りすぎたな)』
『!多分ニェンが来ようとしてる。死にたくねぇならとっとと帰れ。』
竹「そうなのか?ありがとうな。」
『おう。またな!』
竹「生きてたらな」
そう言って竹ロバは食料を持って逃げていった。
ガチャ
ニェ「おい、ネズミみてねぇか?あいつらの匂いがする。」
『多分さっきまで居たんだと思うぜ。俺も音がして来た。』
嘘だけどまぁ誤魔化せればいいさ
ニェ「チッ逃げられたか…次こそぜってぇ殺す…イライラ」
『随分とイラついてんな。』
ニェ「そりゃそうだろ。ネズミでマスターは寝不足だし、部屋でニョンがなんか泣きながら訴えてくるけどロシア語だからわかんねぇし、お前はどっかフラついてるし。」
『まぁニョンに関してはどんまい。あいつが悪い。ネズミはほんと困ったもんだ。壁の中にいるから手がでねぇし。俺が部屋にいないのはニョンが悪いから俺は関係ない。』
ニェ「あ?あいつなんかやったのか?」
『ニョンの事?嗚呼俺と喧嘩したってだけ。俺は絶っっ体悪くねぇ…イライラ』
ニェ「お前とニョンが喧嘩とか珍しいな。てか今までした事無くねぇか?」
『嗚呼初めてだ。今まで嫌な事された事もした事も無かったからな。せいぜい大麻吸った時くらいだろ。』
ニェ「ふーん…それでなんで喧嘩したんだ?そんな目が真っ赤に充血する程嫌な事されたのか?w」
『…そうだよ…最悪だよ…』
思い出して嫌な気分になった。そのままソファーへ行き布団に包まり丸くなる。
ニェ「(何されりゃそんな落ち込むんだよ…)…何されたんだよ。」
『…………た…』
ニェ「あ?」
『ファーストキス…奪われた…グス(泣)』
ニェ「はぁ?そんな事で泣いてんのか?wおまっ意外とピュアなんだな?w」
『だってキスだけは結婚する相手とだけしたかった…今までその一心で守ってきたのに…うぅ…(泣)それにニョンに大嫌いとか言っちまったぁ…大好きなのにぃ…嫌いになんてならないのにぃ…あ゛あ゛ぁ゛(泣)』
ニェ「あーだからあいつあんな泣いてたのか。」
『申し訳ないぃ…』
ニェ「…まぁあれだ。一回部屋戻って話あえばいいんじゃね?俺が言う事ではないけど。」
『暴力解決マン…「おい。」…ありがとうそうしてみるよ。たまにはまともな事言うんだね』
ニェ「余計な言葉が多いな。その口縫ってやろうか」
『ニョンと話し合えなくなるからやめてくれ。』
ニェ「はぁ…まぁいい。とっとと行ってこい。」
『おう。ありがとな。』
ニェ「…ん。」
スタスタ
『…』
思った以上に早く着いちまった…入りたくねぇな。
『ふぅ…ガチャ』
ニョ「!!@#(@「¥8…;〜:「#」¥)!!!(泣)」
『せめて言語喋ってくれ。…その…嫌いとか言っちまって…ごめんな…嫌いになってねぇから…大好きだからさ…泣き止んでくれよ…』
ニョ「!ブワッごめっごめんなさぃ…(泣)」
『大麻吸ってやっちゃいけない事の判断ができなくなってたんだよな…大丈夫だ…ただもうやめてくれよ?今回は無かったことにするから。』
ニョ「…ぅん…ごめんなさぃ…」
『俺もごめんな。寂しかったんだもんな。』
ニョ「…ぇ?ロっロシア語…わかるの?」
『言ってなかったっけ?ちょっとだけだがわかるぜ。』
ニョ「そっそう…なんだ…」
『…いっつも誰と勘違いしてるかしらねぇけど、大麻吸った後ロシア語で愛の告白してくんのやめてくれよ?』
ニョ「へぁ///もっもう…やめます…///」
『そうしてくれ。さっもう遅いし寝ようぜ?お前も疲れただろ?』
ニョ「ぅっうん…目大丈b『花粉症だ気にするな。』…うん…」
『おやすみ』
ニョ「…ぉゃすみ…」
ニェ「…仲直りできてよかったなぁ?w」
『うっせぇ寝ろ。』
ニョ「meow…」
〜翌朝〜
ル「おはよう。ハーレン今日は遅かったね。」
『…はょっす…💤』
ル「おや昨日は泣いたのかい?目が真っ赤になってしまっているよ」
そう言いながら俺の顔を撫でてくるマスター
『ちょっちょっと目にゴミが入っただけです…///あのッちょっとはずっ恥ずかしい…です…』
