うさぎさんは今日も生きてます。
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ハーレンside
『おっふろおっふろ♪気持ちいいおっふろ♪』
俺は正直お風呂はかなり好きだ。
ゆっくりできるし1人になれるし考え事もできる。
『ヌギヌギ。服って脱ぐのめんどくせぇな。』
セ「うわぁああ!やめてくれー!ガチャ」
『あっ』
セ「あっ」
突然叫びながらドアを開けて入ってくるセバスチャン。
すっぽんぽんの俺と棒立ちのセバスチャン。
少しの間2人の間で沈黙が過ぎる。
『…あー…お前も大変だな。ウン。』
セ「…ごめん…もうやだ…」
『ランダルか?しばらく匿ってやんよ。』
セ「えっいいのか?」
『ウン。鍵しめときゃ流石に入ってこねぇよ。ちゃんと風呂使用中の看板下げてるし。』
セ「…ごめん…」
『ウン』
セ「…体鍛えてんだな…」
『見んなよ。別にいいけど』
セ「いいのかよ」
『いいよ別に。』
セ「……何がとは言わないがデカいな…」
『そこは見るなよ。ヘンタイ。』
セ「ちげぇよ!!」
『あんまうるせぇとランダルくるぞ。じゃあ俺はシャワー浴びて風呂入るから。そこで待ってたらいいと思う。知らんけど』
セ「…おうありがとう…」
ジャーーーー
『〜〜♪』
チャプン
うーんお風呂はいつ入っても気持ちいい〜
『…お前も災難だな。ランダルのペットなんて』
セ「嗚呼…本当に最悪だ…」
『…逃げんの?』
セ「!?…(まぁこいつだったら言ってもいいか?安全そうだし…)」血は服だけだったのでセバスチャンは見てない。
セ「俺は逃げたい。」
『…そうか…じゃあ逃げた時は敵だな。目だけは綺麗に保っとけよ。』
セ「?わかった?(なんで目?)」
早く逃げてくんねぇかな。コレクション増やしたい…
『お前酒は飲めるか?今度一緒に飲もうぜ。』
セ「あぁ飲めるよ。いいなそれ今度誘ってくれ。」
『おう。てかさ、今更だけど初手からタメ口なんだな。俺もつられてタメだけど。』
セ「えっ?あっほんとだ。敬語の方が良かったか?」
『いや。こっちの方が話やすい。』
『なんか好きなものとかってあるか?』
セ「…ランダルのいない場所(脳死)」
『あーお疲れ。俺はね〜野菜とマスターとランニング,後目が好きだな。』
セ「目?眼球が好きって事か?(流石に冗談だと言って欲しい。目だけは綺麗に保てって言われたのまさか狙ってる?いやいやまさか)」
『そう眼球。』
セ「…(そのまさかだったかあああああ…)この家に安全な場所ってある?」
『ないんじゃね?』
セ「ないか〜…」
『そろそろ俺も上がるわ。匿えるのはここまでだ。』
セ「後2時間くらい入っててくれ。」
『のぼせる超えて茹であがっちまうよ。』
ジャバ
セ「嫌ダァ…あっお前尻尾生えてんだな。」
『うるせぇな。コンプレックスなんだから見んな。ランダル呼ぶぞ。』
セ「ごめんって…」
ガサゴソ
『ん。もう出るぞ。』
セ「嫌ダァあああ!!!」
ガチャ
ラ「セバースチャーン♡」
セ「嫌あああ!!!ダッダッダ」
ラ「鬼ごっこかい?!待ってよセバスチャン!!アハハ!」
『がんばー』
早くマスターのとこ行ってブラッシングしてもらお
『おっふろおっふろ♪気持ちいいおっふろ♪』
俺は正直お風呂はかなり好きだ。
ゆっくりできるし1人になれるし考え事もできる。
『ヌギヌギ。服って脱ぐのめんどくせぇな。』
セ「うわぁああ!やめてくれー!ガチャ」
『あっ』
セ「あっ」
突然叫びながらドアを開けて入ってくるセバスチャン。
すっぽんぽんの俺と棒立ちのセバスチャン。
少しの間2人の間で沈黙が過ぎる。
『…あー…お前も大変だな。ウン。』
セ「…ごめん…もうやだ…」
『ランダルか?しばらく匿ってやんよ。』
セ「えっいいのか?」
『ウン。鍵しめときゃ流石に入ってこねぇよ。ちゃんと風呂使用中の看板下げてるし。』
セ「…ごめん…」
『ウン』
セ「…体鍛えてんだな…」
『見んなよ。別にいいけど』
セ「いいのかよ」
『いいよ別に。』
セ「……何がとは言わないがデカいな…」
『そこは見るなよ。ヘンタイ。』
セ「ちげぇよ!!」
『あんまうるせぇとランダルくるぞ。じゃあ俺はシャワー浴びて風呂入るから。そこで待ってたらいいと思う。知らんけど』
セ「…おうありがとう…」
ジャーーーー
『〜〜♪』
チャプン
うーんお風呂はいつ入っても気持ちいい〜
『…お前も災難だな。ランダルのペットなんて』
セ「嗚呼…本当に最悪だ…」
『…逃げんの?』
セ「!?…(まぁこいつだったら言ってもいいか?安全そうだし…)」血は服だけだったのでセバスチャンは見てない。
セ「俺は逃げたい。」
『…そうか…じゃあ逃げた時は敵だな。目だけは綺麗に保っとけよ。』
セ「?わかった?(なんで目?)」
早く逃げてくんねぇかな。コレクション増やしたい…
『お前酒は飲めるか?今度一緒に飲もうぜ。』
セ「あぁ飲めるよ。いいなそれ今度誘ってくれ。」
『おう。てかさ、今更だけど初手からタメ口なんだな。俺もつられてタメだけど。』
セ「えっ?あっほんとだ。敬語の方が良かったか?」
『いや。こっちの方が話やすい。』
『なんか好きなものとかってあるか?』
セ「…ランダルのいない場所(脳死)」
『あーお疲れ。俺はね〜野菜とマスターとランニング,後目が好きだな。』
セ「目?眼球が好きって事か?(流石に冗談だと言って欲しい。目だけは綺麗に保てって言われたのまさか狙ってる?いやいやまさか)」
『そう眼球。』
セ「…(そのまさかだったかあああああ…)この家に安全な場所ってある?」
『ないんじゃね?』
セ「ないか〜…」
『そろそろ俺も上がるわ。匿えるのはここまでだ。』
セ「後2時間くらい入っててくれ。」
『のぼせる超えて茹であがっちまうよ。』
ジャバ
セ「嫌ダァ…あっお前尻尾生えてんだな。」
『うるせぇな。コンプレックスなんだから見んな。ランダル呼ぶぞ。』
セ「ごめんって…」
ガサゴソ
『ん。もう出るぞ。』
セ「嫌ダァあああ!!!」
ガチャ
ラ「セバースチャーン♡」
セ「嫌あああ!!!ダッダッダ」
ラ「鬼ごっこかい?!待ってよセバスチャン!!アハハ!」
『がんばー』
早くマスターのとこ行ってブラッシングしてもらお