ル「あぁすまないね。さっ今日は作ったから朝食食べなさい。」
『すんません。ありがとうございます。いただきます』
なぜか紫色でグニョグニョ動いている食べ物と呼んでいいかわからないものを口へ運ぶ。
『モグモグ』
うんまずい。でもマスターの作った物だと思えばいくらでも食べられる。
なんか舌がピリピリするし味は…よくわからないが死にはしない。はず。
セ「…(絶望)」
セバスチャンがすごい顔してるwww。
ニェ「グルル…」
セ「ヒッ」
ニェンそんな威嚇すんなよw初めてはみんなあんな反応になる。慣れればギリいける。
さぁどうやって助けようか。
『セバスチャンお前体調悪いのか?食べれないなら食べなくていいぜ?吐かれちゃ困る』
目線でセバスチャンに助けてやると伝える。
セ「あっあぁうん…ちょっと食べれそうにない…です…」
『わかった。勿体ねぇから俺が食ってもいいか?』
セ「あっ嗚呼…いいよ…?」
これで後で食べさせられる事にはならない
『また食えそうになったら言えよ俺作るから。』
他のなんかよくわからないものを食べさせられるリスクもこれで無くなった。完璧✨
セ「ありがとう…!」
『いや俺がマスターの料理食べたいだけだし』
ラ「ハーレンとセバスチャンいつのまにそんな仲良くなったの!?ずるい!ハーレンも一緒に遊ぼうよ!」
『あぁいいぜー?鬼ごっこでもするか?w』
ラ「せっかくだから全員でやろうよ!」
『いいなそれ。家族の絆深める大切なチャンスだなぁ』
ル「確かにそうだね。私も賛成だ。ニェンとニョンはどうだい?やるかい?」
ニェ,ニョ「…yes,master.」
ラ「じゃあ決まりだね!誰が鬼やる?」
『俺!俺やりたい!俺鬼がいい!』
興奮気味に手を挙げる。正直遊びの中だと鬼ごっこが一番好きだ。
追いかけるのは一番楽しい。
ラ「じゃあハーレンで決まりだね!ルールは?」
ル「じゃあハーレンが40分いないに全員捕まえられたらハーレンの勝ちという事にしないかい?捕まえられなかったらハーレンの負けになってしまうが…」
『いいですよ!40分もあれば余裕です!』
ル「じゃあそれでいいね。」
ラ「罰ゲーム!負けた時の罰ゲームも決めておこうよ!例えば負けたら体の一部を切り落とすとか!」
『やだ。セバスチャン決めなよ。一番まともそう。』
セ「おっ俺!?…えー…じゃあ…"負けたら勝った人の願い事を1人一つ聞く"…とかは?」
『いいじゃん!所でこれ捕まった人は負け認定?それとも1人でもとり逃せば俺だけ負け?』
ニェ「面白そうですし二つ目にしませんか?マスター」
あっ俺のこと不利にしようとしてんなこいつ!マスターはそんな卑怯なことしなiル「それでいいね」
今日からカスターって呼んでやろうか。
ル「それじゃあ決まりだね。」
『じゃあ俺ちょっと走りやすい服に着替えてもいいっすかね?ハンデとしてお願いします。』
ル「そうだね。行っておいで」
『あざっす!』
ーーー
次回鬼ごっこスタート!ハーレンは全員捕まえるか!?お楽しみに〜
ギャラリーの方に夢主くんのビジュ公開しました。
『ひどい事言っちまった…』
1人になりたくて今はランダルの人形がいないクローゼットに入っている。
流石に嫌いは言いすぎた。
本当は大好きだ。もちろん家族として。ランダルもセバスチャンもマスターもニェンもニョンも。みんな大好きだ。
恥ずかしくて言えやしないけど、それでもこの気持ちは変わらない。
『ヒックグス…』
涙が溢れて止まらない。
これがいわゆる罪悪感というやつか。
『喉…乾いたな…キッチンいこう…グスッ』
涙を拭いて布団を抱えたままキッチンへ向かう。
ガサゴソ
『?(誰かいるのか?)』
チラッ
『あっネズミ』
?「!?くそっばれたかっビュンッ」
『ぅあっ』
ネズミが近くにあった包丁を取ると投げてきた
『(いつもの俺なら今すぐ殴りかかるけど、今日はやる気出ないや)…こんばんは』
?「くっ!こっちくるな!」
『襲う気はねぇよ…そんな気力ねぇし。』
?「ほっ本当か?」
『うん…あっそのピクルス持っていきな。(ニョンのだけど)』
?「いっいいのか?」
『うん。代わりに話し相手になってくれよ。』
?「…わかった。じゃあお前名前は?」
『俺はハーレン。お前は?』
竹「俺はプレゼント・デイ・プロブレム・竹内ロバート」
『じゃ竹ロバな。』
『竹ロバは普段何してんの?』
竹「壁の中とかで仲間と過ごしてる。」
『仲間いるんだ。』
竹「おう。お前は何してんだ?」
『家事とか読書とかランニングとか。』
竹「楽しそうだな。」
『まぁ暇はしない。』
竹「…それでこんな夜中に何してんだ?」
『…ちょっと喧嘩?しちまって、それで部屋に戻りたくなくなっちまって、水飲もうと思ってここに来たって感じ。』
竹「あー…だから目真っ赤なのか。殴り合いでもしたか?」
『えっ…あー…まぁうんそんな所。(擦りすぎたな)』
『!多分ニェンが来ようとしてる。死にたくねぇならとっとと帰れ。』
竹「そうなのか?ありがとうな。」
『おう。またな!』
竹「生きてたらな」
そう言って竹ロバは食料を持って逃げていった。
ガチャ
ニェ「おい、ネズミみてねぇか?あいつらの匂いがする。」
『多分さっきまで居たんだと思うぜ。俺も音がして来た。』
嘘だけどまぁ誤魔化せればいいさ
ニェ「チッ逃げられたか…次こそぜってぇ殺す…イライラ」
『随分とイラついてんな。』
ニェ「そりゃそうだろ。ネズミでマスターは寝不足だし、部屋でニョンがなんか泣きながら訴えてくるけどロシア語だからわかんねぇし、お前はどっかフラついてるし。」
『まぁニョンに関してはどんまい。あいつが悪い。ネズミはほんと困ったもんだ。壁の中にいるから手がでねぇし。俺が部屋にいないのはニョンが悪いから俺は関係ない。』
ニェ「あ?あいつなんかやったのか?」
『ニョンの事?嗚呼俺と喧嘩したってだけ。俺は絶っっ体悪くねぇ…イライラ』
ニェ「お前とニョンが喧嘩とか珍しいな。てか今までした事無くねぇか?」
『嗚呼初めてだ。今まで嫌な事された事もした事も無かったからな。せいぜい大麻吸った時くらいだろ。』
ニェ「ふーん…それでなんで喧嘩したんだ?そんな目が真っ赤に充血する程嫌な事されたのか?w」
『…そうだよ…最悪だよ…』
思い出して嫌な気分になった。そのままソファーへ行き布団に包まり丸くなる。
ニェ「(何されりゃそんな落ち込むんだよ…)…何されたんだよ。」
『…………た…』
ニェ「あ?」
『ファーストキス…奪われた…グス(泣)』
ニェ「はぁ?そんな事で泣いてんのか?wおまっ意外とピュアなんだな?w」
『だってキスだけは結婚する相手とだけしたかった…今までその一心で守ってきたのに…うぅ…(泣)それにニョンに大嫌いとか言っちまったぁ…大好きなのにぃ…嫌いになんてならないのにぃ…あ゛あ゛ぁ゛(泣)』
ニェ「あーだからあいつあんな泣いてたのか。」
『申し訳ないぃ…』
ニェ「…まぁあれだ。一回部屋戻って話あえばいいんじゃね?俺が言う事ではないけど。」
『暴力解決マン…「おい。」…ありがとうそうしてみるよ。たまにはまともな事言うんだね』
ニェ「余計な言葉が多いな。その口縫ってやろうか」
『ニョンと話し合えなくなるからやめてくれ。』
ニェ「はぁ…まぁいい。とっとと行ってこい。」
『おう。ありがとな。』
ニェ「…ん。」
スタスタ
『…』
思った以上に早く着いちまった…入りたくねぇな。
『ふぅ…ガチャ』
ニョ「!!@#(@「¥8…;〜:「#」¥)!!!(泣)」
『せめて言語喋ってくれ。…その…嫌いとか言っちまって…ごめんな…嫌いになってねぇから…大好きだからさ…泣き止んでくれよ…』
ニョ「!ブワッごめっごめんなさぃ…(泣)」
『大麻吸ってやっちゃいけない事の判断ができなくなってたんだよな…大丈夫だ…ただもうやめてくれよ?今回は無かったことにするから。』
ニョ「…ぅん…ごめんなさぃ…」
『俺もごめんな。寂しかったんだもんな。』
ニョ「…ぇ?ロっロシア語…わかるの?」
『言ってなかったっけ?ちょっとだけだがわかるぜ。』
ニョ「そっそう…なんだ…」
『…いっつも誰と勘違いしてるかしらねぇけど、大麻吸った後ロシア語で愛の告白してくんのやめてくれよ?』
ニョ「へぁ///もっもう…やめます…///」
『そうしてくれ。さっもう遅いし寝ようぜ?お前も疲れただろ?』
ニョ「ぅっうん…目大丈b『花粉症だ気にするな。』…うん…」
『おやすみ』
ニョ「…ぉゃすみ…」
ニェ「…仲直りできてよかったなぁ?w」
『うっせぇ寝ろ。』
ニョ「meow…」
〜翌朝〜
ル「おはよう。ハーレン今日は遅かったね。」
『…はょっす…💤』
ル「おや昨日は泣いたのかい?目が真っ赤になってしまっているよ」
そう言いながら俺の顔を撫でてくるマスター
『ちょっちょっと目にゴミが入っただけです…///あのッちょっとはずっ恥ずかしい…です…』
ル「あぁすまないね。さっ今日は作ったから朝食食べなさい。」
『すんません。ありがとうございます。いただきます』
なぜか紫色でグニョグニョ動いている食べ物と呼んでいいかわからないものを口へ運ぶ。
『モグモグ』
うんまずい。でもマスターの作った物だと思えばいくらでも食べられる。
なんか舌がピリピリするし味は…よくわからないが死にはしない。はず。
セ「…(絶望)」
セバスチャンがすごい顔してるwww。
ニェ「グルル…」
セ「ヒッ」
ニェンそんな威嚇すんなよw初めてはみんなあんな反応になる。慣れればギリいける。
さぁどうやって助けようか。
『セバスチャンお前体調悪いのか?食べれないなら食べなくていいぜ?吐かれちゃ困る』
目線でセバスチャンに助けてやると伝える。
セ「あっあぁうん…ちょっと食べれそうにない…です…」
『わかった。勿体ねぇから俺が食ってもいいか?』
セ「あっ嗚呼…いいよ…?」
これで後で食べさせられる事にはならない
『また食えそうになったら言えよ俺作るから。』
他のなんかよくわからないものを食べさせられるリスクもこれで無くなった。完璧✨
セ「ありがとう…!」
『いや俺がマスターの料理食べたいだけだし』
ラ「ハーレンとセバスチャンいつのまにそんな仲良くなったの!?ずるい!ハーレンも一緒に遊ぼうよ!」
『あぁいいぜー?鬼ごっこでもするか?w』
ラ「せっかくだから全員でやろうよ!」
『いいなそれ。家族の絆深める大切なチャンスだなぁ』
ル「確かにそうだね。私も賛成だ。ニェンとニョンはどうだい?やるかい?」
ニェ,ニョ「…yes,master.」
ラ「じゃあ決まりだね!誰が鬼やる?」
『俺!俺やりたい!俺鬼がいい!』
興奮気味に手を挙げる。正直遊びの中だと鬼ごっこが一番好きだ。
追いかけるのは一番楽しい。
ラ「じゃあハーレンで決まりだね!ルールは?」
ル「じゃあハーレンが40分いないに全員捕まえられたらハーレンの勝ちという事にしないかい?捕まえられなかったらハーレンの負けになってしまうが…」
『いいですよ!40分もあれば余裕です!』
ル「じゃあそれでいいね。」
ラ「罰ゲーム!負けた時の罰ゲームも決めておこうよ!例えば負けたら体の一部を切り落とすとか!」
『やだ。セバスチャン決めなよ。一番まともそう。』
セ「おっ俺!?…えー…じゃあ…"負けたら勝った人の願い事を1人一つ聞く"…とかは?」
『いいじゃん!所でこれ捕まった人は負け認定?それとも1人でもとり逃せば俺だけ負け?』
ニェ「面白そうですし二つ目にしませんか?マスター」
あっ俺のこと不利にしようとしてんなこいつ!マスターはそんな卑怯なことしなiル「それでいいね」
今日からカスターって呼んでやろうか。
ル「それじゃあ決まりだね。」
『じゃあ俺ちょっと走りやすい服に着替えてもいいっすかね?ハンデとしてお願いします。』
ル「そうだね。行っておいで」
『あざっす!』
ーーー
次回鬼ごっこスタート!ハーレンは全員捕まえるか!?お楽しみに〜
ギャラリーの方に夢主くんのビジュ公開しました。